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フランス編の続き。
9月27日、2軒隣のブライアンとメリルが、プールのお掃除ロボットを修理に出すためにボルドーに行くというので、それに便乗してボルドー旅行に出ることにした。途中、後輪のタイヤがパンクするというハプニングもあり、なかなかのアドベンチャーとなった。
フランスの高速道路でパンクするのは3度目なので(今回は他人の車だが)、わたしと夫は落ち着いたものだったが、ブライアンにとっては30数年ぶりのパンクということで、密かなパニックが伝わってきた。ブライアンと夫が車の外に出てタイヤ交換をしようとしていると、巡回中の高速道路メンテナンス車がやってきて、すぐに取って代わってくれた。すべて無料で、これもサービスのうちのようだ。さすがにフランスの高速道路は無駄に有料ではない。もっとも、我が家の車がパンクしたときには、こんな手助けはなかった。単に運の問題かもしれない。
9月27日、2軒隣のブライアンとメリルが、プールのお掃除ロボットを修理に出すためにボルドーに行くというので、それに便乗してボルドー旅行に出ることにした。途中、後輪のタイヤがパンクするというハプニングもあり、なかなかのアドベンチャーとなった。
フランスの高速道路でパンクするのは3度目なので(今回は他人の車だが)、わたしと夫は落ち着いたものだったが、ブライアンにとっては30数年ぶりのパンクということで、密かなパニックが伝わってきた。ブライアンと夫が車の外に出てタイヤ交換をしようとしていると、巡回中の高速道路メンテナンス車がやってきて、すぐに取って代わってくれた。すべて無料で、これもサービスのうちのようだ。さすがにフランスの高速道路は無駄に有料ではない。もっとも、我が家の車がパンクしたときには、こんな手助けはなかった。単に運の問題かもしれない。
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