ミューのガーデン日記

八ヶ岳南麓清里高原のペンション「ゲストハウスミュー」のブログです♪
庭の薔薇たちや猫のこと、清里暮らしの日々を・・・・

春届く

2012年03月27日 | 日記・エッセイ・コラム

008 005_2 清里に来る前に住んでいた国分寺で、仲良くしてもらっていた農家の人から、やっと早咲き桜が色ずいてきたと言うメモと一緒に桜と土佐ミズキと野菜が送られてきた。春が送られてきたようで嬉しかった~。清里も風がいつまでも冷たいが国分寺も変わらないようだ。この所積もって大変と言うほどではないが雪もよく降って、雪が好きと言われるお客さまを喜ばせた。

今日は庭のあちこちに顔を出したフキノトウを取ってフキ味噌を作った。この前、神戸から引っ越してきた近所の方から、イカナゴの釘煮をもらって容器を返すのを忘れていた、その容器に入れてお返ししたり友人にもおすそ分けして春を味わってもらった。クロッカス・オオイヌノフグリが花盛りで雪が降っても平気で咲いている。002_2 007_2


麹文化

2012年03月13日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日・今日と味噌作りをした。味噌を作り始めて何年になるんだろう。30年以上になる気がする。勤めてた頃もなぜか作っていて、真夜中にビール瓶で豆をつぶしてた事もあった。東京では今仕込んでも秋ごろには食べる事が出来たが、清里では2年以上経たないと食べれない。気候が違うせいだと思う。大豆10K・麹10Kで50Kの味噌が出来る。今、地下室に2009~11年の味噌が並んでいる。これだけあればと安心する。味噌は麦麹。

今年は塩麹がはやっているとかで私も作ってみた。麹を買いに行ったついでに甘酒も作ろうと思い立って甘酒つくりにも挑戦、レシピ通りにやったがなかなか難しいもので、三度目でやっと甘くなり成功した。小学校5年か6年生の時、理科で甘酒を作った。まだ電気釜もあまり出回っていないころで、宿直室の炬燵に一晩入れてもらってちゃんとできて、みんなで飲んだ事を思い出した。あのころは男の先生が交代で学校に泊って警備をしていた。セコムなんてない時代の話。塩麹も甘酒も米麹。


春の雪

2012年03月10日 | 日記・エッセイ・コラム

010_2 008 福寿草やスノウドロップが咲いたと喜んでいたが、5日にも雪が降り昨日の夕方からの雪が今朝もやまずまた白い世界。3月の雪は水分を含んだ重い雪で木々の枝にもずっしりと積もる。根元が弱っていたらしい隣の白樺が倒れている。こんなに積もっていたのに夕方にはかなり解けてしまう。春の雪はいつもこんな風。庭もフキノトウ、水仙、チオノドクサ 等々が次々と顔を出している。今朝、春は確実にやってきているが、気分がついていけないな~と雪かきしながら思った。


ムムの30日(復活)

2012年03月03日 | インポート

001 ムムに注射器で高栄養で柔らかい缶詰を食べさせながら、ずーとこんなことが続くのかもしれないと覚悟した。そのうち自分で食べようとしはじめたが、口が右側しか開かず舌も右にしか出ないので食べにくいようで努力の割には量が食べられない。カリカリも舌でからめないので食べれなかった。しかしムムの生命力は素晴らしく、3週間を過ぎたころから缶詰や牛乳などかなり食べられるようになり、いつの間にかカリカリも食べるようになった。右目は失明してしまったようなので今までのように外に自由に出すことはやめにした。おしっこの癖が悪くあちこちにされてどうしたものかと思っていたが、ちゃんと猫トイレで出来るようになった。Tさんは猫好きのお宅なのでムムのことも知っていたし、すぐに温めてもらえたりで運が良かった。他の場所だったりしたら助からなかったかもしれないし雪があったのも幸いしたのかと思う。ミミは見つけた時にはもう駄目だった。強運のムム長生きしてね。005 007

猫の介護に明け暮れていたが、今朝庭で福寿草が咲いているのを発見した。見渡すとスノウドロップもひそかに白い花を咲かせて春が近い事を感じた。


ムムの30日(介護)

2012年03月01日 | 日記・エッセイ・コラム

どうなるか分からないと言うので、宮城県にいる息子にも覚悟をしておいてとメールを打った。須玉にいる息子も病院に飛んできた。チロとビッケが天国に行ってしまって、国分寺(東京都)で一緒に暮したのはもうムムしかいなくなり、3人それぞれにムムに対する思いが深い。入院中毎日会いに行き、もしもの時に後悔したくないとおもった。食べる事が出来ないので、設備のある病院で手術とも言われたが、もうすぐ15歳のムムは麻酔でどうなるか分からないそうで、もうムムの生命力にかけることにした。点滴と注射でだんだんしっかりしてきて通院でよいだろうと言われて4日で退院した。16日間毎日点滴と注射に通って注射器で柔らかい缶詰を舌の上に乗せて、とにかく自分で食べれるようになる事を目指した。ムムの世話をしながら「これって介護だな~」と思った。

クルルはいつもちょっかいを出してムムを怒らせていたが、異常が分かるのか遠巻きにして見ている。