枯れてしまって枝だけになってしまったゴールドクレストの活用法として見出したこの方法、見事に撒きついています。2本あるうちの1本にはハゴロモジャスミンを、もう1本にはアーリーヘブンと使い分けています。どちらもつる性なので目を離すと絡み合って大変。日ごろのチェックが欠かせません。どちらも根元は鉢植え、それほど下の土は固いのです。ひょっとしたらハゴロモジャスミンのほうは鉢底を突き破っているかもしれません。(1年中元気な植物なので手間がかからなくて咲いたら香りがいっぱい)アーリーヘブンの方は台の上に鉢を置いているので大きな鉢にしています。(しかも一鉢一苗)こちらは夏から秋にかけての季節だけなので絡みついた枝を綺麗に処理するのが又大変。でもこの綺麗に咲いた姿が見られるのでがんばりがいがあるというものです。ピンクに見えるのはしぼんだ花、つぼみと咲き終わりはこんな色をしているのに、パッと咲いたら見事なブルー一色。向かって左側に見えるのがシンボル樹の白樫です。生育旺盛で最初の頃は手を焼きましたが、なんとかコンパクトに仕上げることに成功、回りの中では1番小さくなったかもしれません。ここまでにするのが大苦労でした。
よく降る雨ですね。花にとっても恵みの雨、manotにとっても楽が出来る雨ですが、こう毎日だとうんざりです。突然秋の季節になったし、太陽不足の毎日だし、お洗濯はいつしましょう?
昨日書いたとおり、輪が広まったおかげか読者がぐんと増えました。毎日のチェックが、上昇が楽しみになってきました。manotもがんばらなくっちゃ、どこかに面白いネタが落ちていないかなー。
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