それでは本格的に感想を。ネタバレを含みますので、気をつけてくださいませ。
++++++++++++++
胸がいっぱいになりながら、ドキドキしながら席についたワタクシ。
国立は未経験。嵐のコンサートは、これで3回目という参戦歴。
ドキドキしながら、ワクワクしながら、泣きそうな歓喜につつまれながら、じっと開催の時を待っておりました。
私がアラシックなったきっかけはAAA2008の国立ライブ(嵐にとって初めての国立ライブ公演)でございまして、まあ、何と言うか感慨深かったのですね。
今までのアラシックになってからの年月が走馬灯のように蘇るというか。ちょっと泣きそうでした。
(鼻水は出てたっけ?)
私の席は、聖火台の近くでした。
ぐるりと会場を見渡せるその席からは、花道もトロッコの誘導レールも噴水の装置も見えておりました。
その後ろでは、パタパタと音をたててアラフェスのフラッグが靡いておりました。
青い空にオレンジ色のフラッグが靡く様は映画のワンシーンのようで。。。恐らく、嵐のMCやセトリを忘れてしまうことがあっても、この光景と旗の音は忘れないんだろうなと思いました。
時間になると、おもむろに立ち上がり嵐コール。
うねるような嵐コール、野外という独特の開放感(ドームは暗いし屋根があって、少し閉鎖的ですよね。)、焦燥と歓喜が入り交じったような、独特の空気の中でアラフェスがいよいよスタート!!
+++++++++++++
1. Face down
いきなり、踊るナンバーが!
青い衣装に赤い靴のメンバーが登場!
わああああああっという独特な雰囲気の中で、宴がスタート。
FDって私の中では赤色というイメージだったので、青というのが独特だったなあ。
大野サンの動きが奇麗でした。舞踊るというイメージがピッタリな感じで。遠くからでも解る美しさでした。。。顔の造作ではなく、ダンス/踊りの美しさは、遠くからでも解るのですねえ。
琴線に触れるという表現がぴったりな感じでした。
2. Crazy moon~キミハムテキ~
続けてクレムン!
ダンスナンバーが続けてきれくれるのが楽しい嬉しい。踊る嵐を待ちわびているファンがいるってことを、嵐さんたちが投票をもって身にしみた!と思って良いのかな?
この時は、翔潤のシンメを涎をたらして見てました。
クレムンはダイエットにも良いと大野サンも言ってるくらいですからね、その激しいナンバーを続けて持ってきてくれるのが嬉しかったなあ。
3. Truth
この時はひたすら大野さんをガンミ。
大野サンの膝から下の動きの素晴らしさをじっくり味わうことが出来ました。。。。Monsterもそうだけど、大野サンの膝の柔軟性は素晴らしいのでじっくり見たいのね。
もちろん、歌も素敵。
夕日と新宿の摩天楼と嵐の風景がドラマ・魔王に重なって、ちょっとクラクラしました。
Truthって国立と合うなあと思った次第。
翔さんがじゃっかん、ドスドスしてそうな踊りをしてるのはご愛嬌。←おいこら
4. Welcome to the party
この曲をきくと、ライブにきたーーーーー!という感じがする。
次回のライブでも歌ってくれないかな?と思うくらい、この曲を私は気に入ってる(ただし、これはアラフェスには入れてない・・・苦笑)
来れたよ来れたよ!やっと来れた!
という歓喜の波がどっっと体の中を駆け巡るような衝動にかられる。ライブの競争率とか口数とかの諸々のことを頭から完全に追い出すことが出来るような、そんな曲だと思う。。。ライブへの招待曲ってイメージがします。
++++++++++
書ききれなかったので続く!!
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胸がいっぱいになりながら、ドキドキしながら席についたワタクシ。
国立は未経験。嵐のコンサートは、これで3回目という参戦歴。
ドキドキしながら、ワクワクしながら、泣きそうな歓喜につつまれながら、じっと開催の時を待っておりました。
私がアラシックなったきっかけはAAA2008の国立ライブ(嵐にとって初めての国立ライブ公演)でございまして、まあ、何と言うか感慨深かったのですね。
今までのアラシックになってからの年月が走馬灯のように蘇るというか。ちょっと泣きそうでした。
(鼻水は出てたっけ?)
私の席は、聖火台の近くでした。
ぐるりと会場を見渡せるその席からは、花道もトロッコの誘導レールも噴水の装置も見えておりました。
その後ろでは、パタパタと音をたててアラフェスのフラッグが靡いておりました。
青い空にオレンジ色のフラッグが靡く様は映画のワンシーンのようで。。。恐らく、嵐のMCやセトリを忘れてしまうことがあっても、この光景と旗の音は忘れないんだろうなと思いました。
時間になると、おもむろに立ち上がり嵐コール。
うねるような嵐コール、野外という独特の開放感(ドームは暗いし屋根があって、少し閉鎖的ですよね。)、焦燥と歓喜が入り交じったような、独特の空気の中でアラフェスがいよいよスタート!!
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1. Face down
いきなり、踊るナンバーが!
青い衣装に赤い靴のメンバーが登場!
わああああああっという独特な雰囲気の中で、宴がスタート。
FDって私の中では赤色というイメージだったので、青というのが独特だったなあ。
大野サンの動きが奇麗でした。舞踊るというイメージがピッタリな感じで。遠くからでも解る美しさでした。。。顔の造作ではなく、ダンス/踊りの美しさは、遠くからでも解るのですねえ。
琴線に触れるという表現がぴったりな感じでした。
2. Crazy moon~キミハムテキ~
続けてクレムン!
ダンスナンバーが続けてきれくれるのが楽しい嬉しい。踊る嵐を待ちわびているファンがいるってことを、嵐さんたちが投票をもって身にしみた!と思って良いのかな?
この時は、翔潤のシンメを涎をたらして見てました。
クレムンはダイエットにも良いと大野サンも言ってるくらいですからね、その激しいナンバーを続けて持ってきてくれるのが嬉しかったなあ。
3. Truth
この時はひたすら大野さんをガンミ。
大野サンの膝から下の動きの素晴らしさをじっくり味わうことが出来ました。。。。Monsterもそうだけど、大野サンの膝の柔軟性は素晴らしいのでじっくり見たいのね。
もちろん、歌も素敵。
夕日と新宿の摩天楼と嵐の風景がドラマ・魔王に重なって、ちょっとクラクラしました。
Truthって国立と合うなあと思った次第。
翔さんがじゃっかん、ドスドスしてそうな踊りをしてるのはご愛嬌。←おいこら
4. Welcome to the party
この曲をきくと、ライブにきたーーーーー!という感じがする。
次回のライブでも歌ってくれないかな?と思うくらい、この曲を私は気に入ってる(ただし、これはアラフェスには入れてない・・・苦笑)
来れたよ来れたよ!やっと来れた!
という歓喜の波がどっっと体の中を駆け巡るような衝動にかられる。ライブの競争率とか口数とかの諸々のことを頭から完全に追い出すことが出来るような、そんな曲だと思う。。。ライブへの招待曲ってイメージがします。
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書ききれなかったので続く!!