学校長式辞(あいさつ)を箇条書きでご紹介します
1.卒業式と修了式について
○ すばらしかった卒業式(3月19日)
みなさんの力で、厳粛で、美しい卒業式になりました。 つまり、静けさのある式になりました。ありがとう。
みなさんの力で、厳粛で、美しい卒業式になりました。 つまり、静けさのある式になりました。ありがとう。
○ 修了式とは
1年間の学習を終えたことと、次の学年への進級を校長先生が認める式です。
1年間の学習を終えたことと、次の学年への進級を校長先生が認める式です。
2 校長先生が1年間言い続けてきたことについて
① 「宮原小学校の子どもとして、できるようになってほしいこと3つ」
心の中で言ってみてください。
心の中で言ってみてください。
② その3つとは、
「誰に対しても元気にあいさつができる子になる」
「名前をよばれたらハイと返事ができる子になる」
「席を立ったら椅子を入れ、履き物を脱いだらそろえる子になる」
「誰に対しても元気にあいさつができる子になる」
「名前をよばれたらハイと返事ができる子になる」
「席を立ったら椅子を入れ、履き物を脱いだらそろえる子になる」
③ この3つができるようになったら、立派な人になれます。(森信三先生の言葉)
みなさんが大人になったとき、立派な人になってほしいと願っています。
だから、校長先生は、このことは学校での大事な勉強と考え、ずっと言い続けます。
3 新学期に向けて
みなさんが大人になったとき、立派な人になってほしいと願っています。
だから、校長先生は、このことは学校での大事な勉強と考え、ずっと言い続けます。
3 新学期に向けて
① 新しいクラス
宮原小学校は毎年クラス替えをします。
今のクラスはすばらしいクラスだったと思います。
学年が1つ上がり、次のクラスはもっとすばらしいクラスにするという思いをもって、新しい学年で、新しいクラスで、すばらしい仲間づくりをしてほしいです。そのためには、他の人に対する思いやりの気持ちが大切です。
宮原小学校は毎年クラス替えをします。
今のクラスはすばらしいクラスだったと思います。
学年が1つ上がり、次のクラスはもっとすばらしいクラスにするという思いをもって、新しい学年で、新しいクラスで、すばらしい仲間づくりをしてほしいです。そのためには、他の人に対する思いやりの気持ちが大切です。