年に一度のCT撮影に行った時に
呼吸器内科の診察室の待合室に貼ってあった広告
武田信玄と上杉謙信のイラストでキャッチが
「高齢者に進言を!」
「早めに検診を!」
意味がちゃんと通っていてなかなかうまいと思いました。
今日の夕方頃から又雨の日が続きそうなので
昨日は朝から自転車で豊里大橋まで走ってきた。
淀川大堰
大阪空港へ行く飛行機を入れようと思ったら逆光
赤川鉄橋辺り
以前はコスモスが一面に咲いていたが、
キバナコスモスに取って代わっている。
コスモスよりキバナコスモスの方が生命力が強いようです。
マメアサガオ (ヒルガオ科)
花茎は1.5cm程。北アメリカ原産のつる性の一年草。
ホシアサガオ (ヒルガオ科)
北アメリカ原産のつる性の一年草。
花茎は径1.5cmほど、ピンク色で中心部の色が濃くなっている。
アメリカアサガオ (ヒルガオ科)
原産地は中央アメリカから南アメリカ一帯と言われている。
花径は3センチほどの朝顔。
ワルナスビ (ナス科)
ワルナスビという名前の通りほめられたところのない厄介な外来種だそうです。
ヌスビトハギ、コスモス、ツユクサ、アカツメクサ
久しぶりに約3時間も走っていると尻が痛い!
自分で栽培したミョウガは、市販のものよりも香りが強く、
薬味や天ぷらなどいろいろな料理に活用できますよと、
株分けしたものを貰ってプランターに植えて4年目になる。
「花ミョウガ」は、晩夏から初秋にかけ花穂がでます。
3年目の昨年は数個しか採れずに終わりましたが
今年は9月初旬から十日置きぐらいに2~3個ずつ収穫できています。
ミョウガの花は清楚で綺麗です。
およそ1日ぐらい咲いて、しだいに枯れていきます。
ミョウガ なのに ショウガ科 ショウガ属 なんですね。
花が付いていたミョウガ
まだ10月末頃まで収穫できそうです。