+.。*ちっちゃなヨロコビ*。.+

日々のちっちゃなヨロコビを見つけたい

ちむちむを膝枕したいのちゅたん♡

2020-05-02 20:02:05 | 好きなもの

もーーーーーーーー!

のちゅったら、なんて可愛いの???

ちむちむを膝枕したくてしょうがないのw

でも、素直にはさせてあげない、イケズちむちむwww

 

腕カックンだ♪

 

くいっ♪

 

そ知らぬふりして持ちこたえるちむちむ。

 

諦めず両腕を攻めるのちゅたん♪

くいっ、くいっ!

 

だがしかし、この男はw

 

「やれやれ、こいつはもう

 

結局膝枕させてあげる優しいちむちむ♪

「はいはい、俺が来ましたよ」

 

「満足?」

 

いいな、のちゅ。

羨ましいな。

ワタクシも、ちむちむ腕カックンして膝枕したい

 

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見つかったんだよぉ!!シェフシャウエンの写真のフォルダー!(感涙)

2020-05-02 10:48:45 | 好きなもの

ずっと行方不明で、消えちまったと落胆していた、シェフシャウエンの写真のフォルダー、ひょっこり見つかったんだよぉ!!

すーーーーーっげーーーー嬉しい!!!

「もう、旅行記作成に使った100枚くらいしか見れないのか・・・。」「あんなに憧れてて、ようやく行けたモロッコの、しかもめっちゃ好きだったシャウエンの写真が、まるっと無くなった・・・・」とそうとう落ち込んでたんで、見つけた時は半泣きw

 

モロッコ、楽しかったなぁ!!死ぬほど楽しかった♪

行くのに30時間くらいかかったけどw

美しいものだらけだった。

すこぶる晴れ女のワタクシだから、シャウエンでは真っ青な空と、真っ青な街の最高の写真が撮れた。

また無くさないようにするけど、ハードディスクが壊れるケースが我が家で頻発しているので、ここにも残しておこう。

 

延々ほのぼのした地方の村や山の中の道をバスで走って来て、ようやくカーブを曲がるたびにチラチラ出現するシャウエンが見えた時は、「あれなの???そんなに青くないけど???」と若干の動揺w

 

タクシーにホテル告げても、広場までしか連れてってもらえず、迷子になって立ち尽くす時も、「えぇ・・・、そこまで青くないじゃん?」の動揺w

 

けど、ちっこい道に入ると、青いんだこれが。

 

 

 

歩いているだけですごく気持ちいいの。のんびりしてて。

 

 

 

小さい村だけど、お土産屋さんいっぱいあってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日に、たまたますっごい優しい男の子に会えて、ガイドをしてもらったおかげで、より細部まで楽しむことが出来た。

彼のお父さんのやってるお店やおうちに連れてってもらえたり、一人では怖くて絶対行けない夜景の綺麗な深夜の墓地とか、地元の人に人気だというお菓子屋さんとか連れてってもらえたり、民族衣装のお店とかで試着させてもらったり、ほんと楽しかった。

 

パパのお店で売ってた怪しいクリームw

「モロッコ女子は、こんなお尻を目指してるの?」って聞いたら、「そうだよ!」って即答が来たw

いや、冗談だったんですけど・・・w

 

 

パパのお店の品揃えが謎だらけで面白かった。

「このぶら下がってる草はなんなの??」と聞いたら、「ベルベル人の歯磨きだよ!」と教えてくれた。

こ、こんな草で歯磨きを???

いったいどうやって???

謎w

 

ベルベル人について知らなかったんだけど、この地域の先住民族で、山に住んでいるとのことだった。

「明日、ベルベルマーケットがあるよ!」と教えてくれたので、「なんだそれは?」と聞いたら、「山から週2回、自給自足している彼らが、作った農作物を持って下りてくるんだよ。」って教えてくれたので、翌日広場に行ってみたら、まーーー見事にベルベル人に埋め尽くされていた!

すっごい活気で、伝統衣装がめっちゃカラフルで綺麗で、新鮮な農作物がてんこ盛りで、それはそれは楽しいマーケットだった。

教えてもらえてよかったなぁ

 

 

 

ベルベル人は、それぞれ言語もちょっと違うし、部族ごとに衣装も異なるらしい。

地球って、広いな。いろんな人が居るな。

 

彼は、最高にいいカメラマンでもあった。

ここぞというスポットで、バシバシナイスなバリエーションの写真を撮ってくれた。

ほんといい子に会った♪

 

 

一番嬉しかったのは、この魔法使いみたいなマントを来たおじさんでいっぱいのカフェに連れてってくれたこと。

みんな賭け事しててさ、お隣のおじいさんは違法薬物っぽいの燻らせててさ、自分一人で普通に観光してたら気圧されてとても入れない雰囲気のお店に入れて、美味しいジャスミンミントティ飲めた。

ひたすらワクワクしながら眺めてた。

 

 

 

川沿いのこのカフェも、とってもリラクシングだったなぁ。

 

 

 

 

 

地元の皆様の暮らしっぷりも垣間見れて楽しかった♪

 

 

 

イスラムの国で、そこらじゅうで旨過ぎるラムが食べられたんで、どこでもしこたま貪り食べてきた。

日本のラムも、もっともっと充実しますように!

 

夕暮れの広場は幻想的だった。

 

 

ホテルの装飾もとてもゴージャスだった。

 

 

あー、またいろいろな思い出が蘇ってきたわ。

写真って、大事だわぁ!

見つかってよかったぁー、マジで!

 

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