今年はまだこんな姿にお目にかかっていません。が、油断できないですね、まだ2月ですから。その後も元の位置には戻さずビオラたちは玄関先の軒下で過ごしています。霜にも当たらず、株がぐっとしまってきて頼もしくなっているようです。家の軒下周りはビオラでいっぱいです。少しでも負担が軽減できればというmanotの思いやりです。
家の中に取り込んでいる2種類のハイビスカス、花色が違うだけで葉っぱの色もぐっと違います。薄いピンク系のハイビスカスは葉っぱも色変わることなく黄緑色しています。頼もしいことにつぼみもつけて、本当にゆっくりですが開花の方向に向かっています。花びらに少し切込みが入っている真っ赤なハイビスカスは葉っぱが紅葉していてこれまた素敵です。もちろん葉っぱの形も全然違いますよ。
今日は東野圭吾さんの麒麟の翼という映画を楽しんできました。私はつい先日本を読み終えたところだったので、どう違うか、その変化を楽しむことが出来ましたが、結構忠実でした。本を読んでいない主人は最後まで犯人が分からず楽しめたようでした。もうすっかりシニアー料金で見れるのでいついっても1000円です。恥ずかしながら。(千葉だけの特典かな?)見たい映画全部見てもいいぐらいお手軽価格になりました。今日はいつになく込んでいて入り口の外にまでの行列、それだけいい映画を上映しているということでしょうか?ちなみに明日はテーブルウエアー展にと計画しています。
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今は日向の壁際で待機しています。
1000円こちらでもやっていますよ。すごいお得感ですね。