網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

第318話特記事項

2011-04-27 19:17:18 | ハヤテのごとく!

思いっきり外れたなぁ・・・

人語だけではなかったらしい。犬と虎でも言葉は違うと思うけど。
シラヌイとも会話できているのかどうか。いや、前例が・・・
かかった術は万能翻訳みたいな感じだったのかも。

アルマゲドンは飼われている感覚がなかったっぽい。
躾は「噛まない」などの必要最小限だけだったのかも。
まあこのサイズの犬を引っ張れそうにはないし・・・

咲夜はやっぱり読んでたか。そして発信器でもつけてたのかも。
伊澄の能力頼りという可能性もあるが。帯封に何か細工を?
あるいは紙幣の束の中にお札(ふだ)が・・・

ワタルの行動は戦力的に無謀ではある。伊澄の方は陰ながら
援護射撃するつもりだったのかも。この犯人たち、どうしてカバンごと
奪わなかったのかいまいちわからない・・・探知機を警戒したのかなぁ。

雪路はどうやって見つけたのか。普通に追尾したにしては登場遅いし。
金の気配を探知する能力かな、やっぱり。そして銀行までは付き添った?
容れ物は自前だったりして。一度取りに帰ったのか途中で買ったのか。
密かに蹴り技の準備もしてたっぽい。高尾山編参照。

結構でかい決心だな。学校はまあ、元々中学生の年齢だし。
打算だけでもサキは必要な人ではあるか。伊澄と違って成人だし。
役どころは「母代わり」の部分が未だ強いような気もするが・・・