今週のブルーレイソフト購入タイトル(1/17~1/23)
実は今週、『KINGSMAN / キングスマン』 と 『ターボ 3D』のBDソフトも購入しているのだが、
その記事は来週分の記事にまわさせて頂きます。
↑『KINGSMAN / キングスマン(初回限定版) 』 『ターボ 3D・2Dブルーレイセット(2枚組) 』
■(『テッド2 ブルーレイ+DVDセット』も購入していますが、目玉タイトルなので別記事として別のページにて更新しています。)
●『アントマン MovieNEXプラス3D:オンライン予約限定商品 [ブルーレイ3D+ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)』 Ama(新品) ¥4,990
スーツの能力で蟻んこサイズに自在に縮小できる能力で戦う、『アベンジャーズ』 関連のアメコミヒーロー映画。
離婚した妻に引き取られた娘に信頼を得る為、泥棒スペシャリスト技能を封印し、真面目に頑張ろうとするそれ以外に取り柄のない主人公の男が、
その技能で選ばれて、小さくなるヒーロー“アントマン”になる話になっているのだが...
うはぁ~メチャメチャ面白い...それでいてかなり斬新♪
蟻んこサイズになって見る世界は恐るべき驚愕の世界になっており、バスタブ内の蛇口からの大洪水・普通では気が付かない床のひび割れの地割れ・
回転する大きな溝だらけのレコード盤の上など等、想像を絶する世界が派手なVFX映像で表現されて、観る者を魅了させる。
アントマンの能力として縮むだけではなく蟻を自在にコントロールでき、蟻とお友達感覚(?)で戦うのも観てて非常に楽しい。
ストーリー的にも他の『アベンジャーズ』 関連の作品とは趣が違い、堅苦しくないファミリー趣向が強い作風となっているんだよネ~。
3D映像は最近では珍しくかなり強め...100インチのスクリーンで見ると酔いそうになるところがあるぐらいキツめの視差になっています。
(親父に観せたら、あまりの凄さに逃げちゃいましたよ~...3D映像の普及に失敗~(^_^;))
3D映像での蟻んこサイズから見る世界はかなり斬新&強烈で、思った以上に奥行が取られ非常に3D映えする映像になっております。
本作品は2Dとも高さのあるビスタサイズの画面となっており、
特典映像で言っておられましたが、 蟻んこサイズから見える世界を表現するには画面の高さが不可欠で、コレが3D映像にも生かされております。
コレまで地上・空中・宇宙・巨大物体・大震災と色んな目新しい3D疑似感覚を体感してきましたが、
この3Dで味わうミニミニな世界は「百聞は一見」にしかず、今までに味わったことのない世界を体感できるでありましょう。
見せ場的にも派手に3D演出されたシーンが数多く用意され、特にクライマックスの見せ場は圧巻!
かなりクオリティの高い3D映像です。また1本、素晴らしい3D映像のタイトルが誕生しましたネ~...祝♪
【魔人ワールド】
ここ最近の3D映画は全て3D映像の質がかなり向上(安定)しているのだが、
特に、このアベンジャーズ』関連の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 『アントマン』 の3作品は凄いのよ~。
4月29日公開予定の『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』にも期待が膨らみますよネ~。
(私的には世間的に3D映像の評価の低い『アベンジャーズ』1作目も、ラストのニューヨーク攻防戦は負けず劣らずの質の高い3D映像だと評価しています。)
↑エロい能力として、「時間を止める」とか「透明になる」みたいなことを、男なら誰でも考えたことはあると思うのだが、
今回、「小さくなる」という能力が新たな妄想選択肢として加わったのは、私だけでしょうか...?(^_^;)
(【注意】『アントマン』の本編中には、エロ要素はありませんのであしからず。)
実は今週、『KINGSMAN / キングスマン』 と 『ターボ 3D』のBDソフトも購入しているのだが、
その記事は来週分の記事にまわさせて頂きます。
↑『KINGSMAN / キングスマン(初回限定版) 』 『ターボ 3D・2Dブルーレイセット(2枚組) 』
■(『テッド2 ブルーレイ+DVDセット』も購入していますが、目玉タイトルなので別記事として別のページにて更新しています。)
●『アントマン MovieNEXプラス3D:オンライン予約限定商品 [ブルーレイ3D+ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)』 Ama(新品) ¥4,990
スーツの能力で蟻んこサイズに自在に縮小できる能力で戦う、『アベンジャーズ』 関連のアメコミヒーロー映画。
離婚した妻に引き取られた娘に信頼を得る為、泥棒スペシャリスト技能を封印し、真面目に頑張ろうとするそれ以外に取り柄のない主人公の男が、
その技能で選ばれて、小さくなるヒーロー“アントマン”になる話になっているのだが...
うはぁ~メチャメチャ面白い...それでいてかなり斬新♪
蟻んこサイズになって見る世界は恐るべき驚愕の世界になっており、バスタブ内の蛇口からの大洪水・普通では気が付かない床のひび割れの地割れ・
回転する大きな溝だらけのレコード盤の上など等、想像を絶する世界が派手なVFX映像で表現されて、観る者を魅了させる。
アントマンの能力として縮むだけではなく蟻を自在にコントロールでき、蟻とお友達感覚(?)で戦うのも観てて非常に楽しい。
ストーリー的にも他の『アベンジャーズ』 関連の作品とは趣が違い、堅苦しくないファミリー趣向が強い作風となっているんだよネ~。
3D映像は最近では珍しくかなり強め...100インチのスクリーンで見ると酔いそうになるところがあるぐらいキツめの視差になっています。
(親父に観せたら、あまりの凄さに逃げちゃいましたよ~...3D映像の普及に失敗~(^_^;))
3D映像での蟻んこサイズから見る世界はかなり斬新&強烈で、思った以上に奥行が取られ非常に3D映えする映像になっております。
本作品は2Dとも高さのあるビスタサイズの画面となっており、
特典映像で言っておられましたが、 蟻んこサイズから見える世界を表現するには画面の高さが不可欠で、コレが3D映像にも生かされております。
コレまで地上・空中・宇宙・巨大物体・大震災と色んな目新しい3D疑似感覚を体感してきましたが、
この3Dで味わうミニミニな世界は「百聞は一見」にしかず、今までに味わったことのない世界を体感できるでありましょう。
見せ場的にも派手に3D演出されたシーンが数多く用意され、特にクライマックスの見せ場は圧巻!
かなりクオリティの高い3D映像です。また1本、素晴らしい3D映像のタイトルが誕生しましたネ~...祝♪
【魔人ワールド】
ここ最近の3D映画は全て3D映像の質がかなり向上(安定)しているのだが、
特に、このアベンジャーズ』関連の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 『アントマン』 の3作品は凄いのよ~。
4月29日公開予定の『キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー』にも期待が膨らみますよネ~。
(私的には世間的に3D映像の評価の低い『アベンジャーズ』1作目も、ラストのニューヨーク攻防戦は負けず劣らずの質の高い3D映像だと評価しています。)
↑エロい能力として、「時間を止める」とか「透明になる」みたいなことを、男なら誰でも考えたことはあると思うのだが、
今回、「小さくなる」という能力が新たな妄想選択肢として加わったのは、私だけでしょうか...?(^_^;)
(【注意】『アントマン』の本編中には、エロ要素はありませんのであしからず。)
アリと同じサイズになって全てが大きく見えるという男のロマン、これは3Dなら興奮度マックスであろうと3Dを購入。夕べ、甥っ子とその友達がお泊まり会を実施。サプライズで『アントマン3D鑑賞会』を行いました。
実はこの作品、3Dの意味があんまりないというレビューをちらほらと見かけていたので、少々不安だったのですが・・・
うそやん!!そいつら、2Dしか見ていないまま適当にコメントしたんじゃないのか?? もしくは小さい画面で見たんじゃないの?
すげー、面白かったですわ。アリおよびアントマン視点からの3D映像に子供も大人も興奮しまくり。おまけに音質もいいし、ビスタサイズだし、音楽はアナ雪、スヌーピーのクリストフ・ベックだし、大満足の一枚に相成りました。
あと初めて大人数でみたんですが、やはり3Dは大人数でわいわい言いながら見るのも楽しいですね。特に子供と、初3Dの子供と観るとリアクションが面白いです。3D映画は目が悪くなるから禁止されているというお子様がいたのですが、聞いていなかったことにして彼にとって初の3D鑑賞を実行しちゃいました。
追伸 3Dメガネのツルが評判どおりポキッと割れてしまいました。テープで修正しても、瞬間接着剤でも元通りにならないのでプラリペアという新素材造形補修剤 わずか5分で化学結合(25℃) 溶着補修で強度もバッチリ! という商品を試してみます。うまく修復できたら3Dメガネは消耗品と考えている3D映画ファンに朗報だと思うのでまたご報告させていただきます。
過去記事に、コメント頂けると嬉しいですネ~♪
>夕べ、甥っ子とその友達がお泊まり会を実施。サプライズで『アントマン3D鑑賞会』を行いました。
それは実に素晴らしいサプライズですよネ~。
>実はこの作品、3Dの意味があんまりないというレビューをちらほらと見かけていたので、少々不安だったのですが・・・
>うそやん!!そいつら、2Dしか見ていないまま適当にコメントしたんじゃないのか?? もしくは小さい画面で見たんじゃないの?
おそらく、映画館で観た人の感想なのだと思います。
私の中の3D映像ベスト4位にランキングする『パシフィック・リム』も、
ネット内の評価では今一つだという評価になっております。
映画館ではイマイチだったみたいです。
映画館で座る席の場所や、最悪なケースは映画館の調整具合により色々と変わってくるみたいです。
(映画館用とは別に、家庭用に再調整されたソフトもあるようです。)
>すげー、面白かったですわ。アリおよびアントマン視点からの3D映像に子供も大人も興奮しまくり。おまけに音質もいいし、ビスタサイズだし、音楽はアナ雪、スヌーピーのクリストフ・ベックだし、大満足の一枚に相成りました。
『アントマン』の3D映像は効果が凄いですよネ~。
私的にもお勧めのソフトとなっております。
>あと初めて大人数でみたんですが、やはり3Dは大人数でわいわい言いながら見るのも楽しいですね。特に子供と、初3Dの子供と観るとリアクションが面白いです。3D映画は目が悪くなるから禁止されているというお子様がいたのですが、聞いていなかったことにして彼にとって初の3D鑑賞を実行しちゃいました。
プロジェクターを買ったのならば、大人数で視聴するのも醍醐味です。
特に子供が初めてこの『アントマン』の3D映像を観たのならば、一生忘れない思い出となるでしょう。
この日のことが要因で、映画好き人生を送るようになるかも知れない?
>追伸 3Dメガネのツルが評判どおりポキッと割れてしまいました...
実は私、55インチのテレビの3Dメガネのレンズ部分を割ってしまいました。
さすがに、レンズ部分は修理の使用がありませんよネ~?(^_^;)
(テレビもプロジェクターも3Dメガネは2個ずつ持っております。テレビではもう、3D映像はチェック用みたいな感じになっているので、取り敢えず買い足しの予定は御座いません。)