自民党のネット対策として有名なのが「自民ネットサポーターズ」と「風評被害バスターズ」
自民ネトサポは党に有利な発言をネット上で行ういわゆるネトウヨ的な存在に代表される
IT工作員集団ですが、「風評被害バスターズ」は自民が他所に依頼して自民に不利な書き込みを
削除する第3者的なIT工作です。
これまで長年継続的に行ってきた2つのIT工作が最近大きく変化した。
風評被害バスターズによる不利な書き込みの削除が意図的に機能しないようにしている。
敢えて自民を批判するサヨクの書き込みを削除せず炎上させてからの~
そこからサヨクを噛ませ犬として利用するカウンター発言をするみたいな。
サヨクのネット炎上に見せかけているけど実は自民による自作自演なのがバレバレなのだ。
今のIT工作は非常に一部のコアな層に限定的で陰湿な内容の奥まった燻り方をしている。
一般のネット利用者には届かない深さまで沈んでいるので釣れるのは深海魚ぐらい。
最早ここまでくると単なるネット内での自民党支持者のガス抜きの為の一人相撲だ。
自己満足の為にサヨクの炎上を作り出しそれをネタに叩くオナニーにしかならない。
そんな羞恥心を失ったネット工作の一部始終を熊本地震から抜粋してみる。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
熊本震災で安倍政権が作り出した伏線といえばコレッ! 「食べ物。」
これしかないでしょ。オスプレイも川内原発もあるけどやっぱりコレッ!
「食べ物」
てなわけで一週間経った熊本地震を「食べ物」絡みでおさらいをしてみる。
2016年4月14日21時26分 震度7の熊本地震が発生した。
全てはここから始まった。
地震発生時に日本の総理大臣安倍晋三は東京のフランス料理店「レストランパッション」
で自民政調会長の稲田朋美と会食をしていたらしい。
大分お酒が入っていたようで総理官邸に入った時の安倍晋三は顔を真っ赤にして酔っぱらていた。
2014年の山梨県甲府での大雪災害の時に赤坂の高級天ぷら店「楽亭」で会食をしていて
批難を浴びただけに毎度毎度の会食とならないようにメディア対策を講じたのだろうしかし
力が入り過ぎて露骨なまでにネット工作が横行し逆効果になってしまった。フランス料理。
過ぎたるは及ばざるが如し。これが所謂熊本地震で生まれた『不謹慎批判』のパターンだ。
先ず出て来たのが自衛隊による食糧支援を批判する横断幕の写真。カレーライス。
こちらはあたかも今回の熊本地震で発生した自衛隊をけん制するような姿が
紹介されていたが実は熊本地震とは全く関係ない東京都三鷹で撮影された写真だったようだ。
IT工作によるカレーライス失敗。
これを厚顔無恥にも何食わぬ顔でサヨクの活動の様に紹介するものだから、それに乗る人も
多いものだから、または自民のメディア対策ではなく当然の流れの「不謹慎」で括って
ネット内の市民権を得ようとするものだから、ネトウヨの自民信者のIT工作は未だに
衰えず世の中に蔓延っていると逆に悪い印象を与えた。カレーライス。
更に熊本地震で食べ物に絡む報道の異変が起こったのは安倍総理の17日の発言からだ。
>安倍晋三首相は17日(午前)首相官邸で記者団に対して地震で品薄状態が続く
>スーパーや小売店に対して「店頭に今日中に70万食を届ける」と述べた。
この発言からネット上では「(無料で)食料70万食届ける」と誤解され炎上しそこから
改めて「店頭に70万食を届ける」に変更された総理の発言内容について
(無料で)と勘違いされネット炎上したはずなのですが、そのした誤解を招いた
報道も炎上も実際にはほとんど見当たらなかった。コンビニ弁当。
このネット騒動を紹介していた2chまとめサイトでは
「誤報か?それともネット民の聞き違いか?」と前振りが置かれ正確な情報さえも
載せられていなかった。このアンニュイさが非常に小汚いイメージを作り出していた。
酔っぱらった安倍総理の官邸入りの様子を流されるのを嫌った為に反安倍派が無料でない
食糧支援に過剰反応を示したネット騒動が捏造された。←お疲れ様です。IT工作員
しかしこの捏造された『ネット炎上騒動』は意外な方向へ進んでいく・・・
どうしたものか、同日の午後になって官邸の災害対策本部では
再び食料支援について2度目の発表を行った。
安倍総理は17日(午後)
>政府は避難所が10万人以上に上るとの報告を受けて被災者の生活支援を
>本格化させ、約13万食を手配し70万食分を店頭に並べると表明。おにぎり。
これが90万食の食糧支援。おにぎり。
更に更に熊本地震の食糧支援報道は重大さを増していく。
>翌日の18日の記者会見で菅官房長官
>避難所利用者増加の為非常食を90万食から180万食に倍増にした。
おにぎり。おにぎり。
安倍総理から菅義偉に変わり、何故か90万食から180万食にまで一気に増加した
食糧支援の話題。だがしかし後日、更に更に訂正が行われた。
>19日森山裕農林水産相は記者会見で前日の菅義偉官房長官の180万食を90万食に
>改めて訂正した。 おにぎり。半分。
17日(午前) 安倍総理 「70万食を届ける」
17日(午後) 安倍総理 「13万食を支援し店頭に今日中に70万食を届ける」
18日 菅義偉 「90万食を180万食にする。倍増」
19日 森山裕 「180万食を90万食に訂正」
結局の所、安倍内閣の熊本地震への食料支援は90万食となりました。これが食糧支援の
第一弾になったそうです。おにぎり。
結局のところ熊本地震で発生したIT工作がなんだったのかも理解できないほど
一過性のネタが多く、この断片的な内容を重ねていくことだけを続けていた。
それは兎も角、菅の平気で食糧支援を90万食から180万食へ倍増するなどと
平気でホラが吹けるものだ。災害対策本部の安倍総理の隣に座っておきながら聞き違いとは
恐れ入った。
自民ネトサポは党に有利な発言をネット上で行ういわゆるネトウヨ的な存在に代表される
IT工作員集団ですが、「風評被害バスターズ」は自民が他所に依頼して自民に不利な書き込みを
削除する第3者的なIT工作です。
これまで長年継続的に行ってきた2つのIT工作が最近大きく変化した。
風評被害バスターズによる不利な書き込みの削除が意図的に機能しないようにしている。
敢えて自民を批判するサヨクの書き込みを削除せず炎上させてからの~
そこからサヨクを噛ませ犬として利用するカウンター発言をするみたいな。
サヨクのネット炎上に見せかけているけど実は自民による自作自演なのがバレバレなのだ。
今のIT工作は非常に一部のコアな層に限定的で陰湿な内容の奥まった燻り方をしている。
一般のネット利用者には届かない深さまで沈んでいるので釣れるのは深海魚ぐらい。
最早ここまでくると単なるネット内での自民党支持者のガス抜きの為の一人相撲だ。
自己満足の為にサヨクの炎上を作り出しそれをネタに叩くオナニーにしかならない。
そんな羞恥心を失ったネット工作の一部始終を熊本地震から抜粋してみる。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
熊本震災で安倍政権が作り出した伏線といえばコレッ! 「食べ物。」
これしかないでしょ。オスプレイも川内原発もあるけどやっぱりコレッ!
「食べ物」
てなわけで一週間経った熊本地震を「食べ物」絡みでおさらいをしてみる。
2016年4月14日21時26分 震度7の熊本地震が発生した。
全てはここから始まった。
地震発生時に日本の総理大臣安倍晋三は東京のフランス料理店「レストランパッション」
で自民政調会長の稲田朋美と会食をしていたらしい。
大分お酒が入っていたようで総理官邸に入った時の安倍晋三は顔を真っ赤にして酔っぱらていた。
2014年の山梨県甲府での大雪災害の時に赤坂の高級天ぷら店「楽亭」で会食をしていて
批難を浴びただけに毎度毎度の会食とならないようにメディア対策を講じたのだろうしかし
力が入り過ぎて露骨なまでにネット工作が横行し逆効果になってしまった。フランス料理。
過ぎたるは及ばざるが如し。これが所謂熊本地震で生まれた『不謹慎批判』のパターンだ。
先ず出て来たのが自衛隊による食糧支援を批判する横断幕の写真。カレーライス。
こちらはあたかも今回の熊本地震で発生した自衛隊をけん制するような姿が
紹介されていたが実は熊本地震とは全く関係ない東京都三鷹で撮影された写真だったようだ。
IT工作によるカレーライス失敗。
これを厚顔無恥にも何食わぬ顔でサヨクの活動の様に紹介するものだから、それに乗る人も
多いものだから、または自民のメディア対策ではなく当然の流れの「不謹慎」で括って
ネット内の市民権を得ようとするものだから、ネトウヨの自民信者のIT工作は未だに
衰えず世の中に蔓延っていると逆に悪い印象を与えた。カレーライス。
更に熊本地震で食べ物に絡む報道の異変が起こったのは安倍総理の17日の発言からだ。
>安倍晋三首相は17日(午前)首相官邸で記者団に対して地震で品薄状態が続く
>スーパーや小売店に対して「店頭に今日中に70万食を届ける」と述べた。
この発言からネット上では「(無料で)食料70万食届ける」と誤解され炎上しそこから
改めて「店頭に70万食を届ける」に変更された総理の発言内容について
(無料で)と勘違いされネット炎上したはずなのですが、そのした誤解を招いた
報道も炎上も実際にはほとんど見当たらなかった。コンビニ弁当。
このネット騒動を紹介していた2chまとめサイトでは
「誤報か?それともネット民の聞き違いか?」と前振りが置かれ正確な情報さえも
載せられていなかった。このアンニュイさが非常に小汚いイメージを作り出していた。
酔っぱらった安倍総理の官邸入りの様子を流されるのを嫌った為に反安倍派が無料でない
食糧支援に過剰反応を示したネット騒動が捏造された。←お疲れ様です。IT工作員
しかしこの捏造された『ネット炎上騒動』は意外な方向へ進んでいく・・・
どうしたものか、同日の午後になって官邸の災害対策本部では
再び食料支援について2度目の発表を行った。
安倍総理は17日(午後)
>政府は避難所が10万人以上に上るとの報告を受けて被災者の生活支援を
>本格化させ、約13万食を手配し70万食分を店頭に並べると表明。おにぎり。
これが90万食の食糧支援。おにぎり。
更に更に熊本地震の食糧支援報道は重大さを増していく。
>翌日の18日の記者会見で菅官房長官
>避難所利用者増加の為非常食を90万食から180万食に倍増にした。
おにぎり。おにぎり。
安倍総理から菅義偉に変わり、何故か90万食から180万食にまで一気に増加した
食糧支援の話題。だがしかし後日、更に更に訂正が行われた。
>19日森山裕農林水産相は記者会見で前日の菅義偉官房長官の180万食を90万食に
>改めて訂正した。 おにぎり。半分。
17日(午前) 安倍総理 「70万食を届ける」
17日(午後) 安倍総理 「13万食を支援し店頭に今日中に70万食を届ける」
18日 菅義偉 「90万食を180万食にする。倍増」
19日 森山裕 「180万食を90万食に訂正」
結局の所、安倍内閣の熊本地震への食料支援は90万食となりました。これが食糧支援の
第一弾になったそうです。おにぎり。
結局のところ熊本地震で発生したIT工作がなんだったのかも理解できないほど
一過性のネタが多く、この断片的な内容を重ねていくことだけを続けていた。
それは兎も角、菅の平気で食糧支援を90万食から180万食へ倍増するなどと
平気でホラが吹けるものだ。災害対策本部の安倍総理の隣に座っておきながら聞き違いとは
恐れ入った。