空耳 soramimi

あの日どんな日 日記風時間旅行で misako

京都の「鈴木敏夫とジブリ展」6月19日まで 行かねば

2022-05-18 | 展覧会

花は元気だし暫く手放しても安心。

落ち着いた一日でした。落ち着くと忘れ物に気がつきます。

あ!!!歯医者さんの予約いつだった?

過ぎてました。

慌ててごめんなさい。次の予約は…おずおず

そこでくじけてしまった。やる気がしぼんで、書こうかなと思っていた読書感想文の言葉も出てこなくなって、仕方がない、気分転換にはやっぱりミステリだ。

面白かったのですぐに立ち直った。済んだことは済んだこと。反省して未来に生きるのだ。

 

机の前に新聞の切り抜きが置いてあった。見えるところに置いてあるものでも見慣れると風景になる、

って全くその通り。

見ても見えなかった風景に目が止まりました。

「そろそろお休みには出かけようか」これも何度も聞きなれて素通りしそうなセリフでしたが、

目に留まった「鈴木敏夫とジブリ展」

まだ間に合う、行きましょう。

休日は雨続きで山にも(野にも)行けなかった、「京都少し人が少ないって」

一応次の土曜日に出かける話になったのです。

スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さん(73)は高畑勲、宮崎駿監督と共に数々のアニメーション映画を世に送り出してきた。約8800冊の愛読書を集め、思考術や名作誕生の背景を紹介する「鈴木敏夫とジブリ展」23日、京都文化博物館で開幕する。

 

ついでに青紅葉散策もできたらいいな。と。

 

新聞をよく見ると

「湯ばぁば」の写真の下にモディリアーニの「座る裸婦」が長い首をかしげて載っていました。べつにいいけど。((´∀`))

 

次は早逝したパリの哀しい画家の絵でも見に行くかな。考え中です。

 

うまく写せないのかなぁ (´;ω;`)

 


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