京都末富のお菓子を頂いた
お馴染みの包装紙
華やかさが少しも嫌味でない憎いデザイン
和菓子の目指すところの静寂を損ねていない
熨斗紙に引かれた赤の大胆さ
お煎餅三種の水準の高さ
そしてただの箱ではなく
ちゃんと末富の名前が刻まれている
と、ここまで持ち上げていながら
京都の菓舗の中では末富は
それほど好きではない
理由は単にポピュラー過ぎるから
東京でも買えるし
それなら鶴屋吉信はもっとポピュラーなのだけど
ポピュラー道への潔い邁進が好感が持てる
それでいて本店では
目の前で注文の和菓子を作って食べさせてくれるカウンターもある
包装紙は末富に軍配を上げます
お馴染みの包装紙
華やかさが少しも嫌味でない憎いデザイン
和菓子の目指すところの静寂を損ねていない
熨斗紙に引かれた赤の大胆さ
お煎餅三種の水準の高さ
そしてただの箱ではなく
ちゃんと末富の名前が刻まれている
と、ここまで持ち上げていながら
京都の菓舗の中では末富は
それほど好きではない
理由は単にポピュラー過ぎるから
東京でも買えるし
それなら鶴屋吉信はもっとポピュラーなのだけど
ポピュラー道への潔い邁進が好感が持てる
それでいて本店では
目の前で注文の和菓子を作って食べさせてくれるカウンターもある
包装紙は末富に軍配を上げます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます