こないだゲットして一安心だったバルサ戦のチケット。
昨日、予習のために買った今週のバルサ特集のナンバーを電車の中で熟読しながらふと「そういえば、どっちがホームで、どっちがアウェイか全然気にしないで買っちゃった!!」と気づき、焦った~
「ネットで席を指定する時に出て来るスタジアムの座席表でも、どこにもホーム、アウェイの区別書いてなかったし、それを分けるようなラインも引いてなかyたし、全然分かんなかった・・・。どうしよう・・・。まさか聖地カンプノウまで行っておきながら、アウェイチームのサポに囲まれて観戦する羽目になるかも・・・。」とドチドチしながら家に帰ってきて慌てて調べたら、なんとカンプノウはほぼ全部がホームエリアだと判明!
アウェイは、10万席もあるうちピッチが遠すぎて誰が誰やら分からないくらい上の上のほうのたったの300席くらいらしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかもその席はバルサのホームページでは買えないから、そもそもあの販売ページではチョイスに出てこないらしい。
ヨーロッパサッカーをほとんど見ないから知らんかったが、他もみんなそんな感じなんだろうな。
だから敵チームのサポによる威圧的なプレッシャーに飲み込まれるアウェイには苦戦するんだろう。
興奮したサポからものすごい怒号とか、へたすると豚の頭とか飛んできそうだもんなぁ。
日本のアウェイの洗礼なんて、そうとう甘っちょろいな!!!と思ったわ。
いやしかし、どこをとってもホーム!でよかったわぁ。