昨日、地域の方より、小学生の自転車の置き方が悪く、通行の妨げになっていることが何度もあるので、一度指導してほしいという連絡をいただきました
すぐに、生活指導主任が様子を見に行きました
この時に使用したパワーポイントをご覧ください
「昨日の夕方、先生は、地域の方から電話で、小学生の自転車の置き方が悪いという連絡を受けて、様子を見に行ってきました。」
「たこ公園の裏側の入口です。」
「例えば、このように置かれていた場合、車は通れないか、通りにくいので、いちいち自転車をどけて通らなければいけないことになります。」
「たこ公園だけでなく、自転車は通行の邪魔にならないよう考えて正しく置きましょう。」
「では、この道で、自転車はどこを通ればいいか分かりますか?」
「次は、歩く場合の注意です。歩道帯の端を歩いているのをよく見かけます。危険です。絶対に歩いてはいけません。」
学校の指導だけでは十分とは言えません
いつもお伝えしていますように、学校と家庭とが同じ内容の話をして子どもに注意を促すのが効果的と考えます
ですから、タイムリーに指導していただきたく、今日ブログにアップしました
交通安全のため、ご協力よろしくお願いいたします