この所、毎日食堂にある薪ストーブを焚いています。
薪ストーブの暖かさは翌日になってもほんのりと部屋が
暖かいのです。ガスストーブなどでは火を消すとみるみる
温度が下がっていきます。
薪はもう一昨年になりましたが、大きくなりすぎたハリエンジュと
イタヤカエデを詰めてもらった後、薪用に切っておいてもらったのを
使っています。有難いなぁと感謝して使っています。
暖かくなった部屋で富士山を見ながら恒例の「寒中お見舞い」の
ハガキを書いています。
毎年自分で撮った写真を絵葉書にして出しています。
ずっと壁に貼っているとハガキを楽しみにしていてくださる
お客様もいらして、今年はどんな写真にしようかと考えるのも楽しみです。