寺田屋から竜馬通りを行くと黄桜カッパカントリーがあります。
伏見の酒蔵がある町並み。
風情があります・・・。
~カッパッパ~カッパッパ~カッパ黄桜カッパッパ~
ってCMでおなじみの黄桜酒造
観光バスの駐車場横の入口から
黄桜カッパカントリーは、黄桜(株)が運営している施設で、
黄桜記念館での展示見学のほか、直営レストランや土産物店などもあります。
「黄桜カッパカントリー」に入場すると、
最初に出会うのが“伏水”(ふしみず)
名水百選にも選ばれているそうです。
伏水を呑んだ印象では、癖が無くまろやかでした。
日本酒の製造工程などの解説パネルを見ながら
黄桜の日本髪着物姿が良く似合う三浦布美子さん
昭和43年(1968)の黄桜の女優ポスターの初代です。
一升瓶からカップ物・紙パックなど多彩な黄桜清酒が並んでいました。
なんと言っても、黄桜のトレードマークはカッパ
いろんな展示物も、カッパにまつわるものばかり。
黄桜カッパはチョッピリお色気の小島 功さんの画が有名ですね。
中庭で試飲
6種類ありました、どれもが1杯200円です。
もちろん大吟醸を・・・
牛蒡揚で黄桜大吟醸を・・・確か未だ10時30分頃でしたよ。
月桂冠大倉記念館へ
足どりは未だ大丈夫なようですね。
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