金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

マリの金鉱山安定的に操業

2017年07月04日 07時00分00秒 | 日記
  [ 7月 4 ]   

    [ 空気不要タイヤ ]
 
ブリヂストンとブリヂストンサイクルが、空気不要のタイヤを開発しました。
タイヤの外周と内枠の間に特殊なスポークを設け、荷重を支える仕組み。
メンテナンス性が高いうえ、パンクの心配から解放されます。

独自のタイヤ環境技術「エアー・フリー・コンセプト」を活用。空気の代わりに、渦巻き状に配された
スポークで荷重を支持します。スポークは樹脂製でリサイクルが可能。
そのうえデザインの自由度が高く、従来にない次世代型自転車の提案ができるとしています。

タイヤの硬度が調整できないのが唯一の欠点で、硬め、柔らかめという調整が空気圧とかではないため
調整ができない。また、それ以外にも「価格」というところもどうなるのか気になる所。
そしてこの、武骨なフォルムはなんとかならんかね?


今後は市場性評価などを進め、2019年の実用化を目指すとのこと。同社が430日に福岡県久留米市、
64日に神奈川県横浜市で開催するイベントなどで、試乗会が催される予定です。
 
  [ 川  柳  ]
 
バカモンと 怒鳴るつもりが バケモン ]    それが奥さんの正しい呼び方です。

   [ 預金ナシ 小さな幸せ 借金ナシ ]  借金なしなんて、大きな幸せですよ。
 
 
          

        写真は上の記事にあるブリヂストン空気なしタイヤ。
 

毎日、アフリカの現地法人と朝4時半から6時の間に電話で話します。
まず日本時間の05時(マリ・タイム20時)ころ、どこにいるか、仕事でまだ外にいるか確認しておいて、
これもまた365日、私は05.30amに事務所に向かいます。
事務所はスカイツリーの下を通る地下鉄につながる地下道を下りて、そこを上がったところなので家を出
てから事務所まで歩いて5分くらい、その半分はスカイツリーの地下道です。

日曜の会話で現在、操業しているマリの金鉱山を効率よく、利益の確保を完全に予定したラインに沿って
進める提案をし、現地は「ベスト・プラン」と賛成の意向を得ました。
相当突っ込んだ話になったので電話は半時間以上も続いて、双方が賛成できる結果になりました。

これに沿って今後のゴールド採掘、集積を進めると2ヵ月で完全な数字を挙げることできます。
金は買いも売りも価格に国際指標があるため、数値を出して検討することが非常にた易いと言う大きな
メリットがあります。
 
    御意見などある方は次のところにメールをください。   [lunacorp@live.jp ]
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