犬から見ればただの物体・・・
鍵のかかるアタッシュケースは持っていなかったらしい。
いや、かける習慣がなかったり壊れていたりするのかも。
一応鍵穴らしきものは見えるがここで使っていないということは…
犬の「頭がいい」は人間基準とはかなり違うっぽい。
従順ではあるがおとなしいタイプではなさそうだし・・・
やはりとりあえず飼い主のところに。ただ番犬には不向きっぽい。
ポイントはこのコマだよなぁ。なんで「今なら」なのかとか。
ふたは閉めたらしいがロックはしたかどうか。
体高から考えてふたをあけ放したままでも走れるかも。
刑罰としてはムスリムの刑法でならありうるかも。額が大きいし。
シャルナも「文相手ならこのくらいの言い方でちょうどいい」と
思っているだけなのかも。そしてシャルナには恐らく、見慣れた額…
ここに来るまでに他の人を経由してなければ、ではあるが
文たちは「置き場所」を無人にして離れているということに。
上記理由もありそういう行動はありうるし、ハヤテとシャルナは
「カバン」の話しかしてないし、ハヤテのそそっかしさがあれば。
ハヤテは確かに、100万円を一晩で失ってたけど、帰ってはきていた
ような。確かにハヤテの許にではなかったが。というかハヤテは
そのことを知っているのかどうか。今回もあずかり知らぬところで?
てゆーか、余命2年でええの?
その2年で、元気な男の子を産んで、やがてその子は獣の槍を…(以下略)
その年で子供、といえばむしろ天空の花嫁・・・いやなんでもない。
コメント有難うございました。