猛暑お見舞い（２０１８年７月２５日）

日本列島は西日本の豪雨に引き続き全国的に猛暑に見舞われており、気象庁ではこれも災害との見方をしています。連日、３８～３９度の気温が続き、先日は熊谷で４１度を記録しました。猛烈な暑さに連日熱中症で救急搬送される人が多く、中には死に至る人もいます。皆さんそれどれに対策をされていることと思いますが、どうぞ体調管理に十分気を付けて過ごしましょう。我々のような老人にとっては全くこの暑さは脅威であります。いつまで続くのか心配です。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ニチニチソウ

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　同上

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　ランタナ

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　アサガオ

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　フウセンカズラ

　　　　　　　　　　　　　　　

隣のたんぼ（暑さのせいもありますが、地割れが入っています。これは稲の根を張らせるために水を抜くのだそうです。）

　　　　　　　　　　　　　　　

セミも暑さにまいっているようです

　　　　　　　　　　　　　　　

アマガエル　日陰に隠れていますが、水を掛けると飛び出してきます