ドラマCDアンケート中間結果発表を受けて所感を。
ちなみにどれに投票するかはまだ決めていません。
とはいえ、事実上この10個+αが選択肢になるかな・・・
1位:190時間目「エネルギー充填120%♡」
見所は茶々丸ヴィオス位なのですが?
市場はエロパワーで動いているのか?
2位:118時間目「すべての想いを両の拳に!」
完全にネギ(+ナギ)の話ですね。
武闘会のクライマックスですがやっぱりアニメで見たいところ。
コレが選ばれたら、当然オマケはアルのカード?
3位:165時間目「マジカル悪戯魂♡その2」
164時間目「マジカル悪戯魂♡」とセットで考えたい回。
合わせて大本命と思っています。
ただ、だからこそそのままコレに投票するのは面白くないと思うわけで・・・
しかし美空のカードはやっぱり期待してしまう。
4位:1時間目「お子ちゃま先生は魔法使い!」
えっと・・・
確かに完全原作準拠で聞きたい気持ちもあるが、
「ドラマCD」としては却下の方向で。
5位:128時間目「恋と友情の最前線」
確かにドラマ向きの話かも。でも、確かに3話セットだと思う。
でもそうすると、夕映の飛び降りシーンが唯一ネックか・・・
8位:213時間目「スーパー魔法少女・ユエ♡」
これもやっぱりアニメ向きかと。
オマケは当然、ナギファンクラブのコレット版会員カード?
9位:164時間目「マジカル悪戯魂♡」
やっぱり165時間目とあわせてしまいましょう。
6位:210時間目「みんな元気に日々是精進♡」
7位:183時間目「思い出がいっぱい♡」
10位:175時間目「それは夏の日の青春の1コマであった。」
うーん、やっぱりキャラの多い回は軒並み入っている。
ただ、175時間目を除きストーリーが切れ切れすぎないか・・・とは思う。
キャラの多い回の中ではやっぱりマジカル悪戯魂かな、と。
・・・で、これら以外に思い当たりそうな回は・・・
203時間目「魔法少女・ユエ」とか(ただしすこし202時間目にずらす必要あり。)
など、加工する必要のある回ばかりだな・・・
ちなみにどれに投票するかはまだ決めていません。
とはいえ、事実上この10個+αが選択肢になるかな・・・
1位:190時間目「エネルギー充填120%♡」
見所は茶々丸ヴィオス位なのですが?
市場はエロパワーで動いているのか?
2位:118時間目「すべての想いを両の拳に!」
完全にネギ(+ナギ)の話ですね。
武闘会のクライマックスですがやっぱりアニメで見たいところ。
コレが選ばれたら、当然オマケはアルのカード?
3位:165時間目「マジカル悪戯魂♡その2」
164時間目「マジカル悪戯魂♡」とセットで考えたい回。
合わせて大本命と思っています。
ただ、だからこそそのままコレに投票するのは面白くないと思うわけで・・・
しかし美空のカードはやっぱり期待してしまう。
4位:1時間目「お子ちゃま先生は魔法使い!」
えっと・・・
確かに完全原作準拠で聞きたい気持ちもあるが、
「ドラマCD」としては却下の方向で。
5位:128時間目「恋と友情の最前線」
確かにドラマ向きの話かも。でも、確かに3話セットだと思う。
でもそうすると、夕映の飛び降りシーンが唯一ネックか・・・
8位:213時間目「スーパー魔法少女・ユエ♡」
これもやっぱりアニメ向きかと。
オマケは当然、ナギファンクラブのコレット版会員カード?
9位:164時間目「マジカル悪戯魂♡」
やっぱり165時間目とあわせてしまいましょう。
6位:210時間目「みんな元気に日々是精進♡」
7位:183時間目「思い出がいっぱい♡」
10位:175時間目「それは夏の日の青春の1コマであった。」
うーん、やっぱりキャラの多い回は軒並み入っている。
ただ、175時間目を除きストーリーが切れ切れすぎないか・・・とは思う。
キャラの多い回の中ではやっぱりマジカル悪戯魂かな、と。
・・・で、これら以外に思い当たりそうな回は・・・
203時間目「魔法少女・ユエ」とか(ただしすこし202時間目にずらす必要あり。)
など、加工する必要のある回ばかりだな・・・
時々恋愛経験の無さを気にするマリアさん。
彼女は何故、恋と縁が無いのか?
一言で言うと、「異性との接点がない」から。
そもそも、マリアはそういったことに積極的になれる」タイプではない。
例えば「好みのタイプ」なども出て来たことが無く、
付き合う相手に条件を(「同年代」位しか)つけているわけでもない。
(「ロリコンではないこと」位はあるかも)
そう、実はマリアには人に対する好き嫌いがあまりない。
そのため「恋人候補」を選別することも出来ていない。
逆に自分から遠ざけることもしていないが、
恐らく、この人が遠ざけてた。
そしてそのような状況を何とかしようとした形跡もない。
そして「出合ったばかりの男性と付き合う」という発想自体がないし、
異性の目を意識してもいない。
つまり「好きになる相手」というもの自体が基本的に
それなり以上に接点のある男性に事実上限られるのだ。
よって見通せる将来にわたって、対象は以下の四人に絞られる。
下2人は他の人に目が向いているので事実上、上の2人のみ。
その上「同年代」にしか目を向けていないので・・・
つまり、人付き合いの範囲を広げる必要がありそうです。
彼女は何故、恋と縁が無いのか?
一言で言うと、「異性との接点がない」から。
そもそも、マリアはそういったことに積極的になれる」タイプではない。
例えば「好みのタイプ」なども出て来たことが無く、
付き合う相手に条件を(「同年代」位しか)つけているわけでもない。
(「ロリコンではないこと」位はあるかも)
そう、実はマリアには人に対する好き嫌いがあまりない。
そのため「恋人候補」を選別することも出来ていない。
逆に自分から遠ざけることもしていないが、
恐らく、この人が遠ざけてた。
そしてそのような状況を何とかしようとした形跡もない。
そして「出合ったばかりの男性と付き合う」という発想自体がないし、
異性の目を意識してもいない。
つまり「好きになる相手」というもの自体が基本的に
それなり以上に接点のある男性に事実上限られるのだ。
よって見通せる将来にわたって、対象は以下の四人に絞られる。
下2人は他の人に目が向いているので事実上、上の2人のみ。
その上「同年代」にしか目を向けていないので・・・
つまり、人付き合いの範囲を広げる必要がありそうです。
正式な種名はヒキコモリフゴウアジ
オオカネモチアジの名はフゴウアジと区別される前に与えられた種名で、
別の種と判明した以降も通称として用いられている。
アジ科フゴウアジ属
学名:Hugous hicicomorius
生息範囲は駿河湾以東の太平洋沿岸
福島県以南に分布するが、三陸海岸での目撃情報もあり。
およそ30cm位までが確認されており、青みがかった暗い銀白色といった色。
腹側がやや薄い色だが色の差は目立たない。
近縁種にヒキコモリアジ(hikikomoria)、フゴウアジ(plenus)、
カネモチアジ(kanemotius)などがある。
アジ科の中では珍しく、種全体が回遊せず居着く。
比較的浅い海に生息することが多いが、かなり深い場所での発見報告も有り、
正確な生態は分かっていないことも多い。
主にプランクトンなどを食べ、岩陰に隠れて過ごし、
めったに出てこないことから「ヒキコモリアジ」の通称も有り、
その名は学名と近縁種に与えられた。
あまり動かず、比較的小食である。
「オオカネモチアジ」の名は釣り人の間に伝わる都市伝説から来たもので、
大方、「釣ったカネモチアジを逃がしたら、夢に現れて宝くじの番号を告げた。
その通りに買ったところ大当たりが来てたちまち金持ちになった。」
(馬券の番号というパターンもある)といった内容である。
「フゴウアジ」の名はより古く江戸時代に丁銀に似ているところから
「富をもたらす魚」とされたところから来ると言われる。
このことから「金運をもたらす」という俗信は古くからあったことが伺える。
(丁銀)
ヒキコモリアジはややむなびれが大きく、
フゴウアジとカネモチアジはやや活発に動く。
臆病な魚であるため、水槽の耐震動対策は厳重にする必要が有る。
そのため一般家庭での飼育は非常に困難である。
見られる水族館は少ないが、野方水族館など関東に数例ある。
※:この記事はフィクションです。信じないように。
オオカネモチアジの名はフゴウアジと区別される前に与えられた種名で、
別の種と判明した以降も通称として用いられている。
アジ科フゴウアジ属
学名:Hugous hicicomorius
生息範囲は駿河湾以東の太平洋沿岸
福島県以南に分布するが、三陸海岸での目撃情報もあり。
およそ30cm位までが確認されており、青みがかった暗い銀白色といった色。
腹側がやや薄い色だが色の差は目立たない。
近縁種にヒキコモリアジ(hikikomoria)、フゴウアジ(plenus)、
カネモチアジ(kanemotius)などがある。
アジ科の中では珍しく、種全体が回遊せず居着く。
比較的浅い海に生息することが多いが、かなり深い場所での発見報告も有り、
正確な生態は分かっていないことも多い。
主にプランクトンなどを食べ、岩陰に隠れて過ごし、
めったに出てこないことから「ヒキコモリアジ」の通称も有り、
その名は学名と近縁種に与えられた。
あまり動かず、比較的小食である。
「オオカネモチアジ」の名は釣り人の間に伝わる都市伝説から来たもので、
大方、「釣ったカネモチアジを逃がしたら、夢に現れて宝くじの番号を告げた。
その通りに買ったところ大当たりが来てたちまち金持ちになった。」
(馬券の番号というパターンもある)といった内容である。
「フゴウアジ」の名はより古く江戸時代に丁銀に似ているところから
「富をもたらす魚」とされたところから来ると言われる。
このことから「金運をもたらす」という俗信は古くからあったことが伺える。
(丁銀)
ヒキコモリアジはややむなびれが大きく、
フゴウアジとカネモチアジはやや活発に動く。
臆病な魚であるため、水槽の耐震動対策は厳重にする必要が有る。
そのため一般家庭での飼育は非常に困難である。
見られる水族館は少ないが、野方水族館など関東に数例ある。
※:この記事はフィクションです。信じないように。
中国拳法の達人
闇を生きる忍者たち
有翼の剣士と破魔剣士
「なんか、再結成・バカレンジャーって感じやね」
「戦隊物で二人入れ替えは無しだろ!」
今日が誕生日の美希ですが、
美希と言えばやはりヒナギクLo♥ve。
それではこれは実際、どのような感情なのか?
ということを考察してみます。
基本的にこれは、美希のヒナギクに対する「憧れ」が根底をなすのは間違いない。
実際美希がヒナに男性性を見ている描写はかなり多い。
しかし、ここで注目すべきはプロフィールにもあった、
「ヒナギクを困らせるのが好きだが、他人が困らせるのは嫌」というもの。
「小学生男子みたい」とは思わなかっただろうか?
「好きな子につい意地悪してしまう」という感じに。
実際、美希がヒナギクに対してアプローチする時は、
「自分の能力を見せる」感じになっている。
(例えばワタルがそんな感じ)
そう、実は心の奥の方では男性性は美希の方が強く、
「貰われたい」より「貰ってしまいたい」要素が強いのだ。
(というか、ヒナギクは意外と受けに回ることが多い訳だが)
ヒナギクは行動力の強さがあるのだが、
ヒナギク攻めに見えるシーンは「巻き込む」シーンばかりである。
案外と対人要素は薄いシーンが多い。
そして数は少ないが美希がヒナギクを引っ張るところは確かに有る。
美希の方は明確に「対人」のシーンである。
というわけで、このカップリングは美希攻め×ヒナ受けが必然だ!
美希と言えばやはりヒナギクLo♥ve。
それではこれは実際、どのような感情なのか?
ということを考察してみます。
基本的にこれは、美希のヒナギクに対する「憧れ」が根底をなすのは間違いない。
実際美希がヒナに男性性を見ている描写はかなり多い。
しかし、ここで注目すべきはプロフィールにもあった、
「ヒナギクを困らせるのが好きだが、他人が困らせるのは嫌」というもの。
「小学生男子みたい」とは思わなかっただろうか?
「好きな子につい意地悪してしまう」という感じに。
実際、美希がヒナギクに対してアプローチする時は、
「自分の能力を見せる」感じになっている。
(例えばワタルがそんな感じ)
そう、実は心の奥の方では男性性は美希の方が強く、
「貰われたい」より「貰ってしまいたい」要素が強いのだ。
(というか、ヒナギクは意外と受けに回ることが多い訳だが)
ヒナギクは行動力の強さがあるのだが、
ヒナギク攻めに見えるシーンは「巻き込む」シーンばかりである。
案外と対人要素は薄いシーンが多い。
そして数は少ないが美希がヒナギクを引っ張るところは確かに有る。
美希の方は明確に「対人」のシーンである。
というわけで、このカップリングは美希攻め×ヒナ受けが必然だ!
まほら内部図解さんの脳トレ千本ノックより
・・・いや、元は台詞替えでは無かったわけですが、画像だけ使ってみました。
苦手のエロネタにチャレンジ!
使用した画像は、(その9/1000)、(その10/1000)、(その14/1000)から、
そして(その8/1000)に関連するコマからです。
オチは(その13/1000)からなんとなく。
「Cカップ・・・じゃあもうきついか・・・」
「Bカップ・・・です・・・」
「Aカップ・・・だったっけ?」
「もう少し大きいよ~」
「そしてお前の師匠、闇の福音の力量は―」
・・・いや、元は台詞替えでは無かったわけですが、画像だけ使ってみました。
苦手のエロネタにチャレンジ!
使用した画像は、(その9/1000)、(その10/1000)、(その14/1000)から、
そして(その8/1000)に関連するコマからです。
オチは(その13/1000)からなんとなく。
「Cカップ・・・じゃあもうきついか・・・」
「Bカップ・・・です・・・」
「Aカップ・・・だったっけ?」
「もう少し大きいよ~」
「そしてお前の師匠、闇の福音の力量は―」
さてそれでは、
三人娘の最後の一人、美希。
あまり良いショットが見つからず、こんな感じになりました。
描写が偏り気味なのでなかなか難物でした。
そこで今回は消去法で行きます。
まず、「めんどくさがり」ということで、「他律型」の1・2・6はまず無い。
一人で何かすることが見られないところから、4もまずない。
そして3人娘の中で何かの行動を起こすのは大抵彼女からである。
よって消極型の5(理沙)・9(泉)と同タイプでも恐らく無い。
しかしそれにしては直接的な手段を取ることがあまり無く、
(ものぐさな割には)計画を途中で投げ出す描写も見られない。
よって7・8も無い。
よって判定は type 3
2・4要素が弱いためウィングなしの判定です。
ナギと同じ基本タイプと出ました。
そしてワタルと同じ基本タイプと出たため、
彼に引っかかることは無いでしょう。
それでは次は、「主要ヒロイン」の中で最後に残った愛歌です。
三人娘の最後の一人、美希。
あまり良いショットが見つからず、こんな感じになりました。
描写が偏り気味なのでなかなか難物でした。
そこで今回は消去法で行きます。
まず、「めんどくさがり」ということで、「他律型」の1・2・6はまず無い。
一人で何かすることが見られないところから、4もまずない。
そして3人娘の中で何かの行動を起こすのは大抵彼女からである。
よって消極型の5(理沙)・9(泉)と同タイプでも恐らく無い。
しかしそれにしては直接的な手段を取ることがあまり無く、
(ものぐさな割には)計画を途中で投げ出す描写も見られない。
よって7・8も無い。
よって判定は type 3
2・4要素が弱いためウィングなしの判定です。
ナギと同じ基本タイプと出ました。
そしてワタルと同じ基本タイプと出たため、
彼に引っかかることは無いでしょう。
それでは次は、「主要ヒロイン」の中で最後に残った愛歌です。
190話でのハムヒナのニアミス場面、
それぞれの状況についてはは乱文乱舞ランブルさんの感想が
良い説明を書いているのでこちらは別の角度から。
これは居合わせた場面が逆だった場合、介入できた可能性があるのだ。
まずは女装場面。
好きな男の子が女装してそれを軽く嫌がりつつもメイドさんといちゃいちゃしているところ。
ハムの場合、ハヤテに注視する傾向が強いため、
このシーンでは、そのハヤテの姿にインパクトが有り過ぎる。
そこで突っ込みを入れようと思っても、
「他の女性と仲良くしているシーン」では大体逃げている。
それで恐らく、「まともなリアクションが取れない」という感じになっている。
一方のヒナの方は「人助けをしたい」気持ちが強い人。
この場面ではハヤテの姿に関係なく、助け舟を出す可能性はある。
自分が知る限りメイドさんな人が試着室にも入らず水着に着替えてて
その上自分の好きな男とラブコメ展開しているところ。
この場面ではインパクトがあるのはマリアの方。
ヒナ視点では、「マリアさんにツッコミたいが」、
ハヤテのほうの態度が「邪魔しちゃ悪そうな」感じ。
そしてこのシーンで「マリア→ハヤテ」になんとなく気が付いた可能性もある。
しかしハムにとっては、
「ハヤテがまずまともに動けないであろう」ことがなんとなく分かるシーン。
(近いシーンはさすがに体験したと思われるから)
そのためツッコミを入れる余地はある。
というわけで、それぞれが「見て一番ショックを受ける」シーンに
遭遇しているものと思われる。
それぞれの状況についてはは乱文乱舞ランブルさんの感想が
良い説明を書いているのでこちらは別の角度から。
これは居合わせた場面が逆だった場合、介入できた可能性があるのだ。
まずは女装場面。
好きな男の子が女装してそれを軽く嫌がりつつもメイドさんといちゃいちゃしているところ。
ハムの場合、ハヤテに注視する傾向が強いため、
このシーンでは、そのハヤテの姿にインパクトが有り過ぎる。
そこで突っ込みを入れようと思っても、
「他の女性と仲良くしているシーン」では大体逃げている。
それで恐らく、「まともなリアクションが取れない」という感じになっている。
一方のヒナの方は「人助けをしたい」気持ちが強い人。
この場面ではハヤテの姿に関係なく、助け舟を出す可能性はある。
自分が知る限りメイドさんな人が試着室にも入らず水着に着替えてて
その上自分の好きな男とラブコメ展開しているところ。
この場面ではインパクトがあるのはマリアの方。
ヒナ視点では、「マリアさんにツッコミたいが」、
ハヤテのほうの態度が「邪魔しちゃ悪そうな」感じ。
そしてこのシーンで「マリア→ハヤテ」になんとなく気が付いた可能性もある。
しかしハムにとっては、
「ハヤテがまずまともに動けないであろう」ことがなんとなく分かるシーン。
(近いシーンはさすがに体験したと思われるから)
そのためツッコミを入れる余地はある。
というわけで、それぞれが「見て一番ショックを受ける」シーンに
遭遇しているものと思われる。
↑という題で、なるべく感覚的な説明を試みてみます。
航空力学云々などの話はWikipedia先生にお任せします。
(9/4:色々追記)
とりあえず、揚力で飛ぶんです。
実感する方法は↑リンク先にありますが、
鉄の塊が飛ぶのはそれだけスピードを出すからです。
実際、並の台風の暴風より早いスピードで飛ぶわけです。
しかし、上空を飛んでいるのでそのスピードを実感するすべがありません。
(視界の範囲に比較対象となるものが無いため)
そのため飛行機が飛ぶことは直感に反した現象でもあります。
(力学方面を学んだ者にとってはこのスピードが知識として刻み込まれているため、
特に直感に反することとは感じない。)
その「空を飛べるほどの揚力」を実感するには?
やはり実際に空を飛んでみること。
ハングライダーとか、スカイダイビングとか位の。
ただし、高所恐怖症の人にとっては
このようなものの「離発着」こそが怖いので、
まずはそれを克服してからになります。
スピードを実感できるほどの低空でもやはり恐怖感も出てしまいますし。
ちなみに、流体力学での「風」の振る舞いは
「どのような数式に従うか」は大体判っていますが、
「どうしてそのような式になるのか」は未解明です。
参考:非線形常微分方程式
この微分方程式の「非線形部分」が物理的に何故出てくるのか、
これが現代科学では未解明ですし、
また結果出てくる「解」も本質的に計算困難です。
(このため気象予想が困難になる)
-------------------------------------------------------
おまけ
飛行機恐怖症には他に幾つかのパターンがあります。
その一つに「超高層ビル症候群」と同じ、
「平衡感覚異常(又は「過敏」)」があります。
ヒナギクの場合、そちらは生徒会室で少し慣れている感じがありますが、
やはりそちらの要素も少しはあるような感じがします。
(こちらは自覚症状がない?ためか不明)
もちろん飛行機も、飛んでいる間多少は揺れています。
そのことが平衡感覚に訴え不安感を引き起こすのです。
それに対する対策としては、やはり酔い止めの薬などによる感覚遮断があります。
このように寝ることが出来るのなら寝てしまうのもありです。
「感じなければ」良いわけですから。
航空力学云々などの話はWikipedia先生にお任せします。
(9/4:色々追記)
とりあえず、揚力で飛ぶんです。
実感する方法は↑リンク先にありますが、
鉄の塊が飛ぶのはそれだけスピードを出すからです。
実際、並の台風の暴風より早いスピードで飛ぶわけです。
しかし、上空を飛んでいるのでそのスピードを実感するすべがありません。
(視界の範囲に比較対象となるものが無いため)
そのため飛行機が飛ぶことは直感に反した現象でもあります。
(力学方面を学んだ者にとってはこのスピードが知識として刻み込まれているため、
特に直感に反することとは感じない。)
その「空を飛べるほどの揚力」を実感するには?
やはり実際に空を飛んでみること。
ハングライダーとか、スカイダイビングとか位の。
ただし、高所恐怖症の人にとっては
このようなものの「離発着」こそが怖いので、
まずはそれを克服してからになります。
スピードを実感できるほどの低空でもやはり恐怖感も出てしまいますし。
ちなみに、流体力学での「風」の振る舞いは
「どのような数式に従うか」は大体判っていますが、
「どうしてそのような式になるのか」は未解明です。
参考:非線形常微分方程式
この微分方程式の「非線形部分」が物理的に何故出てくるのか、
これが現代科学では未解明ですし、
また結果出てくる「解」も本質的に計算困難です。
(このため気象予想が困難になる)
-------------------------------------------------------
おまけ
飛行機恐怖症には他に幾つかのパターンがあります。
その一つに「超高層ビル症候群」と同じ、
「平衡感覚異常(又は「過敏」)」があります。
ヒナギクの場合、そちらは生徒会室で少し慣れている感じがありますが、
やはりそちらの要素も少しはあるような感じがします。
(こちらは自覚症状がない?ためか不明)
もちろん飛行機も、飛んでいる間多少は揺れています。
そのことが平衡感覚に訴え不安感を引き起こすのです。
それに対する対策としては、やはり酔い止めの薬などによる感覚遮断があります。
このように寝ることが出来るのなら寝てしまうのもありです。
「感じなければ」良いわけですから。
巷で論議になっている224時間目の「血か・果汁か」問題。
私なりに診察?を出してみるが、
解析しているうちに「どちらでも一緒」という気がしてきた。
その一番大きな理由は、2人の主な怪我が「打撲」と考えられ、
「打撲傷」自体は外傷を伴わないからだ。
さて、落下時点でハルナ、のどかは気を失っている。
ハルナは胴体が箱の中でうつぶせに倒れている。
のどかの方は腹部に木箱の部分が来ている。
ここから、落下のダメージに関しては「頭部のものは比較的軽微」と判る。
そしてのどかの方が「腹部のダメージのため」重症ということも。
(のどかのabilityの「気絶」が利いている可能性もある)
そして3人の落下位置を見比べてみると、
意識を保っている千雨は、多少は自力で這って動いているのが判る。
(そのため、髪が汚れていないことも一応の説明が付く)
この千雨とハルナとのダメージの差を分けたのが、やはり
ゴーレムに喰らったダメージだろう。
また、ハルナだけは頭部に傷を負った可能性がある。
そしてこのダメージの描写から、落下によるものは
「およそ2階~2.5階から落ちたくらいのダメージ」
で済んではいるものと思われる。
というわけで、やはり主要なものは「打撲」で、
「千雨たち2人」のは果実でもおかしくはないかと。
私なりに診察?を出してみるが、
解析しているうちに「どちらでも一緒」という気がしてきた。
その一番大きな理由は、2人の主な怪我が「打撲」と考えられ、
「打撲傷」自体は外傷を伴わないからだ。
さて、落下時点でハルナ、のどかは気を失っている。
ハルナは胴体が箱の中でうつぶせに倒れている。
のどかの方は腹部に木箱の部分が来ている。
ここから、落下のダメージに関しては「頭部のものは比較的軽微」と判る。
そしてのどかの方が「腹部のダメージのため」重症ということも。
(のどかのabilityの「気絶」が利いている可能性もある)
そして3人の落下位置を見比べてみると、
意識を保っている千雨は、多少は自力で這って動いているのが判る。
(そのため、髪が汚れていないことも一応の説明が付く)
この千雨とハルナとのダメージの差を分けたのが、やはり
ゴーレムに喰らったダメージだろう。
また、ハルナだけは頭部に傷を負った可能性がある。
そしてこのダメージの描写から、落下によるものは
「およそ2階~2.5階から落ちたくらいのダメージ」
で済んではいるものと思われる。
というわけで、やはり主要なものは「打撲」で、
「千雨たち2人」のは果実でもおかしくはないかと。
柳星の季節さんの
ネギま!本当にあった勘違いより、
②に思いっきり心当たりがありました。
そこでサイクルさんが挙げていたもの以外にやっていた勘違いを挙げてみます。
1・「タカミチ」を「高畑 道○」を略したあだ名だと思っていた
そうでないと気が付いたのは、麻帆良武闘会のネギvsタカミチ戦。
要するに、それまであまり気にしていなかったわけですが・・・。
2・オコジョのカモのことを「齧歯類」だと思っていた
ええ、オコジョは食肉目のイタチ科。
まあフェレットが何科なのかも知らなかったくらいですし。
齧歯類とはずいぶん遠い種類みたいです。
3・初期に何回か千鶴としずな先生とを混同していた
まあ、仕方の無いこと・・・なのかなぁ・・・
4・neoの0教科目を何故か単発の読み切りと思っていた
危うく1教科目を見逃すところでした。
5・105時間目に出て来たシスター(美空)のことを新キャラだと思っていた
ええ、110時間目(明日菜とばったり会ったとき)にクラス名簿を見直しました。
まあ、他にも細かいものはありますが、とりあえずはここらへん・・・
ネギま!本当にあった勘違いより、
②に思いっきり心当たりがありました。
そこでサイクルさんが挙げていたもの以外にやっていた勘違いを挙げてみます。
1・「タカミチ」を「高畑 道○」を略したあだ名だと思っていた
そうでないと気が付いたのは、麻帆良武闘会のネギvsタカミチ戦。
要するに、それまであまり気にしていなかったわけですが・・・。
2・オコジョのカモのことを「齧歯類」だと思っていた
ええ、オコジョは食肉目のイタチ科。
まあフェレットが何科なのかも知らなかったくらいですし。
齧歯類とはずいぶん遠い種類みたいです。
3・初期に何回か千鶴としずな先生とを混同していた
まあ、仕方の無いこと・・・なのかなぁ・・・
4・neoの0教科目を何故か単発の読み切りと思っていた
危うく1教科目を見逃すところでした。
5・105時間目に出て来たシスター(美空)のことを新キャラだと思っていた
ええ、110時間目(明日菜とばったり会ったとき)にクラス名簿を見直しました。
まあ、他にも細かいものはありますが、とりあえずはここらへん・・・