時間があったら行きましょう。ということになっていた銀座の教文館に行くことができました。
戦前、村岡花子さんは教文館で、女性と子どものための出版の仕事をしていました。
戦争へと向かう不穏な時代、日本を去る同僚のカナダ人宣教師ミス・ショーから友情の記念として「赤毛のアン」の原書「Anne of Green Gables」が手渡されたのでした。
花子さんが戦火の中でも手放さなかった「赤毛のアン」の自筆翻訳原稿も展示されています。
夫となる村岡氏との出会いの舞台となったのも教文館でした。
最後に、18時にR子さんが予約してくださっていたイタリアンレントランにお食事に行きました。みんなで、美味しいねと言いながら、大満足で、ディナーを頂きました。
R子さん企画の、楽しいアンツアー、ありがとうございました。M子さん・Sさんお世話になりました♪
また、お会いしましょうね。 ごきげんよう!!
戦前、村岡花子さんは教文館で、女性と子どものための出版の仕事をしていました。
戦争へと向かう不穏な時代、日本を去る同僚のカナダ人宣教師ミス・ショーから友情の記念として「赤毛のアン」の原書「Anne of Green Gables」が手渡されたのでした。
花子さんが戦火の中でも手放さなかった「赤毛のアン」の自筆翻訳原稿も展示されています。
夫となる村岡氏との出会いの舞台となったのも教文館でした。
最後に、18時にR子さんが予約してくださっていたイタリアンレントランにお食事に行きました。みんなで、美味しいねと言いながら、大満足で、ディナーを頂きました。
R子さん企画の、楽しいアンツアー、ありがとうございました。M子さん・Sさんお世話になりました♪
また、お会いしましょうね。 ごきげんよう!!