2006年9月9日(土)
自分の結婚披露宴で演奏する曲を、一度、人前で弾いておきたかったので、結婚式1週間前に決行。
↑
強行ぶりは、相変わらずです
午前中は、小学生以下の生徒向けのコンサートパーティー。
写真は、私が作ったプログラム。
細かいことは得意ではないので、雑な仕上がりだけど、生徒たちも一生懸命作ってくるので、
グループコンサートにときは、イラッとしながらもがんばってみる
おやつタイム
クラッカーにチーズやフルーツを乗せて食べる。
私の中では手を抜いた感があったが、思った以上に好評で、「先生、コレまたやってね」と言われた
コンサートタイム
・カノン/パッヘルベル
エレクトーンで演奏。
パイプオルガンの響きを聞いてもらった。
・ねこバス
となりのトトロの曲。
伴奏くんとのアンサンブルの興味を持ってもらいたくて、伴奏くんとの演奏を聞いてもらった。
・テイク・ファイブ
こちらは、大きい生徒や大人向けに、伴奏くんとのアンサンブル。
・美女と野獣
初めて弾き語りに挑戦した。
でも、ちょっと緊張してうまく歌えなかったなぁ
・日本のうた綴り
「夏の思い出」「ゆき」「朧月夜」「紅葉」「ふるさと」をメドレーでつないだ。
披露宴で私たちの写真の映像が流れるBGMとして演奏するために、お気に入りのアレンジから1コーラスずつ抜き、つなぎを作った。
ただイメージに合う音を探して(雪が降る感じ、春になる感じなど)作ったのだけど、
こういうことをそれまでやったことはなかったのに、よくやったと思う。
いい経験、いい思い出
・夕焼け雲
加羽沢美濃さんの曲でいちばん好きな曲。
これまでのコンサートパーティーで、何度も弾こうと思ったのだけど、もう少し大切に温めて「ここぞ!」というときに演奏したいと思っていた。
披露宴とコンサートパーティーで、感謝の気持ちを込めて演奏できたことを幸せに思う。
ゲームタイム
ミュージック・ビンゴをグループで一緒じゃない子同士で組んでやった。
夕方に大人のコンサートパーティー、夜は中学生以上のコンサートパーティー。
中学生以上のコンサートパーティーでは、お菓子を決めるのに、ミュージック・ビンゴを取り入れた。
楽しそうにやっていたし、いい復習にもなったようで、よかった。
このころは、「新しいことに挑戦しよう!」という明確な思いがあったわけではない。
その時々で、自分にできること、生徒たちに楽しんでもらえることを探していた。
普段、気に入って気ままに弾いている曲も、なんとなく弾いて通り過ぎていくことが多い。
それをこういう機会があることによって、ある程度の形に自分なりに仕上げることができる。
それを楽しんでいた。
“コード塾”に通い始め、メドレーを作ることができ(つなぎだけだけど)、
自分の中にまだ見ぬ可能性がある気がしてきた。
その後、事あるごとに、「こんなことやってみたい」「もしかしたら、コレできるんじゃない?」という予感がしてきた。
自分の結婚披露宴で演奏する曲を、一度、人前で弾いておきたかったので、結婚式1週間前に決行。
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強行ぶりは、相変わらずです
午前中は、小学生以下の生徒向けのコンサートパーティー。
写真は、私が作ったプログラム。
細かいことは得意ではないので、雑な仕上がりだけど、生徒たちも一生懸命作ってくるので、
グループコンサートにときは、イラッとしながらもがんばってみる
おやつタイム
クラッカーにチーズやフルーツを乗せて食べる。
私の中では手を抜いた感があったが、思った以上に好評で、「先生、コレまたやってね」と言われた
コンサートタイム
・カノン/パッヘルベル
エレクトーンで演奏。
パイプオルガンの響きを聞いてもらった。
・ねこバス
となりのトトロの曲。
伴奏くんとのアンサンブルの興味を持ってもらいたくて、伴奏くんとの演奏を聞いてもらった。
・テイク・ファイブ
こちらは、大きい生徒や大人向けに、伴奏くんとのアンサンブル。
・美女と野獣
初めて弾き語りに挑戦した。
でも、ちょっと緊張してうまく歌えなかったなぁ
・日本のうた綴り
「夏の思い出」「ゆき」「朧月夜」「紅葉」「ふるさと」をメドレーでつないだ。
披露宴で私たちの写真の映像が流れるBGMとして演奏するために、お気に入りのアレンジから1コーラスずつ抜き、つなぎを作った。
ただイメージに合う音を探して(雪が降る感じ、春になる感じなど)作ったのだけど、
こういうことをそれまでやったことはなかったのに、よくやったと思う。
いい経験、いい思い出
・夕焼け雲
加羽沢美濃さんの曲でいちばん好きな曲。
これまでのコンサートパーティーで、何度も弾こうと思ったのだけど、もう少し大切に温めて「ここぞ!」というときに演奏したいと思っていた。
披露宴とコンサートパーティーで、感謝の気持ちを込めて演奏できたことを幸せに思う。
ゲームタイム
ミュージック・ビンゴをグループで一緒じゃない子同士で組んでやった。
夕方に大人のコンサートパーティー、夜は中学生以上のコンサートパーティー。
中学生以上のコンサートパーティーでは、お菓子を決めるのに、ミュージック・ビンゴを取り入れた。
楽しそうにやっていたし、いい復習にもなったようで、よかった。
このころは、「新しいことに挑戦しよう!」という明確な思いがあったわけではない。
その時々で、自分にできること、生徒たちに楽しんでもらえることを探していた。
普段、気に入って気ままに弾いている曲も、なんとなく弾いて通り過ぎていくことが多い。
それをこういう機会があることによって、ある程度の形に自分なりに仕上げることができる。
それを楽しんでいた。
“コード塾”に通い始め、メドレーを作ることができ(つなぎだけだけど)、
自分の中にまだ見ぬ可能性がある気がしてきた。
その後、事あるごとに、「こんなことやってみたい」「もしかしたら、コレできるんじゃない?」という予感がしてきた。