金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

マリ大豪雨禍から1年、今月から金鉱山再稼働

2018年07月11日 07時00分00秒 | 日記
  [ 7月 11日 ]    

[ 小室圭さんの留学 ]

秋篠宮家の長女・眞子さま(26)との結婚が延期となった小室圭さん(26)が、今年8月から3年間、ニュー
ヨーク州の弁護士資格取得を目指し、フォーダム大学のロースクール(法科大学院)に留学することとなり
ました。
同大のホームページによると、1年間の授業料は約6万ドル。それに教材費や生活費、健康保険料などが加わり、
モデル・ケースでは1年間の留学費用は計9万ドルを超えます。日本円に換算すると、およそ1000万円。小室
さんは、3年間で約3000万円を自らの研鑽のためにつぎ込むことになります。

小室さんの母・佳代さんの「400万円金銭トラブル」さえ解決していないというのに、小室さんは一体どのよう
な算盤をはじいているのでしょうか。

大手弁護士事務所では、所属する弁護士が担える業務の幅を広げるため、留学費用の一切を面倒見ることは珍し
くないそうです。ですがそれは、日本の弁護士資格を持っていることが前提です。
小室さんのような資格を持たない人の留学を援助するというのは、まったくないそうです。

日本の弁護士資格を持っていれば留学は1年で済む。しかし小室さんの場合、大学の法学部などで専門的に法律
を学んだ経験がないため、期間は3年。費用も3倍かかります。

ニューヨーク州の弁護士資格の取得試験は、アメリカの他の州に比べても難関で、3年の留学を経て、小室さん
が試験に合格できないという可能性も充分に考えられます。
弁護士事務所が学費を支援するうまみ全くないようです。
 
そこで忘れてはならないのは、この留学が皇室側にとっても「都合のいい落としどころ」であることでしょう。

「佳代さんの金銭トラブルが報じられ、眞子さまと小室さんの結婚に逆風が吹き荒れ始めた頃、関係解消のた
めには、相応の解決金を払わなければならないのではといったことが取り沙汰されたことがありました。
それは、1億円以上という眞子さまの一時金に匹敵するほどの金額だと囁かれました。
なんだか金額も偶然にも合致しています。
 
    [ 川  柳  ]
 
[ 武士らしく ないタラップで 手をつなぐ ]     こうしないと新聞が騒ぎ立てるのです。
 
 長い足 どう畳もうか エコノミー ]   LCCだからでしょ?
 

          
   9日の月曜正午過ぎ地下3階のスカイツリー駅です。月曜でありラッシュ時でもないのにこの人出。
  土曜、日曜は歩くのも困難なくらい人、人です。スカイツリーには全銀行のATMがあるので毎日2
    くらいスカイツリーへ来ます。事務所からは徒歩2分くらい、自宅からも3分くらいです。
 
去年の大豪雨禍の後11カ月ぶりに修復したカンガンバ金鉱山での初採掘をして6日に2.3㎏の金を持ち帰り、
7日の土曜に精錬しました。この間の1年は実に忍耐一筋の期間でした。大豪雨災害から11カ月、ようやく1
歩踏み出すことができました。これで勢いを得て月曜に2回目の金鉱山へ採集に向かいました。
 
ここ23ヵ月の内に月50㎏まで持っていきたいと思っています。
50㎏で国際価格にすると2億円はあるのでこれからは資金回転もスムーズにいくでしょう。
未曽有のマリ大豪雨で1年間の苦労が今終わって、ホッとしたところに今回の西日本大豪雨で100人を
はるか
に超える死者、行方不明者が出たことは、今そこを潜り抜けた自分には被害を受けた方のこれから待ち受
る苦労が切実にわかります。
 
かってない異常気象に人類はこれからも苦しめられる現実を受け止めなければなりません。
 
    御意見などある方は次のところにメールをください。   [ lunacorp@live.jp ]
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