goo blog サービス終了のお知らせ 

網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

ユリアンと夕映の似てるとこ

2010-07-20 19:40:26 | その他漫画
ユリアンと同じタイプと出てきた中で、やっぱり
ネギと以外にもやっぱり夕映と似た感じになるかなと。
やはり似たところを挙げてみます。


・平穏を望まず



平穏な人生への道も示されていたが、あえて危険もある道を選ぶ。
たいした経験もない道のはずだが必死の努力で突き進む。

その理由は憧れの人を追うため、の一心。


・語録を抱えた



尊敬していた人の遺した言葉を詳細に覚えています。
その後の人生を動機付けるくらいには。

それもどうやら趣味志向まで染まっているらしい。
なにしろその後の進路が・・・


・逃亡劇



そういえばどちらも敵襲から少人数で逃亡するシーンがある。
適切な判断で無事脱出、戦功を挙げる。

そういえばそれを保護した人も・・・


とりあえずはこんなところかなと。
やっぱりネギとの方が似ているかも。

夕映の方は「哲学は祖父譲り、魔法はネギ譲り、身体能力は・・・」かな。

ムライとマリアさんの似てるとこ

2010-07-19 18:47:02 | その他漫画
ムライと同じタイプと出てきた中で、やっぱり
似た感じになるのはマリアさんかなと。
やはり似たところを挙げてみます。


・数少ない常識家



メンバーの中では貴重な「ツッコミ役」として話を進める。
マリアさんも第2巻巻末で語っているように、必然的に小言も多くなったり。

ただし過去のことを蒸し返すタイプではないが。


・縁の下の力持ち的な



事を収める手腕を高く評価されているが、
その手腕を発揮するのは事が落ち着いた後が多かったり。

またあえて一歩離れた位置から見守ることも多い。


・トップの立場



過去ではどちらも一組織のトップ。
本編中にその統率力を見せることはあまりないが。

得意なのは事務処理や細部の実務面。
リスクをとって前進するタイプの指導者ではなかったり。


とりあえずはこんなところかなと。
やっぱりムライと楓よりはこちらの方が似ているか。

フィッシャーと楓の似てるとこ

2010-07-18 12:00:31 | その他漫画
同じタイプと出てきたフィッシャー
やはり似たところを挙げてみます。


・主戦力



その戦力はメンバーの中でもなくてはならぬもの。
ただし自ら前線に出ることは少なく、迎撃とかが多かったり。

戦闘になると目立つのだが・・・


・普段は地味



その戦闘面での存在感に相反して日常の場面ではあまり目立たない。
なにしろ無口だし、作戦立案などもしないし。

ただし力添えなどはさりげなく。


・戦力の割に



やっぱり会議とかでも具体的な立案もしなかったりとか。
楓の方も忠告や指示などはあるがあまり詳細なことは言わなかったり。

戦闘のシーンになると目立ちだす感じ。


こうしてみるとやっぱりフィッシャーの描写はやたら少ないなと。
ただムライと楓よりは似ているかもと。
ムライっぽい役割により近いのは現状、龍宮辺りかも。

アッテンボローとタカミチの似てるとこ

2010-07-16 19:13:44 | その他漫画
アッテンボローと同じタイプと出てきた中で、ポジション的には
タカミチが近いかなぁと。
そんなわけで似たような感じのところを挙げてみます。


・独身主義者



そういえばネギま!の登場人物の中で、
タカミチがそれっぽいことを言っていた。

まあ、口にする理由が大きく違いますが。


・トップに立たない



実力は相応にあるはずだが、自分が皆を率いようとはせず
有能な後進に譲ってばかりいます。

その譲る相手も似ていたりと。


・主戦力



どちらも自陣営の中では主力クラスの戦力。
相応に頼りにされているし、後継者と見る向きもあったし。

戦い方とかはあまりにていませんが・・・


こうしてみると・・・
あれ?似てるのはポジションだけ?

アッテンボローと月詠の似てるとこ

2010-07-12 18:22:52 | その他漫画
月詠と同じタイプと出てきた中で、やっぱり戦い方とかは
アッテンボローが近いかなぁと。
そんなわけで似たような感じのところを挙げてみます。


・伊達と酔狂



戦う動機がそんな感じ。
月詠の方は酔狂の方しかない気もしますが。

付く人の主義主張などはあまり気にしない。


・体制に反抗



月詠の方はそれが存在意義という感じではないが
それでも簡単な理由で上?と刃を交えたりと。

まあ多数派につけば無益な殺傷も簡単にはできないだろうし・・・


・撤退戦



アッテンボローのような名手というわけではなさそうだが、
戦闘狂という割には引くのは上手だったり。

あとは攪乱戦法が目立ったりかな?


アッテンボローの方はそもそも軍人になるのは本意ではなかったりしたが、
それでも戦闘狂と共通点が出てくる辺り案外、天職だったのではと。

キルヒアイスと茶々丸の似てるとこ

2010-07-09 18:48:31 | その他漫画
同じタイプと出てきたキルヒアイス茶々丸
やはり似たところを挙げてみます。


・盲目的に信じてる



その相手は上司と、恋する異性と。
託された言葉もずっと胸のうちに抱いて。

また多少対立することがあっても、結局は分かり合えると頑なに。
だから忠言はいつでも辞さず。


・仕える態度



「忠実な部下」と公言しながらも時折そうは見えないシーンも。
結局は上記の通りなのだが、反感を買うことすら恐れない。

敵に対してもあまり敵意を見せることもなく
尊敬できる相手には敬意も惜しみなく。


・最期の言葉



自分の身は省みず、一言主に向けて。
内容の性質は相当違うが、エヴァがたいした目標を持っていないせいではと。

そこに至るまでの経緯も、他人を庇ってのものではある。


こうしてみると茶々丸の性格設定は、
結構サポーターとしては理想的なのかもと。

ユリアンとネギの似てるとこ

2010-07-03 12:46:36 | その他漫画
同じタイプと出てきたユリアンネギ
やはり似たところを挙げてみます。


・尊敬するあの人を



やたら一途に追いかけます。
「あの人のようになりたい」という気持ちも強い。

資質面では上回るところを見せながら、それでも
乗り越えようという気すら起こすことなく。


・復讐



という動機がやたらと強く、「仇」の前には我をも忘れる。
普段はおとなしい分、そのギャップも周囲が驚くほど激しい。

むしろ「その後」の行動の指針になっていたりと。
そして無抵抗の仇を躊躇わずに殺しにかかる。


・人物評価



敵味方というこだわりが少なく、
敵でも尊敬できる相手は躊躇わずに尊敬する。

その一方で尊敬する相手を悪く言われると言葉を荒げることも。
自分に対する悪口はそれほど気にしないが。


他には優等生気質、早熟など。
どちらも「後継者」としての位置づけだし。

澪と楠の似てるとこ

2010-06-20 12:55:52 | その他漫画
同じタイプと出て来た
例によって似てるところを挙げてみます。


・外見とか




背が高く黒の長髪、巨乳、目つきは鋭いこと多し。
女生徒に人気で凛々しい、かっこいいともっぱら評判を得ている。

しかし周囲のそのような評価に振り回されている感じも。
評価通りの人であろうとする面が。


・可愛いものとか好き




だけど、それを表に出そうとはなかなかしない。
外からの評価を保とうとして、という感じか。

愛でる時には誰もいないところでこっそりと。
大抵見られて慌てたりとか。


・一人ぼっち




になっていた経験あり。どうやら外交は基本的に苦手らしい。

またとても恥かしがり屋。
そして照れ隠しに暴力を振るったりとか。


あとはお菓子をあまり食べない(理由は違うが)、
部活動は非常に真面目、教えを請われると弱い、辺りか。

友人関係が違いすぎるし描写の性質も相当違いますが。

でこぴんロケットと放課後ティータイムの比較

2010-06-14 18:04:49 | その他漫画
亜子と澪桜子と律円と紬美砂と唯と比べてみたので
(後ろに行くほど似ていない)
こうなればやっぱりユニット同士の比較をしてみます。

ちなみに当方、音楽の知識は非常に乏しいです。


・楽器とか



でこぴんロケットも放課後ティータイムと同様の編成になった可能性も。
ヴォーカルがこなせる人は共に3人。桜子にも実際、出来ないとは思われず。

しかし結局ダブルギターに。


・本番前に騒ぎ



亜子と澪の類似度が高いせいか、どちらも本番前には
ベース担当が動揺して騒ぎを起こす印象が。

そもそもでこぴんロケットの活躍はまだ1回しかないのですが・・・


・美砂と梓の似てるとこ



美砂と唯の比較がいい加減、無理矢理っぽかったので、
それでは美砂と同タイプのとではどうか。

とりあえず、美砂も音楽は相当強いことがみてとれます。
なにしろキーボードからギターに移っているわけで。


とりあえずはこれくらいか。
でこぴんロケット、というか美砂達の描写がやっぱり少なすぎるし・・・

美砂と唯の比較

2010-06-13 12:04:07 | その他漫画
亜子と澪桜子と律円と紬と比べてみたので
やっぱり残る美砂との比較をして見ます。
まあこの2人はタイプも違うし無理矢理っぽいのですが。


・ポジション



紆余曲折の末に、ヴォーカル&ギター。

見た目も、ほら、髪留めとか、髪留めとか、髪留めとか・・・
うん、苦しいのは認める。デザインもつける位置も違うし。


・ショッピング好き



唯もショッピングは好きらしい描写が。
当初も目的を忘れて無駄遣いしそうになるところも。

またファッションにもそれなり以上には敏感らしい。
女の子はみんなそうだとか言うなー


・騒ぎの先頭に



唯も騒ぎの先頭に立つことが多く、
恋愛にも興味津々・・・らしい。仲間と比較して。

まあ唯の場合は律に行動力で押されてますが。
要するにどちらも比較的普通の女の子・・・


「でこぴんロケット」の描写は少ないし結局このくらいかなと。

まあ描かれたのは美砂達の方が先だったりはしますが、
ブームに乗って描写が増えたり・・・はどれだけ先になることやら・・・

円と紬の比較

2010-06-12 14:23:23 | その他漫画
亜子と澪桜子と律を比べてみたのに続いて
残る「でこぴんロケット」のメンバーの中から
と、同じタイプと出て来たとの比較をして見ます。
まあ結局、共通点はあまり見つからなかったのですが。


・ヴォーカルも出来る



紬は当初、合唱部に入ろうとしていたし。
しかし結局、本番で歌うことはなく。

紬の方は歌いたい人に譲った形か。
円の方は声が問題だったりする?


・不十分なツッコミ役



メンバーの中では比較的真面目だが、
肝心なところで一緒に暴走する側に廻ったり。

尤もやりすぎることはあまりなかったり。


・ポジション



やはり最大の相違点として出て来たのはこれ。

「キーボードくらいしか出来ない」紬に対して
円の方はヴォーカルにギター、亜子の夢の中でドラム、と
キーボードだけはやっていません。


円とヒナギクヒナギクと紬の相似点から見て
もう少し抜き出せそうな気もするのですが、とりあえずはこれ位か。

やっぱり現状、あまり似て見えない・・・

状況説明とネコミミの構造に関する考察

2010-06-11 18:25:34 | その他漫画
畑先生が悩んでいたこの件に関し、ちょっと考察。



人間にネコミミが生え、元の耳も残っているという状況で、
そのネコミミがどこからどう生えているのか、という疑問。
実在の人物による実例がないので、おおよそ「どう生やすのが妥当が」
という疑問になると思われます。

実際の猫の耳の構造をこのようなところで見ると、
人間と違って耳道がL字型に上に曲がっているようです。
となると人の耳のすぐ上辺りが妥当っぽいです。



また耳の役割から考えても左右は結構離れています。
ここら辺は猫の品種による個体差もあるようなので
「くっついて見えないようにする」程度でいいのかも。
キツネと区別を付けることも考えていいのかも。

また耳翼は前方を向く感じに、ただし外向きに。
カチューシャなどによる物理的制約がある場合にはその限りではありませんが、
「生えた」場合は外向きが自然なようです。



猫の顔との対応から考えて、耳翼は頭頂より後寄りから生え出して
「生え際」が頭頂の前下辺りに出る感じ。
下側は延長線上に人間の耳たぶの根元が来る感じか。
頭骨との対応で考えるとまた違う構造になりますが。

と、これ以上のところは「個体差」でいいのかも。
髪と生え際の対応とか考えるとまたややこしくなりそうですが。
生物学とか弱めなのでかなり怪しい部分があるかもです。

桜子と律の似てるとこ

2010-06-09 18:08:31 | その他漫画
今日が誕生日の桜子と同じタイプと出て来た中から、
との共通項を抜き出してみます。
まああまり見つからなかったのですが、出番増加祈願っぽく。


・ポジション



どちらもドラム担当。桜子は亜子の夢の中以外では。

桜子のほうはそれ以上は描かれていませんが、
チアリーディングで連携も鍛えているし、走ることはない、と思う。


・賭ける!



律の方も僅かながら賭け事・ゲームの類が好きらしい描写が。

そしてテストに生かしているらしき様子も。
律は受験対策の様子から、桜子は・・・成績で実証?


・うっかり忘れ?



桜子の方も、(小学校から一緒だった)明日菜の誕生日を
ど忘れしていたりするし。律の方は定番のシーンですが。

ゲーム版では桜子に「落ち着きがない」が付いてたりするようで
基本的に移り気なところがあるのかも。


今のところは桜子の描写の少なさもあってこれくらいか。
かなり無理矢理っぽくなった感じもしますが。

けいおん!判別完了

2010-06-08 18:00:47 | その他漫画
けいおん!の全キャラのエニアタイプの判別が終わりました。
全10人とキャラの数は少ない漫画ですが、その割には手間取っています。



type 1:  
type 2:  
type 3:    
type 4: 
type 5:
type 6:
type 7:   
type 8:さわ子
type 9:   

さわ子先生以外は名前が一文字だったので
このようにレイアウトしてみました。
「恵」とあるのは曽我部さんです。



5.6が不在、また部から離れた存在のさわ子、和が共に本能型、
軽音部に入らなかった下級生の憂と純にはタイプの同じ部員がいます。

感情型では梓が澪に対応する後輩と見られ、
紬と梓は3年次後半からコンビでも動きが見られます。

キャラが少ない分か比較的タイプがばらけている印象です。

澪と曽我部さんの似てるとこ

2010-06-07 18:26:36 | その他漫画
と同じタイプと出て来た曽我部さん
似てるっぽい所をとりあえず列挙して、描かれない曽我部さんの素顔に迫る?


・頼れる先輩




普段は真面目で、成績なども良い様子。
また後輩からは頼りになる人として尊敬されている。

曽我部さんの描写は僅かですが、少なくとも
受験に問題はなかった様子がうかがえます。


・感情面で暴走




好きなものなどの前には暴走することも多い。
そうなると外聞も気にならなくなる様子。

そして、なかなか帰ってこない。


・動揺する




澪ほどではなさそうではあるが、曽我部さんの方も
動揺しやすいらしい描写があります。

尤も展開上すぐに立ち直っているので
比較するには難しいものがありますが。


原作の方では曽我部さんの描写は今のところ2話しかないので
比較できるのはこれくらいか。

ファンになったのは同調の部分もあるのかな、と。