嫌な事と楽しみな事

昨日は久々の水溜まりが出来るくらいの雨でした。

震災から8年が経とうしています
未だに心のなかは複雑ですが
前を向くしかないようです·····

先日　婦人防火クラブの支部の
総会が有りました。

今年は、役員選出ですので
ご近所さんが集まりました。
班長さんは回り順番で決めますがこの
この決まった方がくせ者(?)

町内のクリンメートと言う
ゴミの分別や美化の為の活動を
していましたので班長さんは飛ばされて
いましたが····
どう言う訳か任期待たずに辞めてしまいました。
(この時も色々諸事情がありますが？····)

それで私が引き継いだのですが
それが面白くないようで
挨拶してもそっぽを向きます。　

議題で婦人部の活動として
｢集会所の草とりや大掃除などをしたらどうか?｣
と言う案がでました。
勿論、強制ではないので春に回覧を回して
出られる人だけでやりましょうと決まりました

すると、この曲者の方が
｢ボランティアでも怪我をしたりしたら
困りますので保険を掛けたらいい｣といいます
他の皆さんは｢ボランティアなので必要ない!｣と
取り合いません。
すると、私に向けて町内のクリンメートの事を
持ち出して、｢ごみ拾いの時、車にひかれたら？｣とか
｢怪我をしたら？｣などを色々言われるので?
私は｢それは、町内会の問題で···｣と
ボランティアに関係ない事を話しますと
訳の分からない個人的な事情(?)を言われるのです。

ご近所の長老の方が
｢怪我と弁当自分持ち！💢｣と
言って話を終らせてくれました。

いやはや、高齢になってくると
行動や言うことに理解の出来ない人が
増えてきます。
つくづく私も気を付けねば····と

そして、昨夜　長女からメールで
娘の高校時代の友人がこちらに訪れるので
逢いましょうと知らせが来たそうです。
私もよく知ってる人なので
｢せっちゃんも行く?｣と誘ってくれました。
何十年振りでお逢いしますが楽しみですよ
きっと｢オバサン歳をとったね!｣と云われますね。