終わっちゃいました。。たった二日前のことなのに、はるか昔のことのようです。。。何も覚えてないというか、何も書けないので、、、PA席ネタを。
最終日は、今回のツアーのアリーナ席では、一番遠い36列。4列前の方の頭でしっかり隠されるセンターのアキヒト。かすりもしなかった銀テープ。(前日は、5本ゲット!)でも、最大の収穫は、PA席の前方真横、ってこと。開演前から楽しめましたよ。
開演時間間近(多分)になると、黒TのスタッフたちでようやくPA席も埋まり始め(数人は、もう少し早い時間からスタンバイ)、会報でハルイチと対談(?)しているツアースタッフ(この方は、74ersの頃だったかな会場を鋭い視線で見回していて、印象的だった方。でも、ちょっと(かなり)太られたみたい。。。SWITCHDVDでは、リハーサル前の打ち合わせ席に居たり、横浜ロマンスポルノでは、櫓から花道までアキヒトの先導をしてます。)が腰にツアータオルをぶら下げて居ました。
印象的だったのが、大輔。PA席に入ってくると、前から順に「今日は、よろしくお願いします」的に、ちょっと深めの挨拶をスタッフにしていました。アーティストがライヴできるのもツアースタッフのおかげなんだと、改めて思いましたね。大輔って、思っていた(顔の印象)より背が高くなかった。。。
そして、いつものように記録用小型カメラは棚瀬さん。髪は涼しげな短めで、イエローグレーっぽい色にしてました。左前端の三脚にカメラをセットして、しばらく携帯で話をした後、ツアースタッフにカメラのスイッチを頼んで、ちょっと出ていきました。ツアースタッフは、ちょっとカメラをいじってましたが、しばらくすると棚瀬さんが帰ってきて、お役御免(?)。それからすぐに、m-NAVIが流れてきたから、その後は、ステージに注目。
そうそう、パスをぶら下げた私服(黒Tでない)の方が、2,3人、開演前に入ってきて、何も機材が載っていない机のパイプ椅子に座って、ステージを観てました。時々、会場を見まわしたりして。。そして、黒Tにツアータオルを首に巻いたあまり背が高くない女性(この方が大川さんなんでしょうね)もその最前に座って、時々、棚瀬さんと話をしてました。そうだ、カメラマンの方も始まる前にスタッフと談笑して、PA席を撮ったりしてましたね。
ハネウマのタオル回しでは、PA席のスタッフも発案者の棚瀬さんもタオルをビュンビュン回してました。それからは、棚瀬さんは、柵にもたれて立って、ステージを観ていて、時々、デジカメでステージやPA席を撮ったりもしてました。
もちろん、m-FLOODでは、しっかり踊ってましたよ。
極めつけが、あのハルイチの“ディナーショー”。棚瀬さんなんか、その瞬間(ハルイチがマイクをスタンドからはずし、恥ずかしそうに歌いながら歩き出した時)、のけぞってビックリ、(大)笑いして、大川さんと顔を見合わせてました。。。やるね。ハルイチ。
そして、森男が「僕はまだ夢の途中です。。。。このサンテンに立てたのも僕の力ではなく、、、ポルノが。。。」的なことを言ったときの大川さんの顔は、棚瀬さんの方を見て、「また。。。」って感じだったかな。
そして、フラッディの“衝撃の告白”の時は、棚瀬さんが「びっくり。やったな」的に後ろを見ていたから、映像スタッフの席は、後ろの方だったんでしょうね。
会場が明るくなってからは、PA席をあまり見ずに、出口へ向かいました。
それと、石川1日目、右ステージ前の立位置でカメラで抜かれ、フラッディにのターゲットになったけど、何もしなかった会場スタッフの優しげな男性は、最終日は、PA席の前方左角(棚瀬さんの近く)で、しっかり仕事をしてました。終盤になると、スーツからTシャツに着替えてたので、片付けの準備かしら?
決して、ステージに注目していなかったわけではないけれど、視線の片隅に入る棚瀬さんたちをレポ(?)してしまいました。これもレアな経験。どちらかといえば、裏側大好き人間な私なので、番外編、ということで。。。
ライヴの思い出書けるかな。。
一番の思い出は、アキヒトの嬉しそうな幸せそうな笑顔が一番好きってことかな。
このツアーから、ハルイチを見習って(!?)、生声で「好きだ」と言ったり、「愛してる」と言ったり、ウインクしたり、投げキッスしたり、カメラ目線を楽しんだり。。「ポルノグラフィティの岡野昭仁」を自らプロデュースできるようになったというか、マインドオープンが出来てきた成果かな。
DVDが出ることも明言してくれたし、新曲「リンク」のプロモも楽しみだし、しばらくは、この8thライヴサーキットを思い出しながら、頑張ります。毎週ANNもあるしね。
最終日は、今回のツアーのアリーナ席では、一番遠い36列。4列前の方の頭でしっかり隠されるセンターのアキヒト。かすりもしなかった銀テープ。(前日は、5本ゲット!)でも、最大の収穫は、PA席の前方真横、ってこと。開演前から楽しめましたよ。
開演時間間近(多分)になると、黒TのスタッフたちでようやくPA席も埋まり始め(数人は、もう少し早い時間からスタンバイ)、会報でハルイチと対談(?)しているツアースタッフ(この方は、74ersの頃だったかな会場を鋭い視線で見回していて、印象的だった方。でも、ちょっと(かなり)太られたみたい。。。SWITCHDVDでは、リハーサル前の打ち合わせ席に居たり、横浜ロマンスポルノでは、櫓から花道までアキヒトの先導をしてます。)が腰にツアータオルをぶら下げて居ました。
印象的だったのが、大輔。PA席に入ってくると、前から順に「今日は、よろしくお願いします」的に、ちょっと深めの挨拶をスタッフにしていました。アーティストがライヴできるのもツアースタッフのおかげなんだと、改めて思いましたね。大輔って、思っていた(顔の印象)より背が高くなかった。。。
そして、いつものように記録用小型カメラは棚瀬さん。髪は涼しげな短めで、イエローグレーっぽい色にしてました。左前端の三脚にカメラをセットして、しばらく携帯で話をした後、ツアースタッフにカメラのスイッチを頼んで、ちょっと出ていきました。ツアースタッフは、ちょっとカメラをいじってましたが、しばらくすると棚瀬さんが帰ってきて、お役御免(?)。それからすぐに、m-NAVIが流れてきたから、その後は、ステージに注目。
そうそう、パスをぶら下げた私服(黒Tでない)の方が、2,3人、開演前に入ってきて、何も機材が載っていない机のパイプ椅子に座って、ステージを観てました。時々、会場を見まわしたりして。。そして、黒Tにツアータオルを首に巻いたあまり背が高くない女性(この方が大川さんなんでしょうね)もその最前に座って、時々、棚瀬さんと話をしてました。そうだ、カメラマンの方も始まる前にスタッフと談笑して、PA席を撮ったりしてましたね。
ハネウマのタオル回しでは、PA席のスタッフも発案者の棚瀬さんもタオルをビュンビュン回してました。それからは、棚瀬さんは、柵にもたれて立って、ステージを観ていて、時々、デジカメでステージやPA席を撮ったりもしてました。
もちろん、m-FLOODでは、しっかり踊ってましたよ。
極めつけが、あのハルイチの“ディナーショー”。棚瀬さんなんか、その瞬間(ハルイチがマイクをスタンドからはずし、恥ずかしそうに歌いながら歩き出した時)、のけぞってビックリ、(大)笑いして、大川さんと顔を見合わせてました。。。やるね。ハルイチ。
そして、森男が「僕はまだ夢の途中です。。。。このサンテンに立てたのも僕の力ではなく、、、ポルノが。。。」的なことを言ったときの大川さんの顔は、棚瀬さんの方を見て、「また。。。」って感じだったかな。
そして、フラッディの“衝撃の告白”の時は、棚瀬さんが「びっくり。やったな」的に後ろを見ていたから、映像スタッフの席は、後ろの方だったんでしょうね。
会場が明るくなってからは、PA席をあまり見ずに、出口へ向かいました。
それと、石川1日目、右ステージ前の立位置でカメラで抜かれ、フラッディにのターゲットになったけど、何もしなかった会場スタッフの優しげな男性は、最終日は、PA席の前方左角(棚瀬さんの近く)で、しっかり仕事をしてました。終盤になると、スーツからTシャツに着替えてたので、片付けの準備かしら?
決して、ステージに注目していなかったわけではないけれど、視線の片隅に入る棚瀬さんたちをレポ(?)してしまいました。これもレアな経験。どちらかといえば、裏側大好き人間な私なので、番外編、ということで。。。
ライヴの思い出書けるかな。。
一番の思い出は、アキヒトの嬉しそうな幸せそうな笑顔が一番好きってことかな。
このツアーから、ハルイチを見習って(!?)、生声で「好きだ」と言ったり、「愛してる」と言ったり、ウインクしたり、投げキッスしたり、カメラ目線を楽しんだり。。「ポルノグラフィティの岡野昭仁」を自らプロデュースできるようになったというか、マインドオープンが出来てきた成果かな。
DVDが出ることも明言してくれたし、新曲「リンク」のプロモも楽しみだし、しばらくは、この8thライヴサーキットを思い出しながら、頑張ります。毎週ANNもあるしね。