まだまだ西日本の豪雨災害の行方不明者の捜索や河川の決壊や土砂崩れ等で被害を受けた地方の復旧作業が続けられています。酷暑の中での困難な作業となっているようです。また、各所に避難されている人たちの体調も懸念されているようです。早期の適切な支援、援助、対応が求められており、政権の命運がかかっています。
さて、路傍の花々のその2をご紹介いたします。路傍にもいろいろな花がその季節になると咲き始め、道行く人々の心を和ませてくれています。また、いつもの拙い写真ですが、その一端をご笑覧いただければ幸いです。
セイヨウフウチョウソウ:別名クレオメ 花は夕方から咲く
アガパンサス:別名 ムラサキクンシラン 最近この花が多くみられるようになりました
サルスベリ(百日紅):名前の由来 木肌が滑らかで猿も滑るとの例えたことから 初夏から秋にかけて長期間咲き続ける
カンナ
キキョウ:秋の七草の一つ
ムクゲ:ハイビスカスやフヨウの仲間
ランタナ
ニチニチソウ:名前の由来 毎日のように咲くのでついた名前