<9月30日>
昨夜はHISシラチャー支店で手配したアマリン・ラグーンホテルに投宿。ピサヌロクー09:35発でドンムアン経由関空着21:40の予定である。
HISはもっと努力すべきで営業努力が足りない。近年の新しいホテルは登録されていない、これでは顧客を獲得できないであろう。部屋はそれなりに広いが、築後の経年が長いため、施設類が老朽化している。
ホテルを07:30に出発するようチャムさんに依頼しておいたが、時刻通りにやってきてくれた。ホテルから空港まで150B。下の写真がチャムさんで御年51才、まだまだ若者の風情である。人柄が良さそうで3日間お願いすることになった。

ジャンボ機の解体横を定刻に離陸し、一路ドンムアンへ向う。雨には遭遇していない。定刻にピサヌロークから到着し、ドンムアン空港内にて昼食後、14:15のほぼ定刻にドンムアンを離陸。画面の左から右に伸びる帯がチャオプラヤーであろうか?

定刻の21:40に無事、関空到着した。2週間弱の紀行であったが、有意義な旅であった。以降、東南アジア古陶磁愛好家のために、シリーズとして博物館、窯址紀行を掲載したい。
昨夜はHISシラチャー支店で手配したアマリン・ラグーンホテルに投宿。ピサヌロクー09:35発でドンムアン経由関空着21:40の予定である。
HISはもっと努力すべきで営業努力が足りない。近年の新しいホテルは登録されていない、これでは顧客を獲得できないであろう。部屋はそれなりに広いが、築後の経年が長いため、施設類が老朽化している。





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