グンちゃんのつぶやきが面白過ぎて困る（笑）
まず、自分のことを"グンちゃん"と呼ぶのがとにかく可愛過ぎる。
"うなぎのおやぶん"の時もあるけど、これもそうとう可愛い♪
ひらがななのがたまらない。
うなぎの端くれとしては、「おやぶ～ん
」とすり寄って行きたくてウズウズする。
それに数々の日本語の微妙な間違いと言葉選び！
「たいぴ」（笑）だとか、「ちょきせつ」（笑）だとか、「すいたち」（笑）だとか、「マニジャ」（笑）だとか、「ビナスポート」（笑）だとか、「ともたち」（笑）だとか、「アイスクリミ」（笑）だとか・・・、もう「惜しい！惜しいよ！グンちゃん！！！
」ってののオンパレードで、読むたびに
「くぅぅぅぅぅーーーーー！！カワユスーーーーー！！
」と、
「わざとでしょ？わざとカワイ子ぶって間違ってるんでしょ？？」っとなる。
その割に「あるよん！」だとか、「ぎんだこ」だとか、「アジト」だとか、「こいつにもあげたしー」だとか、やたら日本人っぽい時もあって、それもかなりツボ。
CD発売に合わせて密かに来日して、自分の写真やポップや看板だらけのタワレコや渋谷のスクランブル交差点で写真撮りまくってたり、そのへんの人たち掴まえて自分のCDをプレゼントしまくってたり、歌舞伎町では制服姿のギャルのお店の看板を凝視していたり、韓国に帰ったと嘘ついてバレて集まっちゃったファンの写真を撮ってみたり、タバコ屋のおばあちゃんにチャン・グンソクって知ってる？って聞いてみたり、カラオケで自分の曲を見つけて歌ってみたり、自由に遊びまわってる様子を逐一ツイートしてくれる優しいおやぶん。
なんて茶目っ気があって、明るく元気なカワイ子ちゃんなんだろう！！！
目が離せないーーーーーーーーーーーーー！！！
超気になる男、それがチャン・グンソク。
