ちょっとOADに関する以前の予想を引っ張り出してみましたが、
ストーリー予想は前半はほぼ当たり、後半はハズレという感じ。
ネギがナギの姿で活躍する部分が全省略になるわけで、ここらへんは
かなり駆け足な展開だけど、「ネギの物語」としては案外妥当な選択なのかもと。
亜子や夏美の活躍は非常に難しくなるが。
アリアドネー編の方は副主人公として夕映が活躍。
初期のネギみたいな感じに魔法のみで戦い、
学生としての日常生活も収録されそうです。
それもいれるとやっぱり「魔法とバトルと日常」が主軸になりそう。
また、赤き翼関連はドラマCDに廻され、
それを考えるとエピソード2も似たような扱いになりそうな。
あるいは一枚で1も2もカバー?
そうするとそこに至るまでのクルトの話も
やたら尺は長くなるし入れるのは辛くなるか。
第一、ど派手なラカン戦の後の話しだし。
と、なるとやはりメインはラカン戦と見た方が良いか。
大体第26巻終盤からラカン戦決着まで、
劇場版はおおよそ90分~150分と見て9~15話位分、
いや、もう少し尺は伸びるかもしれないが。
というわけで劇場版は副題「そして、頂へ―。」で
決勝トーナメントからラカン戦までのストーリーと予想。
最悪、亜子のストーリーが相等カットされそうなので
自分で予想しておいて外れて欲しくもありますが。
ストーリー予想は前半はほぼ当たり、後半はハズレという感じ。
ネギがナギの姿で活躍する部分が全省略になるわけで、ここらへんは
かなり駆け足な展開だけど、「ネギの物語」としては案外妥当な選択なのかもと。
亜子や夏美の活躍は非常に難しくなるが。
アリアドネー編の方は副主人公として夕映が活躍。
初期のネギみたいな感じに魔法のみで戦い、
学生としての日常生活も収録されそうです。
それもいれるとやっぱり「魔法とバトルと日常」が主軸になりそう。
また、赤き翼関連はドラマCDに廻され、
それを考えるとエピソード2も似たような扱いになりそうな。
あるいは一枚で1も2もカバー?
そうするとそこに至るまでのクルトの話も
やたら尺は長くなるし入れるのは辛くなるか。
第一、ど派手なラカン戦の後の話しだし。
と、なるとやはりメインはラカン戦と見た方が良いか。
大体第26巻終盤からラカン戦決着まで、
劇場版はおおよそ90分~150分と見て9~15話位分、
いや、もう少し尺は伸びるかもしれないが。
というわけで劇場版は副題「そして、頂へ―。」で
決勝トーナメントからラカン戦までのストーリーと予想。
最悪、亜子のストーリーが相等カットされそうなので
自分で予想しておいて外れて欲しくもありますが。