01:51 from web
友人らとの電子ブック話で、料理本から広まるのでは、と言われて大塚『じゅげ’じゅげむ』http://jugejugemu.at.webry.info/にレシピ本出版を薦めてみる。オーナー夫妻は学生時代からの友人。みんなでよく一緒に遊んでいた土屋君は既に「男の料理」研究家なのだった。
02:02 from web
「ダンス倶楽部」とかいって、マグロパーティーとか闇鍋とかうどん作りとか河原で中華とか、ビールも作ったなあ。あの頃の遊びがこのように発展するのねえ。All About土屋敦[男の料理]http://allabout.co.jp/gm/gt/511/料理教室、行ってみたい。
02:11 from web
料理本から来るなら、旅の本もね!同い年の友人、バックパッカー三昧で社会人経験もろくにないのに、ちゃんとした会社で幹部社員になりたいって、無理だから!それより紀行本出すべし、履歴書なんか書いてる場合じゃないよ!と電話。自分は何もやらず人にあれやれこれやれ言う私もどうかと思うが。
02:30 from web
元バックパッカー友人は「電子ブックは高い」「本は紙でなくちゃ」「中国人顔写真で当局に難癖つけられたら怖い」とか。でも今知ったけど、既にフォトブックを制作販売してんじゃん!何をグジャグジャ言っとるかね。まあ、好きにすればよいけど。
03:07 from web
22日、池袋の禁煙ダイニングバー「miyabi」はこの日までワイン20%割引キャンペーン中で、Mさんを誘って行こうと思ったら満席!まだ行ったことがない「エソラ」のスペインバル「エスパニョール ラ・ボデガ」にする。ここも完全禁煙。イカ墨のパエリャ他、美味しかった。
03:19 from web
Mさんの仕事の話、「miyabi」の話。miyabiは数少ない完全禁煙バーで美味しいし、センスもいい。しかし、なんだか挑戦的、攻撃的な雰囲気。「なんとかですか?」「いえ、そうではありません」全ての会話がそうだった。私が酷く頓珍漢な事を聞いているのか?と感じさせられるやり取り。
03:36 from web
「なんでそんな店に誘うんですか?」とMさん。「禁煙バーは少ないから、応援しないと」そして私が初めてで閉店間際に行ったからだったのか、他の人と行っても同じ対応なのか確認したい。「うちはワインバーじゃなくてあくまでもダイニングバーなので」一人でちょろっと、は迷惑なのかを。
04:02 from web
22日2軒目は「おまた」。Mさんはワインが飲みたいと言う。えー、おまたでワインかよ?と思ったらメニューからワインが消えていた。しかし、最後の白1本が残っていた。マグロアボカドわさび醤油和えと頂く。美味しかった。隣席の煙草がなければもっとうまいのになあー。
04:58 from web
23日、昭和大学歯科病院。矯正科にてマウスピースの調整。着脱時に痛みがあったが削ってもらって快適。前歯は隙間があって(口を閉じた時に上下前歯が触れない)も良いの?いいらしい。口腔外科でも「今のところ戻りもなくきれい」。マウスピースは今年いっぱい続くようだ。長いのう。
05:17 from web
歌舞伎座さよなら公演二月大歌舞伎夜の部。「壺坂霊験記(つぼさかれいげんき)」は、夫婦愛を描いているのだが、お寺の宣伝のようだ。昔はこういう芝居は歌舞伎座ではかからなかったらしい。「高坏(たかつき)」は酔っ払いの高下駄タップ。軽快。今回は辛口歌舞伎評論家先生の解説もあって興味深い。
05:42 from web
玉三郎花魁の豪華絢爛衣装の縫い目まで見える、有り得ない極上席の上、天重のお食事、パンフレット、コーヒーまで頂いて、恐縮の至り。「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」では田舎商人の勘三郎、痘痕顔メイクが気持ち悪くて堪らない。それが色男の仁左衛門を激しく引き立てる。見事。
05:57 from web
映画「抱擁のかけら」も「籠釣瓶花街酔醒」もそうだが、なぜ美女は男を裏切っておいて「殺されるかもしれない」と思わないんだろう?あまりに美しい自分を、男は許して当然と思うのだろうか?男のプライドを理解できないのか、金で自由にはならないという女のプライドなのか。男と女のタタカイ、壮絶。
07:15 from web
ヘアメイクカタログ更新しました。映画『乱暴者の世界』撮影時のメイクもアップしてます。http://bit.ly/dBzdCK
by m_saku01 on Twitter
友人らとの電子ブック話で、料理本から広まるのでは、と言われて大塚『じゅげ’じゅげむ』http://jugejugemu.at.webry.info/にレシピ本出版を薦めてみる。オーナー夫妻は学生時代からの友人。みんなでよく一緒に遊んでいた土屋君は既に「男の料理」研究家なのだった。
02:02 from web
「ダンス倶楽部」とかいって、マグロパーティーとか闇鍋とかうどん作りとか河原で中華とか、ビールも作ったなあ。あの頃の遊びがこのように発展するのねえ。All About土屋敦[男の料理]http://allabout.co.jp/gm/gt/511/料理教室、行ってみたい。
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料理本から来るなら、旅の本もね!同い年の友人、バックパッカー三昧で社会人経験もろくにないのに、ちゃんとした会社で幹部社員になりたいって、無理だから!それより紀行本出すべし、履歴書なんか書いてる場合じゃないよ!と電話。自分は何もやらず人にあれやれこれやれ言う私もどうかと思うが。
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元バックパッカー友人は「電子ブックは高い」「本は紙でなくちゃ」「中国人顔写真で当局に難癖つけられたら怖い」とか。でも今知ったけど、既にフォトブックを制作販売してんじゃん!何をグジャグジャ言っとるかね。まあ、好きにすればよいけど。
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22日、池袋の禁煙ダイニングバー「miyabi」はこの日までワイン20%割引キャンペーン中で、Mさんを誘って行こうと思ったら満席!まだ行ったことがない「エソラ」のスペインバル「エスパニョール ラ・ボデガ」にする。ここも完全禁煙。イカ墨のパエリャ他、美味しかった。
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Mさんの仕事の話、「miyabi」の話。miyabiは数少ない完全禁煙バーで美味しいし、センスもいい。しかし、なんだか挑戦的、攻撃的な雰囲気。「なんとかですか?」「いえ、そうではありません」全ての会話がそうだった。私が酷く頓珍漢な事を聞いているのか?と感じさせられるやり取り。
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「なんでそんな店に誘うんですか?」とMさん。「禁煙バーは少ないから、応援しないと」そして私が初めてで閉店間際に行ったからだったのか、他の人と行っても同じ対応なのか確認したい。「うちはワインバーじゃなくてあくまでもダイニングバーなので」一人でちょろっと、は迷惑なのかを。
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22日2軒目は「おまた」。Mさんはワインが飲みたいと言う。えー、おまたでワインかよ?と思ったらメニューからワインが消えていた。しかし、最後の白1本が残っていた。マグロアボカドわさび醤油和えと頂く。美味しかった。隣席の煙草がなければもっとうまいのになあー。
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23日、昭和大学歯科病院。矯正科にてマウスピースの調整。着脱時に痛みがあったが削ってもらって快適。前歯は隙間があって(口を閉じた時に上下前歯が触れない)も良いの?いいらしい。口腔外科でも「今のところ戻りもなくきれい」。マウスピースは今年いっぱい続くようだ。長いのう。
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歌舞伎座さよなら公演二月大歌舞伎夜の部。「壺坂霊験記(つぼさかれいげんき)」は、夫婦愛を描いているのだが、お寺の宣伝のようだ。昔はこういう芝居は歌舞伎座ではかからなかったらしい。「高坏(たかつき)」は酔っ払いの高下駄タップ。軽快。今回は辛口歌舞伎評論家先生の解説もあって興味深い。
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玉三郎花魁の豪華絢爛衣装の縫い目まで見える、有り得ない極上席の上、天重のお食事、パンフレット、コーヒーまで頂いて、恐縮の至り。「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」では田舎商人の勘三郎、痘痕顔メイクが気持ち悪くて堪らない。それが色男の仁左衛門を激しく引き立てる。見事。
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映画「抱擁のかけら」も「籠釣瓶花街酔醒」もそうだが、なぜ美女は男を裏切っておいて「殺されるかもしれない」と思わないんだろう?あまりに美しい自分を、男は許して当然と思うのだろうか?男のプライドを理解できないのか、金で自由にはならないという女のプライドなのか。男と女のタタカイ、壮絶。
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ヘアメイクカタログ更新しました。映画『乱暴者の世界』撮影時のメイクもアップしてます。http://bit.ly/dBzdCK
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