春は美しい花をつけ、夏は大きい葉で木陰をつくってくれるので、
街路樹としてもよく利用されるコブシですが
イチョウ並木にて混ざって何故かコブシの木が一本植えてある。
このコブシの木は一昨年、イチョウの木と同じ時期に選定されてしまい
昨年は一つも花が咲かなかったですが今年は花が沢山付いていました。
モクレンとよく間違いますが
花の下に小さい葉を1枚つけているのは、コブシです。
こぶし咲く あの丘北国の ああ北国の春・・~
【北国の春】(作詞 いで はく)
「いで はく」は長野県南佐久の出身で
故郷の八ヶ岳山麓・野辺山の情景を
イメージして作詞したそうです。
こちらの公園でも咲き出してます
この花を見ると春を感じます。
ソメイヨシノも一輪ですが。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
飲みに出られないので死に体になっています。
勉強になりました
し歌いましたね。
コブシ=北国の春のイメージですね。
サクラが咲き始めましたか。
待ちに待った春来るですね。
飲みに行けなくて死に体はma_kunも同じですよ。
呑み仲間とも長く会っていません。
モクレンは上を向いて咲いていると覚えて花の下に小
さい葉を1枚つけているのがコブシと見分けています。
葉っぱで見分けるのですね。
北国の春って青森or秋田だと思っていました。
ma_kunも最初は北国と言うので青森か秋田方面かと思っていました。
長野県だそうです。
こちらではこれからですね。
今はハクモクレンが見頃です。
白い大きな花びらで白くなっています。
今日は河川敷でツバメを見ましたよ。
千昌夫さんの歌のコブシ咲く・・・のコブシは手を握るコブシのことかと思っていました(汗)。若い時は歌詞など気にせず歌っていました。
千昌夫さんの「北国の春」の辛夷を拳と思い違っていたとはね・・・
歌詞の意味など考えずに歌うだけで充分ですよ。