The collection of MARIBAR 

マリバール 文集・ギャラリー

9月9日(月)のつぶやき

2013-09-10 05:28:44 | 抱茎亭日乗メモ

私は決まっちゃったんだからって協力なんかしなーい。やだやだ言い続ける。自分が楽しいこと気持ちいいことをする。したくないこと、嫌な事はしない。


現代を生き抜くためのワンポイント社会学 首都大学東京教授 社会学博士 宮台真司 business-plus.net/special/0907/2…

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撤退じゃなくキレイになるなら良かったじゃん! RT @tomoyo1205: @m_saku01 聞いたら、改装するみたいでもうほとんどありませんでした(T_T)w


10月2日発売のDVD「ヒッチコック」「かぞくモメはじめました」を見た。ヒッチコック、おかしなオッサン扱いなのね。アメリカのホームコメディ映画の方も割と楽しく見ました。


少なからぬ知識人たちが「東京五輪開催には懐疑的だったが、決まった以上は応援する」と表明している。大川周明は日米開戦に反対だったが、「開戦した以上は」と敗北の日まで戦争協力の労を惜しまなかった。そしてまた今も、多くの大川周明がある。いいことか悪いことかの判断はつかないけれど。

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IOCってエスタブリシュメントの【掠り取り】事業組合、そのお手伝いをして仕舞った世界を競う日本のアスリート達(究極の肉体労働者)はピエロにされてしまった…可哀想

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此処まで言うからには普通は根拠あり、の筈だが(・・?) 根拠言うとぶち壊しに成るわなあ…はて。RT @tcdctrn: 猪瀬直樹「汚染水問題は他の都市によるネガティブキャンペーンがあったと思う」と発言 - saigaijyouhou.com/blog-entry-831…

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小沢はこれで死んだなあ…笑えない。RT @derasuke_bot: 「政治家の生命力ってゴキブリ並だよねー」 「こそこそ逃げまわってしぶといところが似てるってこと?」 「いや、新聞で叩けば死ぬところが」 TrixterLive

桜井真理さんがリツイート | 1 RT

生活の鈴木氏『汚染水に危機感』 | 東日新聞 tonichi.net/news/index.php… 本当に深刻な前例のない問題に取り組むには政治生命をかけて法を超えてでも決断するという覚悟が政治家には必要だと宮台真司さんが語っていた。福島は正にそういう問題だ。政治家の器が試される。

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13時の試写会逃して15:30からの銀座に向かい中。


ソフィア・コッポラ「ブリングリング」 の試写会、時間は間に合ったけど満員!ガックリ。まだ日程いっぱいあるし、会場も広いとこ選んで行こう。よもだそばで岩下の新生姜天そば食べて、久々マッサージ。 これからおでんやバイトです。


090-8106-4666 from Kyohei Sakaguchi - Listen & Download
audiomack.com/album/kyohei-s…

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楽しみ! RT @zhtsss: 来年は俳優業をはじめる予定ですww


@MIYAKE_YOHEI 【図】 東京五輪選手村の完成予定図と、東日本大震災の仮設住宅を比較→ pic.twitter.com/n4r8IzqP6I

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1 コメント

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this way (noga)
2013-09-10 05:56:26
安全は大好きだ。神話も好きだ。安全神話作りは得意で、すぐに信じられる。広めるのもたやすい。
我が国の国策は、安全神話と深く関係しているに違いない。
だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。恣意(本音)の人ならそうなる。
これは、平和ボケのようなものか。

太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。
太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるし、1945年3月10日未明、東京の下町の江東地区がB29約300機による空襲をうけ、死者10万をこす被害を出した。
日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はないのか。
人命の尊重はどのように考えられていたのであろうか。

それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。成り行き次第。

>親戚のじいちゃんはガ島で地獄を見てきた。
>「あれは決して国のために尊い命を落とす姿じゃ無かった」という言葉を忘れない。
兵卒は優秀。参謀は愚鈍。日本語脳の定めであるか。理不尽に耐える心を養うべきか。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。

不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養 (洞察力) がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、

白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。






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