網創漠蓄

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第258話特記事項

2010-02-03 18:15:57 | ハヤテのごとく!
ヒーローが(文字通り)飛んできた!



ギリシャに来てから空路の移動が多いヒナギク。
着いてすぐ?動けたのはさすがというべきか。掴む方に必死だったか。
白桜は柄頭
の形から環頭太刀?
銅剣などによく見られる、かなり古いデザインだが。

マキナの収納法は・・・額の宝玉?がそうだったんだろうなと。
銀華は念話?で剣と語る余裕まであった様子。
いつの間にか居ない西沢さんは・・・化け物と一緒に遊んでるかも。



語られた「罰」はミダスだったか。
胸毛?に取り込まれていても振るう力はもう別々らしい。
命と引き換えにする気のようだが、やはり本来ミダスの方が格上らしい。

周囲の雑魚の性質が一変。統一規格っぽい戦闘員が出て来た。
アテネによるセーブが効いていない、ミダス側の怪物?
太刀をもって殺気も十分。でも戦闘員だけにヒーローにやられる役らしい。



ハヤテには木刀正宗。潜在能力を引き出し、後で反動もありそう。
白桜を自分が確保するのは剣の意思か、必死で掴んでいた余韻か。
この流れだと対決は次回クライマックス?そして今回は倒せるのか?

ヒナギクは失恋イベントがやっと生きる?
どうやらここが分岐によっては死ぬ場面らしい。
もう1つの言葉は謝罪。ハヤテがまだ好きでいることはヒナギクの口から?