ツバメも天敵から卵やヒナを守るため 軒先 ガレージのひさしなど
人の出入りの多い場所で子育てをしている
そのツバメの巣も少なくなって 今年は商店街の外れの一つだけです
カラスの襲撃を防ぐために 巣から30cmから50cm離れた前面に
黄色いロープを垂らして黒い結束バンドを付けて
ツバメが巣に出入りしやすい程度のスペースを計算しながら設置する
カラスガード
5月10日
ヒナの鳴き声は聞こえても未だ姿が見えない
一週間後に行ってみると 大きく口を開けてえさを運んでくるのを待ってます
やっぱりかわいいねぇ~
巣に親鳥が近づくと ヒナたちが一斉に首を伸ばして口を開けた
5月26日に行くと ヒナも少し大きくなっている
4羽いるんですが3羽しかみえない?
親鳥は朝6時頃から夜の7時頃まで1日に300回以上エサを運ぶそうです
親の一生懸命さに感動しました 無事に巣立って欲しいです!