今週は仕事があるから冴島奈緒さんのヨガクラスには行けないかな、と思っていたら昨日、今日から6連休を告げられ参加が可能になる。
開始時間ギリギリに『AXKICK』に着くと、奈緒さんは雑誌の取材を受けていた。
その時の衣装も素敵だったが、クラス中は奈緒さんが描いたヌードイラストのTシャツで、襟と胸の下をカットしたものを着ていた。
セクシーでカッコイイ。
私も、働いている健康フィットネス雑誌で奈緒さんのヨガクラスを紹介してくれないかなあ、と思って副編集長に話してみた。
久し振りにサエジマニアのoちゃんにも会って、一緒にヨガ。
「真理さん体柔らかいじゃない」と言われるが、ポーズなんか全然出来てないのだけど。
まだ腰の痛みがあることを言ったら、腰に良いポーズを教えてくれて、皆でやってみる。
なんだか傷みが消えた気がする。
終了後、奈緒さんの次の打ち合わせの時間までお喋り。奈緒さんの仕事の話や恋話。
前回奈緒さんが上はヨガの衣装のまま帰っていたので、私も真似をして着替えず。
でもヨガウエアではなくFILAの水着を洋服に合わせるのは、なんか変だった。
違和感を感じつつ、そのまま『檸檬屋新宿』へ。
店で競泳用っぽい水着で(スカートは履いている)飲んでるのは、やっぱりおかしい。
他にお客さんは一人。
「変ですかね?」と聞いてみたらあまり気にならないみたいだったので、まあいいか。
間もなくその方は帰ってしまい、住枝さんと二人静かに飲む。
住枝さんはお酒を飲まないように医者に言われているらしいが、私と二人では間が持たないのか、飲んでいた。
後ろを、黒い塊がものすごいスピードで通り過ぎる。
ゴキブリか? と思ったが早過ぎる、大き過ぎる。
ネズミ!? 恐ろしい! 営業中に店内をネズミが走る飲食店。
私が食べたものはネズミと分け合ったってことだよな。うげえ。
『檸檬屋』が谷中にあった頃、ソファをどけたらネズミの糞が数センチ積もっていた光景を思い出して気持ち悪くなった。
先日『なすび』で招待券をもらった劇団『私』の公演チラシが貼ってあるのを発見。
なんと、プロデューサーで演出の保手濱歌織さんは『檸檬屋新宿』のお客さんで、脚本家君も来たことがあるとか。
へええ。繋がっているなあ。
繋がっていると言えば、友人が働き始めたという六本木のお店は、奈緒さんが好きそうな店だなあと思って聞いたら「大好きで、昔から行ってました」とのこと。
ほう、やはり。今度一緒に遊びに行こう、と話した。
23時頃、住枝さんと帰りましょうかと話をしていたら、劇団『私』の保手濱さんや、音響の女性を知っているMさんが来店。
ここでも偶然の繋がりが出来る。
Mさんは息子さんの結婚を控え、いろいろ悩ましいことがあるそうで、話を聞く。
よくある、結婚を巡る男女・親子・両家の葛藤話。面白い。
終電の時間になるが「お前おれよ」と住枝さんが言い、Mさんが送ってくれると言うので引き続き2時過ぎまで。
Mさん自身の恋愛・結婚話から息子さんのお相手の家庭の事情まで知ることとなる。
開始時間ギリギリに『AXKICK』に着くと、奈緒さんは雑誌の取材を受けていた。
その時の衣装も素敵だったが、クラス中は奈緒さんが描いたヌードイラストのTシャツで、襟と胸の下をカットしたものを着ていた。
セクシーでカッコイイ。
私も、働いている健康フィットネス雑誌で奈緒さんのヨガクラスを紹介してくれないかなあ、と思って副編集長に話してみた。
久し振りにサエジマニアのoちゃんにも会って、一緒にヨガ。
「真理さん体柔らかいじゃない」と言われるが、ポーズなんか全然出来てないのだけど。
まだ腰の痛みがあることを言ったら、腰に良いポーズを教えてくれて、皆でやってみる。
なんだか傷みが消えた気がする。
終了後、奈緒さんの次の打ち合わせの時間までお喋り。奈緒さんの仕事の話や恋話。
前回奈緒さんが上はヨガの衣装のまま帰っていたので、私も真似をして着替えず。
でもヨガウエアではなくFILAの水着を洋服に合わせるのは、なんか変だった。
違和感を感じつつ、そのまま『檸檬屋新宿』へ。
店で競泳用っぽい水着で(スカートは履いている)飲んでるのは、やっぱりおかしい。
他にお客さんは一人。
「変ですかね?」と聞いてみたらあまり気にならないみたいだったので、まあいいか。
間もなくその方は帰ってしまい、住枝さんと二人静かに飲む。
住枝さんはお酒を飲まないように医者に言われているらしいが、私と二人では間が持たないのか、飲んでいた。
後ろを、黒い塊がものすごいスピードで通り過ぎる。
ゴキブリか? と思ったが早過ぎる、大き過ぎる。
ネズミ!? 恐ろしい! 営業中に店内をネズミが走る飲食店。
私が食べたものはネズミと分け合ったってことだよな。うげえ。
『檸檬屋』が谷中にあった頃、ソファをどけたらネズミの糞が数センチ積もっていた光景を思い出して気持ち悪くなった。
先日『なすび』で招待券をもらった劇団『私』の公演チラシが貼ってあるのを発見。
なんと、プロデューサーで演出の保手濱歌織さんは『檸檬屋新宿』のお客さんで、脚本家君も来たことがあるとか。
へええ。繋がっているなあ。
繋がっていると言えば、友人が働き始めたという六本木のお店は、奈緒さんが好きそうな店だなあと思って聞いたら「大好きで、昔から行ってました」とのこと。
ほう、やはり。今度一緒に遊びに行こう、と話した。
23時頃、住枝さんと帰りましょうかと話をしていたら、劇団『私』の保手濱さんや、音響の女性を知っているMさんが来店。
ここでも偶然の繋がりが出来る。
Mさんは息子さんの結婚を控え、いろいろ悩ましいことがあるそうで、話を聞く。
よくある、結婚を巡る男女・親子・両家の葛藤話。面白い。
終電の時間になるが「お前おれよ」と住枝さんが言い、Mさんが送ってくれると言うので引き続き2時過ぎまで。
Mさん自身の恋愛・結婚話から息子さんのお相手の家庭の事情まで知ることとなる。