まさかまさかの「幻のクッキー」が我が家にやって来ました。
もちろんいただきもの
明治7年創業の老舗菓子店 ＜村上開新堂＞ のクッキー詰め合わせ
「ご紹介」のないいわゆる「一見さん」には買えないんだそうです。
これをくださった方が「majubiiさん、ご紹介しますよ」と
言ってくださいましたが、こんなにもお高いクッキーを買うということは今後無さそう・・・(＾＾ゞ
恐れ多くてすぐには開けられませ～ん(＾＾ゞ
意を決して開けてみると、見事なまでにギュウギュウに、
尚且つピッチリと空間無く詰め込まれています
クッキーの説明書もついています。
5等分してすぐに渡せる友達と5人で分け合いました。
カリッカリの食感でいかにも手作りって感じが伝わってきます。
甘味もやわらかく、必要以上にバターバターしていないというか、
素朴な味わいなのでたくさん食べれます・・・
自分ではどうやっても手に入れることはできない珍しいものに感謝です
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| 文藝春秋 |
幻のクッキーとは知りませんでした
お裾分けするには、個別包装でないので
ラスクとか、硬いお菓子が苦手なのでかなりもて余しております。
絵文字教えて頂きありがとうございます
上手く送れます様に
私はいまだ出会えてません
ランチだけは紹介でなく行けたのですが
出会ってみたいです
幻・・・というか、買いたくても買えないという意味で幻なんて言われているようです。
いつもお土産を小分けする用に常備している透明の袋に入れてリボンを結んでお裾分けしましたヨ～
各クッキーの説明の書かれた紙もカラーコピーして添付しました。
ホームページではお値段は公開されていませんが、知ってしまった私は驚愕でした！
お値段を知ると美味しさが倍増するから不思議です(笑)
絵文字OKです！かわいくしてくださってありがとうございます。
ランチは紹介がなくてもいただくことができるのですね。
手に入らないとなると余計に気になるし欲しくなるというのが心理ですよね。
いつか出会える日が来ますように・・・