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総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

『テキサス・チェーンソー』

2009-03-17 | ホラー映画を熱く語る
新しく「ホラーを熱く語る」のカテゴリーが出来ました。
コレで気兼ねなくホラー映画の話が出来ま~す♪
(おいおい~)
...と言う訳で、私の中での代表的なホラー映画の紹介の続きを致しましょう。


『テキサス・チェーンソー』

【ストーリー】
テキサスの片田舎を訪れた5人の若者はある少女と出会うが、彼女は突然拳銃で自らの頭を打ち抜いてしまう。
思わぬ事態に我を失う5人。とにかく助けを求めようと近くの給油所に駆け込む彼らだったが…。

この作品はDVDで観賞しました。



は~い、“ゾンビ”“狼アメ男”と来て、私が譲れないホラーがこの作品であります♪
この映画はホラーのカルト的人気の「悪魔のいけにえ」の正統派リメイク。
私は子供の頃にテレビで観て、非常に血湧き肉踊った思い出があります。
(その当時、うちの母親が絶賛してた記憶が...)

↑この作品のオリジナル「悪魔のいけにえ」。
昔はこの手のスプラッターホラーもテレビで放送してたのよネ~
(ちなみにこの作品は、1957年にウィスコンシン州で実際に発生した殺人事件をモデルにしています。)

そんな伝説的ホラーのリメイクの「テキチェン」。←私は略してこう呼びます。
「テキチェン」と言えば絶対に忘れてはいけないキャラクター...
“レザーフェイス”こと“チェーンソー男”なのです!

【レザーフェイスについて】

人の顔の皮を剥いで自分のマスクにしている殺人鬼。
武器に電動ノコギリ(チェーンソー)を振りまわり何処までも追いかけて来る。
捕まった人間は地下室に連れて行かれ、大きな釣り針に掛けられ精肉に料理される。
知能は低いが怪力で、マスクの下は醜い顔である。

いや~やっぱり恐いですよネ~?
チェーンソーを振りまわして追いかけられた日には、おしっこ漏らしちゃいますよ~
いえいえ~、おしっこだけではすまないかも知れません。←おい!

彼は頭が足りない割には抜け目がなく、先ず一番に足を狙います。
ブゥーーンと唸るチェンソーで脚を骨ごと ぶった切り、動きを封じて地下室に運んでしまうのです。
どうです?恐ろしい~でしょう?
痛いなんてモンではありませんよ~(汗)



↑5人は少女を助けた為に、想像を超えた恐怖を味わうことになる。

彼は精肉工場の近くの館に住んでいるのですが、一緒に居る家族がま~た頭のイカれた奴ばかり。

彼等に捕まったら生きて帰ることは出来ません。
バラバラにされて、シチューにされちゃいます~(吐)

そんな恐ろしい話の華を添えるのが、スタイル抜群の美女“ジェシカ・ビール”。

わ~お~♪巨乳なり~♪
凄いです♪素晴しいです~♪私が今迄見て来た中で名のある女性で一番のボインでありましょう。
(“ニコール・キッドマン”のロケットおっぱいも、彼女のボインには敵いません)

レザーフェイスに追い回される彼女のボインを見るだけでも価値があるかと思います。(おい!)
「う~~ん、メロリンキュ~~♪パフパフ~」
(しまった!ココは「エロの会」ではなかった~(汗))



かなりキツ目のスプラッターホラーです。
血や肉がいっぱい飛び散るので、ホラー苦手な人は観てはいけません!
「悪魔のいけにえ」の名に恥じないリメイクだと思います。
B級ホラーとは感じさせない美しい映像、逃げ惑う巨乳美女♪(おぅい!)
ホラーファンも大満足な、ハイレベルなホラー映画の1本です。


PS.続編も作られましたが、この1作の方がお勧めだよ~
コメント (9)
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『狼男アメリカン』

2009-03-12 | ホラー映画を熱く語る
フフフ...
「ゾンビ」のネタで私がどう言うキャラなのか、大分理解して頂けたでしょうか?
ココの「匣」(ブログ)は、なるべくホラーネタは遠慮していたのですが、
やっぱり本性が出て来ちゃいました~?(笑)
はい、今夜紹介したい映画は、私が小3で「ゾンビ」で目覚めた後、中2で更にズッポリこの世界に
引きずり込まれた映画であります。


『狼男アメリカン』

【ストーリー】
アメリカ人の“デヴィッド”と“ジャック”は、3ヶ月間の休みを利用してヨーロッパ旅行を楽しんでいた。
しかし、最初に立ち寄ったイギリスの郊外の荒地で凶暴な“獣”に襲われる。
生き残った“デヴィッド”は狼男へと変身する。

この作品は地上波(アナログ)、DVD、HD DVDで観賞しました。

イギリスの郊外で“デヴィッド”と“ジャック”は凶暴な“獣”に襲われる。

九死に一生で村人に救われた“デヴィッド”...

街の病院で入院をしている“デヴィッド”のもとに、死んだ筈の“ジャック”が現れる。
「俺は噛まれた呪いで死ねない...デヴィッド、お前は狼男になる。」
なんと2人を襲った“獣”は、狼に変身した狼男だったのです。

↑狼男に噛まれた呪いでさ迷えるゾンビ(幽霊)になった“ジャック”は、“デヴィッド”に
狼男になることを告げる。
狼男の噛まれた血筋を断たないと呪いは解けない、狼に変身して人を殺す前に自殺しろと警告する。

は~い、
普通、映画の世界へと魅せられた作品って、名作だの感動作だの素晴しい映画なんでしょうが、
私の場合、やっぱりホラーなんです。(笑)
でもでも、私にとってはホラー映画でも素晴しい作品には違いありません。
私が好きだと言うだけあって、この「狼男アメリカン」は後のホラー映画に多大なる影響を与えた
伝説のカルト的作品であります。

私がこの映画で度肝を抜いたのが、やっぱり狼男への変身シーン。
その変身シーンを見てみましょう。

↑満月の夜がやって来た。体の異変に驚きのあまりに悲鳴を上げる“デヴィッド”。

↑メキメキと音を立て体の骨格が変形していく。
あまりにもの苦痛に顔を歪める。「助けてくれ~~~!!」

↑その姿は恐るべき狼の姿に変貌する...
「うぉおおお~~~~~」

はい、どうです?今観ても凄い変身シーンでしょう?
この後にも数々の狼男の映画を観て来ましたが、これに勝る変身シーンは
未だにお目に掛かっていません。
最新のCGのVFXを持っても、これを観てしまうと何か物足りないです。
(「アンダーワールド」「ヴァンヘルシング」等でも出て来ますが、点数低いです)
それもその筈、この変身シーンは特殊メーキャップの師匠リック・ベイカーの作品で、
この作品で特殊メーキャップ・アカデミー賞を受賞しています。


もちろん、面白いのは、この変身シーンだけではありません。
ブラックジョーク的なノリの笑えるシーンも多々あり、目覚めたら動物園の狼の折の中だった...とか、
気さくに語りかけてくる、現れる度に徐々に腐っていくゾンビの親友・“ジャック”。
狼になった“デヴィッド”に殺されたゾンビ達がポルノ映画館で“デヴィッド”の自殺の仕方の討論会など...
かなり苦笑いできる爆笑シーンもあります。

↑2回目の変身でロンドンの街の真ん中で大暴れする“デヴィッド”。
熊みたいな狼です~(笑)
がるる~~

「ブルース・ブラザーズ」のジョン・ランディス監督なので音楽も拘りがあり、全編に流れる編曲された
「ブルームーン」の曲も良い味を出しています。

↑彼女の声は、愛する“デヴィッド”に届くのでしょうか?


どうです?
この作品が、ただの狼男ではないのがお分かりになられたでしょうか?
話はダークなのに、かなり笑える明るいノリになっています。
映画の特殊メーキャップが一番レベルの高いピーク時の作品でありましょう。
その素晴しい映像はCGのVFXを見慣れた人でも、心惹き付けられるモノがるでしょう。
私の心に残る素晴しい...ホラー映画で御座います。


PS.ちなみに、この作品の続編も製作されています。
1作目ほどの素晴しい出来ではありませんが、私はそっちも結構好きだったりして~(笑)
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『アイズ』

2009-03-01 | ホラー映画を熱く語る
オードリーさん、申し訳ありません。
早速のホラーネタです...(汗)
ペコリン~


『アイズ』


【ストーリー】
幼い頃に視力を失った盲目のヴァイオリニストのシドニーは、姉の勧めで角膜移植手術を受ける。
ところが次第に視力が回復するにつれて、「自分の目には見えない筈ものが見えている」
ことに気付くようになる。

この作品はDVDで鑑賞しました。

この映画は香港ホラー映画の「the EYE【アイ】」のハリウッド・リメイクです。

↑「the EYE【アイ】」 (注意:私のブログでは激グロ&幽霊の画像にはモザイク掛けてます)
私的にはかなりお気に入りのホラー映画。
前作の主演女優もかなりの美女だったんですが、今回の出演は“ジェシカ・アルバ”。
これは、もう観るっきゃ!ないでしょう~♪


盲目のヴァイオリニストのシドニーは、角膜移植手術を行い目が見えるようになります。

徐々に視力を回復させていくシドニー。

初めて見る世界に戸惑いながら一生懸命の彼女に、何だか熱く感情移入してしまいます。
頑張れ、シドニー!
それは、やっぱり彼女が可愛い~からでありましょう♪
(今作も彼女はメチャメチャ可愛い~です、メロリンキュ~♪)

↑しかし彼女の目に映る異様な光景...
始めは不思議に思いながらも、あんまり理解していないシドニーだが、
(だってそれは初めて見るものばかり)←パイナップル好きだけど、パイナップル分んない~
それは「見てはいけないモノ」だと徐々に気付いて行くのです。

ようは「見え過ぎちゃって困るのぉ~♪」みたいなっ~(笑)

↑こう言う画像を貼ると点数低いっぺ~?

最近流行のアジア心霊ホラー映画をハリウッドでリメイク。
文化の違いもあり、その殆どが...「なんじゃこりゃ~?」みたいな作品が多いですが、
この作品は違います、かなり出来が良いです。

↑ハリウッドJホラー「シャッター」。
奥菜恵の可愛い~幽霊で出てます♪
(詳しくは【映画を熱く語る】の“『シャッター』”のページを参照)

肝心のホラー度はどうなんでありましょう~?

私はホラー映画を見て「恐い!」とは思わないので良く分りませんが、
ハリウッド的恐さ80+心霊20%の標準ギリギリの恐さと言いましょうか?
(まあ、あんまり恐くないです...はい。)
音響設備の整った環境で視聴すれば、かなり恐怖度がアップするでしょう。
音が後ろから前から、凄いことになっています。
●ちなみに私のホラー映画を観て恐い=血湧き肉踊る♪の意味です(笑)


オリジナルの「the EYE【アイ】」もシナリオが良かったのですが、
今作は更に分りやすく話をまとめており、よりスピーディーで、より恐く演出され、
(恐い=心霊度はオリジナルが上です)
話のクライマックスもより意味のあるものに変更されています。
決して安物っぽいホラー映画ではありません、私的にはちょっと感動してしまいました。
この手のアジア系ホラー→ハリウッドホラー映画としては成功ではないでしょうか?

【うんちく】
ちなみに私は視力2.0です。


PS.この「アイズ」のブルーレイソフトが欲しい~~
(音での恐がらせ方が半端ではないです、是非ロスレスで視聴したい)
メーカーさん、日本版を発売して下さい~ペコリン。
コメント (4)
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『サイレントヒル』

2009-02-21 | ホラー映画を熱く語る
サイレンの音が聞こえたら奴等が来る合図。
闇の世界が街を覆う...
ウゥゥ~~~~~~~~~~♪

『サイレントヒル』


【ストーリー】
養女として引き取った娘シャロンの奇妙な言動に悩んだ母ローズは、謎を解く為は廃墟の街
“サイレントヒル”へと向かう。
山道で事故を起こしたローズが意識を取り戻すと、娘がいない。
彼女は娘の姿を求めて、灰の霧に覆われた街へと足を踏み入れる...。

この作品は劇場、DVD、ブルーレイで鑑賞しました。

娘を探す為、灰の振る廃墟の街“サイレントヒル”に足を踏み入れる母・ローズ。
そこは異形の怪物が巣くう恐ろしい場所であった。

気持ち悪いけど、どこか愛嬌のある怪物たちと思うのは私だけ~?(笑)
コレは↑役者さんが巨大コ○ドームを被って&VFX処理で撮影したそうです。
ヘロヘロして、ドピュッ!っと出しちゃいます。←うん?表現がエロい?
(ヘロヘロ歩いて、胸部から酸を吹き付けるの意味です、はい。)

この映画は人気ホラー・ゲームの実写化。
そう言うと「バイオハザード」を思い出しますが、コチラの方がゲームに忠実に作られております。
「バイオ」はゲームも映画も、すっかりホラーからアクション映画になってしまいましたが、
「サイレントヒル」は、正統派ホラー映画。
舞台となるセットやモンスターのVFXもかなり凝ったレベルの高い作品となっています。

何処からともなく聞こえて来るサイレンの音...
ウゥゥ~~~~~~~~~~♪
この警報の音が鳴ったら要注意!街は闇の裏世界に包まれてしまう。
みるみる薄汚れて剥がれ落ちる壁、鉄は錆び、悪臭を漂わせる血や肉の塊が辺りに散乱する...

吐き気を催す闇の裏世界。ホラー好きには気持ちイイ~世界です♪

闇の裏世界に巣くう異形の怪物たち、色んな個性のある化け物がローズを苦しめます。
キャアーーー!!

↑三角の兜で覆っており、大鉈を振り回して攻撃する。
ガッツ&左之助もビックリ!

ヒロインのローズ役の女優さんはかなりの美人さんなんですが、母を感じさせる役なので
私的にはイマイチ。(おぅい!)
ナースクリーチャーの方がエロかったりして~?(笑)

↑妙にセクシーなボインナースに興奮する私は変態なのかも知れない?

登場する一部のモンスターを紹介しましたが(可愛い~でしょ?(笑))、決してモンスターホラー映画では
御座いません。
娘の行方を探しながら次第に解けていく“サイレントヒル”の呪われた街の秘密。
ミステリー要素もありながら、宗教的要素も絡み奥の深い話になっています。
話のラスト、突然の血まみれスプラッターな演出は、ホラー苦手な人には少々キツイでありましょう。
血がいっぱい出て、非常に痛いです...♪

今居る場所は、夢なのか?現実なのか?
ローズは娘を探し出し、現実の世界に帰って来ることが出来るのでしょうか?
ここ最近ではハイレベルなホラー映画であります♪
(ホラーファンならお勧め!)


【BDソフト画質・音質レビュー】
良い意味でのグレイン(粒子)タップリの画質。
その粒子が白く降り注ぐ“サイレントヒル”の街の映像に非常に良くマッチします。
多少黒が潰れていますが、それでもDVDとは雲泥の差。
ブルーレイ発売初期のソフトの割にはかなりの高画質です。
モニターの視聴状態で好みが別れる画質かも知れません。

音質はリニアPCMで視聴。
非常に音も深く、低音も良く響く高音質です。
サイレンの音が不気味に響きます。


PS.ちなみにこのブルーレイソフトは、DVDとブルーレイの抱き合わせソフト(BOX)になっています。
好きな作品なのでどうしても欲しく、¥9,280の定価で購入しました。
ボッタクリだよ~~~(泣)

「サイレントヒル アルティメット・ボックス」

↑普通にネットで値引きして売ってます。
私は何故、定価で買ったのでしょう?(汗)

コメント (2)
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『シャッター』

2009-02-12 | ホラー映画を熱く語る
貴方は写真に変なモノが写ったことはないですか?
カッシャ!


『シャッター』

【ストーリー】
カメラマンのベン夫婦は新婚旅行で日本を訪れる。
だが、新妻ジェーンの運転する車が女性らしき影を撥ねてから、2人の周囲に不気味な現象が起こり始める。
写真にはすべて白い影が写り、暗室や寝室に妙な人影が現われ、ベンを苦しめる。

この作品はDVDで鑑賞しました。
2004年にタイで制作されたホラー映画「心霊写真」をハリウッドでリメイク。
しかし何故かJホラーとしてリメイクしてしまいました。

何でもハリウッドでのリメイクに当って、アメリカ人は霊に対する恐怖心が薄く、
今回のように「心霊写真」がメインとなると「写真の中にいる霊がどうして怖いの?」と恐怖概念の違いがあり、
そのため日本人監督を起用し、スタッフ内でのギャップを埋めたのだという。
(だからか分りませんが、日本の文化的表現は比較的に良い方だと思います。)

もちろん、ホラー大好きな私はオリジナルの「心霊写真」も観賞済みなんですけど~
オリジナルは結構好きです♪
ポラロイドカメラで霊の居場所を探したり、「え?そんなトコに居るの?」てな感じで~(笑)
心霊写真をメインにホラーな話の展開は、なかなかのアイディアでありました。

「心霊写真」→「シャッター」 このタイトルの時点でホラー度がダウンですよネ?

今回のリメイクは大分ホラー度が下がってしまいましたネ~
全然怖くありません。
話の脚本的にはしっかりとした手堅い作りなんですけど、恐くないんだからしょうがないです。

そもそも奥菜恵が幽霊として登場するんですが問題ありです。
だって可愛イイ~んだも~ん♪
根本的に奥菜恵=アイドルと言う認識がありますので、彼女がドロドロ~と登場しも
私的には条件反射でトキメいてしまいます(笑)

↑彼女なら取り憑かれたい?ドッキン♪

ちなみに負けずと、主人公たる奥さん役の女優さんがメチャメチャ綺麗♪

これだけでブルーレイソフトをの購入を考えてしまいました(笑)
(BDはかなりの高画質らしい?)

女性に悪いことをしちゃ~ダメです!
“心霊+土曜サスペンスドラマ”そう言う感じのお話しです。
話がしっかりしているだけに非常に惜しい作品だと思いました。


PS.やはり幽霊役は“柴崎コウ”あたりがベストかと思ったりして~(笑)
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