花の茎を見てもらったら分かるように木化しています。それでも健気に咲き続けるカリブラコア。このなんともいえないピンクが好きで処分するにもその気になれず、庭のアクセントの役目をしています。枝ぶりも自由奔放で置く場所にも困り、高さのあるここで夏場は過ごしました。撮影も大変なものがあり、下から攻めているのでアングルを見ていただければmanotの苦労がしのばれると思います。もう一つの同じ花の吊り蜂は全滅いたしました。いいところ持って3年ぐらい、この花は来年も生き延びるのでしょうか?
リビングから見えるアーリーヘブン、ところどころで下のほうも脇芽が活躍してくれて花も楽しめますが、なんといっても芝生に落ちる花柄が毎日気になるところ。manotの日課としてここの花柄摘み(半端ではありません。)、2階のベランダからは手の届く範囲でがんばっているのですが、その中間あたりから落ちてくる花柄。それに加えて雨の日は特に芝生からニョキニョキと小さな白いきのこまで出現。その退治とオリーブの葉っぱの落ちること、小さい葉っぱですが、落ちると気になる存在、これも一緒に拾い集めて処分の対象。こんな雑用まで朝の一仕事に加わっています。もちろんそのあとの眺めは満足のいくもの。やりがいはあるけれど、ちょっぴりしんどいかな?
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