愛欲貧衆・・・縁結門と縁切門 2022-06-24 09:31:23 | 日記 令和4年6月24日(金)7番 阿波市: 十 楽 寺 大同年間(806~810)、弘法大師が当地で修法中に、阿弥陀如来が現れ、霊地であると悟られる。 人間の持つ八つの苦難(生・老・病・死・愛別離・怨憎会・求不得・五陰盛)を阿弥陀如来の慈悲により克服し、十の光明に輝く楽しみが得られるように、光明山十楽寺と号する。 縁結門と縁切門とがあり、 中に愛染明王様が祀られていた。 仁愛・博愛・親愛・信愛・敬愛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いろいろあるなあ! « 苔むす | トップ | 尊徳遺訓に出くわす・・・口挟む... »
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