ガッツがたりない日々の戯言さんの記事や
路地裏の一人言さんの記事を見て、
少し考えを整理するためにも纏めてみました。
まず考えられるリスクは、必要になる「ネギの魔力」の増加。
契約執行で消費するのは描かれているが、もう一つ問題になるのは
アーティファクトの作動に必要なのかどうか。
超戦でネギの魔力切れの後も明日菜が剣を出したままの所を見るとどちらも
「今使える魔力」はとりあえず、関係しないようである。しかし、
ネギに「扱える魔力」が増大すると、この先は問題になることが出てくるかも。
千雨達後方要員が身を守る時とかにもあるいは・・・
そして「アーティファクト」の方のために狙われる危険性。
読心・治癒など「クリティカルな特殊効果」の場合は特に。
ただしこれは判断が難しいところ。
後方要員ほど長期的な生き残りには役に立っているし、
「ネギの仲間だから巻き込まれた」というパターンの方が
こちらの手の内を知る相手以外に対しては多いとも思われる。
現在の仮想敵、フェイト一味相手には新たな仮契約者が「未知」だが、
この場合は敵のポリシー的に仮契約者の方が心配になるのが悩ましいところ。
そして今のところもう一つ考えられること。戦闘要員限定だが、
下手に魔力を使おうとするとまずいのではないか、ということ。
特に「ボーっとすること」が苦手と思われる、思考タイプの古菲。
そう、気を漲らせたときにピンチになり、魔力の供給を受けようとしたら、
コンフリクトを起こして一気に窮地、ということになるかも。
とりあえず、今のところ思い当たるのはこんなところか。これらを踏まえても
非戦闘員が自分で身を守る手段としては、有力な選択肢ではあるようですが・・・
路地裏の一人言さんの記事を見て、
少し考えを整理するためにも纏めてみました。
まず考えられるリスクは、必要になる「ネギの魔力」の増加。
契約執行で消費するのは描かれているが、もう一つ問題になるのは
アーティファクトの作動に必要なのかどうか。
超戦でネギの魔力切れの後も明日菜が剣を出したままの所を見るとどちらも
「今使える魔力」はとりあえず、関係しないようである。しかし、
ネギに「扱える魔力」が増大すると、この先は問題になることが出てくるかも。
千雨達後方要員が身を守る時とかにもあるいは・・・
そして「アーティファクト」の方のために狙われる危険性。
読心・治癒など「クリティカルな特殊効果」の場合は特に。
ただしこれは判断が難しいところ。
後方要員ほど長期的な生き残りには役に立っているし、
「ネギの仲間だから巻き込まれた」というパターンの方が
こちらの手の内を知る相手以外に対しては多いとも思われる。
現在の仮想敵、フェイト一味相手には新たな仮契約者が「未知」だが、
この場合は敵のポリシー的に仮契約者の方が心配になるのが悩ましいところ。
そして今のところもう一つ考えられること。戦闘要員限定だが、
下手に魔力を使おうとするとまずいのではないか、ということ。
特に「ボーっとすること」が苦手と思われる、思考タイプの古菲。
そう、気を漲らせたときにピンチになり、魔力の供給を受けようとしたら、
コンフリクトを起こして一気に窮地、ということになるかも。
とりあえず、今のところ思い当たるのはこんなところか。これらを踏まえても
非戦闘員が自分で身を守る手段としては、有力な選択肢ではあるようですが・・・