今年すでに登場させた花ですが、この写真の時が1番綺麗なので再登場。6月末まで何度も剪定を繰り返したので脇芽から脇芽と枝を増やし見事なまでに花芽をつけています。この花の育て方はバッチリ身につけました。京都の比叡山の植物園で見かけて、こんな育て方もできるのだと感心し、手入れをしているおじさんに育て方を聞き実行、それがうまくいったのです。もう迷うことはありません。毎年同じことを繰り返して同じように育っています。台風が来るからと樋にビニール紐で括り付けたこの花、もうほどいてあげてもいいのですが、台風が多い今年、まだ括り付けたままです。見た目はあまりよくありませんが、開花時期が終わりに近いこの時期、このほうが花弁があまり落ちなくていいという利点があります。もうしばらくしたらバッサリ切り落とします。
トマトの苗がまた一段と元気を盛り返してきました。脇芽を欠いたあと捨てるのがもったいなくて挿し芽をした苗が5つほど、ミニトマトまで成長しつつあります。どこまで成長しうるのか楽しみです。中玉トマトもあと4つほどありますよ。赤くなるまで育つかしら?今日の午前中いっぱい避難させていた鉢類を元の位置に戻し、ついでにベランダ周りも拭き掃除済ませました。しばらくは少しずつ取り掛かろうと思います。芝生も乾燥したら芝刈りをと考えているのでガーデンテーブルとチェアーを元に戻すのはそれが終わってからと計画的に考えています。
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