今朝は気温が１１℃位で外は肌寒い感じでした。一枚中に着込み散歩に出かけました。やはり朝は清々しい。家から出てすぐの所にサザンカの白い花が咲いていました。もう咲くんですね。
しばらく歩くと今度は赤いサザンカの花を見つけました。
今度は空を眺めると、いろいろな秋の雲が浮かんでいます。うろこ雲、刷毛雲（そんな名前？）その他怪しげ（？）な雲もありました。
今は稲刈りの真っ最中ですが、刈り入れの早く終わった田んぼには切り株からまた緑の葉が出ていました。また稲わらが傘のように干してある風景も見られました。
オシロイバナ
冬瓜の花
我が家の菊
同上
セイタカアワダチソウ
朝は寒いくらいです。今朝もデジカメ片手に散歩にでかけました。昨日雨で止めたので二日ぶりの散歩です。早足は得意でないのでゆっくりのんびりと、あちこちわき見をしながら歩きます。体に効果があるとは思えませんが、まあ歩かないよりましかなと思って毎日１時間ほど歩いています。歩数にして６０００歩位でしょうか。１万歩には遠く及びません。デジカメで気がついた物を片っ端から写していきます。植物が主体です。動物はあまり撮りません。大体動物は鳥くらいしかいませんが、鳥はすばしっこくてなかなか撮れませんね。撮れそうなのは散歩中の犬くらいです（撮りませんが）。突然吠えられるのがいやですね。そんなことで散歩中に撮った写真をご覧下さい。
紅葉しだした桜
セイタカアワダチソウ
今朝の空
柿（渋いので残っている？）
怪しげな雲
みかん
黄金色の稲穂
秋の青い空に浮かぶ様々な雲。そんな雲の写真を集めてみました。朝の
散歩の道々で眺めた空の様子です。よくみると日毎に変化に富んだ空を
見ることができます。「みんなで仲よく考える明日の相談うれしいな野菊が
咲いてる草原の空には秋のうろこ雲」というような童謡（多少文句が違うか
もしれません）があったと思います。
今日は大治町主催のウォーキング大会に参加してきました。朝から良く晴
れた絶好の日和に恵まれて気持ちよく歩いてきました。参加者は二十数名
でその内男性は私ともう一人の２名のみ。まあウィークデーだからそんなも
のかもしれませんがちょっと寂しい。女性はいろいろ逞しいですね。歩いた
時間は約１時間足らず。距離にして３.５㎞くらいでしょうか。少し速歩きでし
たのでうっすらと汗をかきました。毎日、１時間程歩いていますので少しも
の足りない感じでしたが楽しんできました。また来月にあるそうですので参
加したいと思います。
高速道路の脇道を行く
歩け歩け
ここはサイクリング道路
道路の下には水道の導水管が埋設されている
立ち寄った神社
田んぼの稲刈りが始まりました。今は稲刈り専門業者がやるようで、田ん
ぼにその業者の立て札があちこちに立っていました。
この地方（愛知県大治町）は稲刈りが遅いような気がします。今年は台風
などの大きな災害もなく米も豊作のようですね。
このところ良い天気が続いています。東天から昇る朝日にも秋の日差しら
しい柔らかさが感じられます。
秋といえばススキですね。この町内にはあまり生えていませんが見つけま
した。雑草が繁る空き地にススキが揺れていました。
花ではコスモスですね。農家の庭先にコスモスが群生していました。
今朝は昨日からの雨も上がり、雲一つ無い快晴の中を気持ちよく散歩してきました。ラジオを聞きながらデジカメ片手にゆっくりとした散歩です。早く歩くとすぐ疲れますので。まず「コムラサキ」をパチリ。赤い実を付けてムラサキシキブに似ているがやや小ぶりということでこの名がついたようです。雨上がりの様子を表現できるものはないかと思いつつふと見ると雨で倒れた稲穂、早速パチリ。゛実ほど頭を垂れる稲穂かな゛とはよく言ったものですがちょっと垂れすぎました。イチジクやキャベツの葉に雨粒が着いていたので撮りましたがこれで「雨上がり」が表現できるのかな（？）全く自信がありません。そういえば以前「雨上がる」という映画を観たのを思い出しました（関係ないですね）。その他に青空に柿の実の対比がきれいでした。
コムラサキ
倒れた稲穂
キャベツの葉
イチジク
柿の実
１０月１２日に名古屋まつりを見に行ってきた。第５４回目というから半世紀
以上前から行われていたことになる。私は名古屋で生まれ育ち、一時東京
暮らしをしたが名古屋での生活が大半である。にもかかわらずこの名古屋
まつりを見たのは今回が初めてで、灯台もとくらしとはこのことか。それはと
もかくとして、このまつりの目玉はなんといっても織田信長、豊臣秀吉そし
て徳川家康の郷土が生んだ三英傑のパレードである。三英傑には一般か
ら公募した人が扮し、ゆかりのある濃姫、ねね、千姫は大体百貨店の女子
店員が扮することになっているようだ。今回は、ＮＨＫの大河ドラマの篤姫
と島津斉彬も特別出演していた。行列は鎧武者や足軽をまじえ総勢約７０
０人、途中、栄の交差点で合戦の模様を演技し、見物人にサービスしなが
ら大津通りを大須まで練り歩く。沿道にはまつりの二日間で１０８万人がつ
めかけたとか。名古屋の人口の約半分である。
織田信長
濃姫
豊臣秀吉
ねね
徳川家康
今朝はいつもの時間（午前６時頃）に散歩に出かけようとしたら、外は雨で
した。天気予報では天気は回復するということでしたので、しばらく様子を
みることにして洗面、食事などをして見計らっていると、９時過ぎになって雨
が止んだので散歩に出かけました。今日もキンモクセイの香りを楽しみな
がらと思っていましたが、なぜかあまり匂ってきません。少し風が吹いてい
たので香りが風に飛ばされてしまったのかとも思いましたが、キンモクセイ
の木の下をみると花が散って地面が橙色に化粧していました。まだ花は木
に残って咲いていましたが、散りかけると香りもうすくなってしまうのでしょう
か。この調子ですとあと４～５日でキンモクセイの香りともお別れのようで
す。
フヨウがまだ咲いています
ピラカンサ
イヌサフラン
ヘチマの花
散りかけたキンモクセイ
