初めての出会いの色です。いわゆる昔から有名なダリアですが、ここまで開発が進みました。洋風な感じに仕上がっていますね。どうやって進化したのでしょうか?この苗も丹精込めて育て上げられたということがお分かりいただけると思います。葉っぱの色合いといいお花の色合いといい、manotがどれにしようか迷うほどでした。確かダリアは球根と思っていましたが、1年草ということらしいです。でもmanotのことですから、また冬の間家の中で育てることにチャレンジするつもりです。だからせっかく鉢に入っているのですからこのまま育てましょう。本当にどの子にしようかしばらく悩みました。全部生き生きしていたし、いろんな色、特徴を持っていました。結局は我が家に合う色が決め手でしたが、ちょっと派手だったかしら?すごく変わった感じを選ぶ傾向に最近はあるようです。程ほどにしておかないと収拾がつかなくなりますね。
お花は写真を撮るために特別に移動させてあります。背景を考えてーーー。アプローチの真ん中で歩くのに支障の出るーーー、そんな場所です。でもアプローチのところに置かれて我々を迎えてくれますよ。
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お花が沢山の背景素敵ですね。
久しぶりにお話できてうれしかったです。
立派なダリアですね。
知的障害の方が育てられたとか。
本当に頭がさがりますね。
こんな綺麗な配色のダリアがあるんですね。
今日の写真はmanotさんのお庭の様子が少しわかって素敵です。
ガーデニングになかなか時間が取れないのですが、思い切って1日何分かすこしでも、お花にさわった方が、いいかもしれないですね。
私も庭に植えましたが、小さい花です。
お庭が一層、立派になりますね