今朝の朝集で行いました
おうちの方や、お世話になった一輪車の先生が見守る中で・・・
まずは、トンネルくぐり
すべて見事に決めました
おまけとして、篠笛の演奏「かごめかごめ」も
先生は、感動をありがとう、あきらめないでよく最後までがんばった、あきらめない気持ちを大切にしてこれからもいろんなことに挑戦していってほしい、という内容のことをお話しくださいました
谷口先生は、一輪車を教えてくださっただけでなく、一人一人に竹で手作りした篠笛もくださいました
谷口先生の気持ちを受けて、難しい篠笛にも挑戦しました
また、寒い中、体育館で何度も一輪車の練習をしてきました
そのがんばりの成果として、今日はステキな発表ができたんだと思います
最後に、4年生の男子が書いてきてくれた感想をご紹介します
「一輪車クラブの人たちのプロペラがはやく回っていました。それがすごいと思いました。なぜなら、はやくあれだけ回すのは、安定してはやくこがないといけないからです。・・・・・ほんとにかんどうしました。また見てみたいです。」
「ぼくは、みんなの前でいろいろなことをするときに、きんちょうしてしまい、すごくしっぱいします。しかし、一輪車クラブの人たちは、きんちょうもせず、楽しそうにがんばっていたので、「すごいなぁ」と改めて思いました。よいところを見習いたいです。」
何でも、発表をしたり、見たりすることが一人一人の成長につながっていくんだと改めて思いました