goo blog サービス終了のお知らせ 

鳥の巣頭の世迷い言

読書音楽観劇、ハゲタカ廃人、そしてアラシックライフをエンジョイしている三十路のお気楽会社員・ガバ鳥のblog

嵐のわくわく学校2014開校!

2014年06月01日 08時52分23秒 | アラシックなライブ+イベント
嵐のワクワク学校が今年も開校しますねえ。
私は幸か不幸か?運を使い果たしたのか?、入校することができます。
ということで、参加できた2012、2013のわくわく学校の記録を自分のために発掘してきました。
ご参考までに。

2012年
カチカチ編(二宮先生)

ゴクゴク編(櫻井先生)

パクパク編(相葉先生)

ソモソモ編(松本先生)

ゲラゲラ編(大野先生)

補足編(5人+その他)


2013年

OP編(5人+α)

スヤスヤ編(二宮先生)

ちゃりんちゃりん編(櫻井先生)

ぱくぱく編(相葉先生)

チクタク編(松本先生)

ワイワイ編(大野先生)

補足編(5人+α)








NEWS ZERO写真展2014に行ってきた

2014年02月20日 23時30分58秒 | アラシックなライブ+イベント




新宿で開催されている(~3/3)、NEWS ZERO写真展に行って参りました。
2012年以来の開催です。
>ZERO写真展についての阿呆な記録;ZERO写真展に行ってきた(2012年3月17日)

カメラマンは相変わらずの写真家・大村克己さんです。
初めて写真展を鑑賞した2年前の感動がどっと蘇ってくるような、相変わらず素晴らしい写真でした。
ゼロに関わる人たちの、主に2012年から2013年に撮影された写真が展示されていました。
写真にうつっていた方々は
メインキャスターの村尾さん、右松さん、八木さん、桐谷さん、板谷さん
衆議院選挙の安倍さんであったり都知事選の猪瀬さんであったり
ソチ五輪の代表選手(高梨沙羅選手、高橋選手、羽生選手、浅田選手)や福山雅治さん
ニュースになった事件や出来事に関与した様々な人たち(広島の原爆式典の出席者、沖縄問題に関わる人たち、東北の被災地の人たち)などなど

翔さんが映った写真は3枚
1. デスクについて何やら書類を真剣に見ている翔さん(2013年4月1日撮影)
2. 防護服の上半身部分を脱いでカメラを見つめる翔さん(2013年3月11日撮影@福島県大熊町)
3. 川を隔てた向こう側の原爆ドームを見つめる(祈っている?)翔さん(2013年8月5日@広島)

写真の中の翔さんからは、ぴりりとした緊張感が感じられました。
櫻井翔という人間の持つ凛とした覚悟、その美しさが写真に発露しておりました。

特に、福島で撮影された防護服の翔さんの眼差しの強さ。
ドキリとくるものがありました。

撮影されたのは2013年3月11日だったので、news zeroでの防護服の翔さんを思い出す人たちも多いことでしょう。その時の翔さんの眼差しを画面を通じて感じ取った人も多いことでしょう。
私自身もそれを覚えていたというのに、翔さんの眼差しのあまりの強さに写真の前で棒立ちになってしまいました。

写真の中の翔さんは、防護服を上半身脱いでいたような格好でした(上半身はナイキのジャンパーが見えました)。
後ろには防護服を着るのを手伝っている人も映っていましたが、それに最初は気づけないほどの圧倒する空気をみせておりました。
恐らくは彼個人の覚悟がそうさせたのか、と思いましたが。
嵐の翔さんとても、確かにキラキラした特別な空気を出していると思うのですが、それとは全く異なるものを感じさせました。
(もしかして、後ろの人は脱がせてるのかも思ったのですが、、、一連の展示写真の流れからいうと、出発前の翔さんなのかなと推察。間違えてたらゴメンナサイ;一連の流れ;翔さん防護服⇒防護服を着たスタッフ(誰か;なで肩じゃないから翔さんじゃない)⇒街中の写真)


原爆ドーム前の翔さんもそれは同じことかもしれません。
実のところ、写真の中に映っていた人物は黒いシルエットでした。
背広をきた後ろ姿の「誰か」
だけど、空気で翔さんだ!と解るほどに、何かが鮮明でした。上記の論法を借りるなら「覚悟」というか「空気」というか。
(あとは唇の形と肩の形。。。(笑))

「戦争と平和は彼(翔さん)がやりたがっていたテーマだ」
と言っていたのはnews zeroの山崎Pでしたが、まさにそのフレーズが鮮やかなまでに脳裏に浮かんできましたから。



報道に関わる翔さんは、確かに「嵐の櫻井翔だからこそ響く層がある。その1点を信じるしか無い」というくらいにアイドルとしての櫻井翔としての分を、よくも悪くも弁えている人です。
だけど、写真の中の櫻井翔を見て、それを超えた人間的な魅力が感じ取れたのであります。
改めて私は櫻井翔の生きる姿勢そのものが好きなんだなとちょっと思った写真展でもありました。

なんだか、もっともっと、自分に出来ることを精一杯、努力しようと思ったりしてさ。
「がんばれよ、がんばるよ、君は私のエンジンだ」なんてね。
機会があれば、また何度でも足を運びたいと思いました。


以下、写真展の公式サイトより抜粋

【大村克巳氏から一言】
第1回「ZERO写真展」の開催は2009年4月でした。あれから5年という月日が流れ、時代が大きく変化していることを実感します。今回で4回目の作品展となります。「NEWS ZERO」と共に切り取った「時の断片」を見ていただき、今とこれからを考えるきっかけになれば・・・と思っています。
「ZERO写真展2014」を実現するためにご尽力いただいた全てのスタッフと、写真を展示することを快諾してくださった「時代の顔」というべき皆様に心から感謝申し上げます。




ZERO写真展2014
~写真家・大村克巳が綴る、ニュースの側面~
期間 2014年2月19日(水)~2014年3月3日(月)
場所 リコーイメージングスクエア新宿 ギャラリー I&II
10:30~18:30(最終日16:00終了)



参照)2012年の写真展に関するレポート
ZERO写真展に行ってきた。
公開セミナーのレポート1;製作者に聞く!番組制作の現場から NEWS ZERO
公開セミナーのレポート2;製作者に聞く!番組制作の現場から NEWS ZERO


公式サイト)
ZERO写真展(RICOH)
ZERO写真展(日本テレビ)






嵐ライブツアー LOVE;東京公演(2013.12.12) ねたばれ感想(ざっくり)

2014年01月05日 19時20分47秒 | アラシックなライブ+イベント
すでに去年のこととなってしまった東京公演(12月12日)を簡単にレポ。
メモ代わりのツイッターを残して行きます。
今更ながらで恐縮ですが、私の記憶の整理のために。







++++++++++++++

・またまた演出マイナーチェンジ。常にアップデート。生ものは素晴らしい♪(´ε` )
⇒演出は名古屋/札幌公演(私が参戦したライブ)と異なっていたものあり。特に、登場~ブレスレスの舞台に降りるタイミング、愛を歌おうの装置、衣装(相葉さんソロも含む)など。

⇒特筆すべきは愛を歌おうだったか。
名古屋/札幌公演の時は、嵐は下のステージ⇒中央ステージへ移動ののち、地球に上って登場という形だった。
(下図参照)




東京公演の時は、嵐は最初からリフターに乗って歌い、そのまま地球に包まれる?食べられる?という形だった。
(下図参照)




札幌公演の最終日から、花畑が登場してましたし。
(東京公演の時には、花の量は増加してました・・・よね?ちなみに、12日では智くんはセンステのお花につまづいて転けそうになっていた。かわええかわええっと絶叫しました。)


+++++++++

後は、ツイート中心にぱらぱらと


・報告。大野さん、MC中はお尻をかいてました。
MCは爆笑してました。大野サンはお尻と乳首(左側?)を掻いてました。彼の尻と乳首は乾燥してるんですかね?
いや、べつにいーんですが。。。(翔さんもあちこち体掻いてるし。収録中でも)

・MC中のニノのうんこ座りが可愛かった。
⇒大野+相葉のメッツ(@キリン)メッツのCMに驚いた!という翔さんのフリに、二宮ががぶりより。MC中にうんこ座りをしながら、「おれ知らない」とか言いながら、あそこは違うそこは違うといちいち泣き虫コンビ(大野+相葉コンビ)に指摘。知らないというのは口先だけ~。君が相葉くんを好きなのはよくわかったから…( ̄▽ ̄)


・翔潤の間では、‘察して’がブームなのか?2人から、かなりの察してが出てきたよ?
⇒MCでのファンキーのウェーブの説明にて。名古屋公演から登場している「察して? by松潤」がかなーり、翔さんの中でウケているのかしら?かなりの頻度で察して?が翔さんの口から出ておりました。あははw

・MC中に、ニノはファンキーの振り付けの一部(サビの部分?)を踊ってた。
⇒彼は、片腕だけ使って、顔をやや俯かせて踊ってた。それが何気にセクシーだった。光の加減が絶妙でしてね。。。一人、あらぬ方向?を向いて、すっと自然と動いていたのですよ。。それがセクシーだなあと感じました。

・智くんのダンスは相変わらず素晴らしかった。細部に神は宿り給う。
⇒智くんのダンスがスバラしすぎた。。。。もうもう、素敵でした。はやくDVDにならないかなあ、って本気で思います。智くんの中の、情熱的な、わるーい男の部分を見る事ができて、嬉しい。智くんのアクセントダンスもステキだったな~。本人も体が軽いとMCで言ってとが、確かにキレキレだったと思う。


・翔さんは、見切れに対して抜群の気遣い。
⇒見切れにお辞儀をしてたり。そのせいでセンステでの5人集合が遅れたが、それを四人がステージで待っていた。なんだかグッときた。(本来であれば、見切れを作るべきではないとは思うのだけどねえ。。。。入場者数が増えたから文句言うなといわれたらそれまでだけど、それだったら入場料を分けるべきだと思った。)


・Rock tonight で写真撮影
⇒潤くんと翔さんが接近しすぎてぎゃあああああああwとなった所でもあります。どうやら潤たんが翔さんの襟をなおしていただけのようですが(私の角度からはチューしてるのかと←おいこら)、しょうじゅん爆弾にやられた次第。
翔さんは命!をしてました。ちなみに札幌公演(土曜日)でもしてたので、翔さんは、このポーズが好きなんだろーなと思いました。。。(ちょっとブームが古いのよ~!あ、でもニノもその傾向があるなあ)
⇒ファンキーの時に使ってたライトをJrに渡す時、翔さんがライトの持ちてをJrに向けて渡してたのに何だかドキドキしました。Mステの時のジェントル翔だwと思いまして(M捨てのOP時にレディ・ガガをエスコートしてました)。ひとりニヤニヤしてました。。。

・メンチョコ疑惑
⇒MC中の相葉くんは、ショコラティエ潤にバレンタインのチョコを要求してました。潤くんの練習の成果がメンバーに届く日も近いか・・・?と。潤くんは、相葉さんの頭?をぺちんって叩くような仕草をしてましたがw

(*‘◇‘)<楽しみだね!ね!
(*.゜ー゜)<(彼はチョコを要求してるんですよ)←というよなフォローをしている
ノノ`∀´ル<・・・・。
ノノ`∀´ル/(*‘◇‘)(ぺしん)

嵐ライブツアー LOVE;名古屋公演(2013.11.08) ねたばれ感想3 (MC)

2013年11月24日 07時58分03秒 | アラシックなライブ+イベント
記憶がどんどん薄れていくので、先にMCのメモを公開。
今となってはまとめサイトやブログ記事が投稿されてしまっているので、無用の長物とは思いますが。
まあ、私が記憶を定着させるための文章化ということで。

+++++++++++++++++++

*エナソンのノリについて
嵐「(お客さんの)エナソンのノリが良かったね!」
翔さん「大野さん、どうですかここまで」
大野サン「いやあ~熱いね。」
松潤「絶好調超でしょう!」
翔さん「皆さん的にも絶好調超ですか?」
松潤「絶好調?」
客「調!」
ニノ「(お客さんが)何でもやってくれる(笑)」
翔さん「(お客さんの)対応力がハンパじゃない。」
ニノ「ハンパないよ。」

*360°ステージについて
嵐「こういう(360度の)ステージって久しぶりだね?」
松潤「ファースコン以来の360°ステージです。スッピン嵐以来?」
相葉「ジュニアで先輩のコンサート着いてるときは多かった。」
松潤「だから、いつもよりお客さん多めに入ってます。」
相葉「こういうの、見た事ないって人ー?」
客「はーいい!」

*松潤、おもむろに上着を脱ぐ
相葉「初日から、超楽しいっす!」
<ここで、松潤、後ろの方で上着を脱ぐ。客席が「きゃああああw」の歓喜
相葉「ちょ、すみません!松本サン、僕の番なんで!」
松潤「このタオル、売ってるから宜しくね」
相葉「松本サン?!」

*相葉さんの脳内リハと音漏れについて
相葉「今日も1回ずつ通しでリハやって。僕は個人でも1回、リハをしたから。」
ニノ「この人っ!移動中もやってて。気つかって小声で歌ってるんだろうけど、漏れてくる。たまにとんでもないキー出すよね」
大野サン「全部一人でやってた。すげえ漏れてる」
嵐「んーんーんー♪」
翔さん「オレ、最初移動車で聞いた時、地縛霊かなんかかと思った!」

*松潤のフリ間違い
翔さん「松本君、今回緊張するなんて言ってたけど。どう、緊張した?」
ニノ「珍しいなあ」
翔さん「ちょっとあるんじゃない?今回なんか。」
ニノ「松潤が緊張してるの、気づいた?珍しいんだよ、彼は今回!」
相葉「え?アレ?」
ニノ「知ってる?」
相葉「知ってるけど、言うと後でぶーぶー言われそう」
松潤「言わないよ、これねえ、多分、みんな気づいてると思うよ。」
相葉「ほんと?」
松潤「あれでしょ?最初でしょ?」
相葉「最初?」
ニノ「まあ、俺も最初」
相葉「僕はサヨナラの後でで気づいた!」
松潤「はははっ」
翔さん「知らない知らない」
ニノ相葉「珍しいよね」
松潤「ちなみに『サヨナラのあとで』は大野サンの振り付けです。」

嵐「(大野サンの振り付けだから)大野さん、お手本みせてくれない?」
<ここで、全員で振り付けの復習。正解の例と松潤が振り付けを失敗した例。全員が右、左、と顔の向きを帰るときに松潤だけ顔の向きが違う。だから、相葉くんと向かい合わせ。
相葉「ぼく、ものっすごい距離で目が合いましたからね!」
翔さん「まさに’何も出来ない僕がいる’ですよ!」
松潤「本当に申し訳ないんだけど、オレね、正直、相葉くんが間違えたと思ったの。そしたら翔くんも(相葉くんと)同じ向きで、あ、オレ間違えたんだっって」
ニノ『珍しいね」
松潤「やっちまったよ。」
翔さん「緊張してたの?」
松潤「してた。」
翔さん「まあまああるのかな?5人揃う時間が多かったからこそ」
相葉「今回はリハに沢山時間かけられたよね。名古屋に昨日前乗り(or 昨日にはきて)してリハをして。」
ニノ「後結構さ、皆にお願いしてる部分大きいじゃないですか、Jは。そこもちょっとね気にしてるんですよJは。」
翔さん「ああ、松潤が。」
にの「そうそう」
翔さん「松潤は俺らの動きも細かくみてるから(全体を見てるから)ね。そしたら自分がこうなったw」


*大野サンの振り付け
翔さん「じゃあ、ここでクイズです!前半の曲の中で大野さんがフリつけた曲がサヨナラ~以外にもあったと思うひと?」
<ぱらぱらぱら(客席、まばらな拍手)
翔さん「ごめん、オレの聞き方が悪かったね。大野サンの振り付けがあったと思う人拍手!」
<拍手圧倒的
翔さん「サヨナラ以外はなかったと思うひと」
<拍手ぱらぱらぱら
大野さんn「まあ、僕はいっぱい振り付けましたからね!!!(どやあ)」
ニノ「自分の手柄にするなやあ!」
翔さん「大野サンがフリつけたのはサヨナラだけなんです。意外と解らないもんだね。」
ニノ「逆にどれだと思ったんだろね。」

*大野サンのソロ
<松潤、振り付けを踊りだす
大野サン「バカにしやがって。フリ間違えたくせに。」
相葉「間違えたくせに」
翔さん「松潤、今日立場弱いね(笑)。」

ニノ「立場弱いんだね、。そういえば、大野サンの(ソロの)映像、すごえイケメてましたね。」
相葉「まじで成功者ですよ。」
松潤「大野サン、あるくとあんなカツカツカツカツ音するんだ。若干、目がエロいって思ったのは僕だけですか?」
嵐「最初の言葉で『久しぶり』。。。」
相葉「オレ、違う言葉だと思ってた!」
ニノ「ハードな革ジャン似合わないよね」
大野さん「いちいち言うな。」
翔さん「初日なのにw」
大野サン「(今日がライブの)初日なのにこれから(ツアーを)どーすんだよ」


*ファンキーダンスのリハ(?;客席での練習風景)
相葉「(ファンキーダンスの)映像が流れてたけど、皆、結構覚えてきれくれたよね」
松潤「開演前に、皆さんが座りながら恥ずかしそうにやってるの見てましたよ(シタリ顔)」
翔さん「そうそうあれ良かったよね。なんか、品があった」
翔さん「でも立ってやらないんですね。」
松潤「「本人さんいらっしゃってないから。まあリハなんだったら座ってやるわよ」・・・みたいな」
相葉「いいんだよ」
松潤「素敵でした」
翔さん「皆結構練習してきたんじゃない?」
<くうううう!どSだよ、辱めだよ!いい!←(変態)

*ファンキーのダンス/ウェーブについての松潤の解説
松潤「ペンライトは曲が始まったらオフにしてください。メンバーの3、2、1、on!でつけて」
翔さん「(ペンライトの色の変化を)曲に合わせたいの。とんっつー、とんっつー、ってやつ。」
松潤「うまくいけば曲のテンポと合うようになってるんで」
<ええええええ!すごーい!(客)

<ペンライトを一斉につけて練習する客に
松潤「みんな、すぐ消して!」
にの「本番までとっておこう」


にの「何回も改良したのよ。」
松潤「客の、お客さんのところ」
<ペンライトを構えるお客
松潤「いいよ、別に上げなくて」
ニノ「せっかく上げたのに!(or やってくれたのに)!」
翔さん「これが、いわゆる、ツンデレ松本ってやつです。」
<お客さん⇒客、になってた松潤。だが、そこが良い!と思った!あたかも私たちはジャニーズJr.かエキストラかってくらいの意気込みになったし。。。「あなたたちも参加者なんだよ!」っていう松潤の素の言葉だったんじゃないかなあって。ちゃんと思ってるんだ、正直な言葉だったんだって思って。私だけかな。

*コンサート番長・松潤によるファンキーのウェーブの指導
<外野のウェーブの練習をする。外野をライトがあたっていく。ただ、忙しくてウェーブが間に合わない。
翔さん「諦めないで最後までやってみよう!最後までやりぬく(かけぬける?)ことが大事だから!」
松潤「もうちょっと早くしよう。」
嵐「はやく!ウェーブ!!(汗)」
相葉「照明さん、もっとスピーディーに。。。。」
<初日ということもあって、スタッフもイマイチ動きが慣れてない様子。ぜーんぜん間に合ってなかった(笑)。少なくとも、札幌公演の時の練習の時より酷かったw客席だけが悪いんじゃないなあ。。。という印象。嵐さんたちの説明の仕方も初々しかったというか。「お客さん」じゃなくて「参加者」なんだよ、っていう感じが物凄くしたというか。

松潤かニノ「照明もMCでこんなに動くとは思ってなかったよね」
松潤かニノ「スパルタでごめんね」
<ここでアリーナのウェーブの指導。ここでニノが歌ってたような。
松潤「ここでウェーブがばああああって。。。。がんばって!もっとだよ!もっと!で、ここでなんとなく流れでいってほしい、解るかな。察して!」
<客席、大爆笑。あんだけ拘りを披露しておいて、最後が丸投げw察して!!何回も繰り返す。
松潤「そうしたらこう来るから。こう来る。こう来る。ここで察して!」
翔さん「今良かった、凄い早かった。」
松潤「そっちもういけるね。」

*コンサート番長、ウチワの扱いについて言及する。櫻井さんはファンキーの振り付けについても一言。
松潤「曲が始まったらペンライトを1回オフにするやん?そしたら、自分が応援する人のウチワをイスの上に置いてください。」
翔さん「両手で踊ってもらおうっていうね。」
松潤「置いて下さいね!」
ニノ「拘りの強いグループなんです。踊るときは踊る。応援する時は応援する」
<爆笑
松潤「Jrファンのみなさんも。Jrも一緒に踊るから。」

翔さん「ファンキー覚えてくれた方、踊って下さい。覚えてない人、隣で踊ってる人を冷めた目で見ないでください。覚えてきた人、踊ってない人がいてもそっとしてあげてください。自由参加です!」
<さんさんごーごー参加しましょう!

*練習してみた。練習して一発で成功させたファンに対して
松潤「すごいね!初日だよ!」
ニノ「初日でこれって、もはや職人だな。ウェーブ職人だよ。」

*松潤、ここでジラしにかかる
松潤「じゃあ、この後、いつやるかわからないけど、今のやるから覚えといてね。」
<えええ、今やってくんないの?忘れるー!
翔さん「直に『じゃあ今からそれでは聞いて下さい!ファンキーやります!』だと親切だけどね、後でやります。何となく備えておいて!」
ニノ「我々、そういうグループだから」
松潤「ペンライトについてるストラップ、ちゃんとつけて下さいね。壊れたりとなりの人にぶつけたら危ないから。」
翔さん「wiiのリモコンと一緒ですね!(どやああ)」

*グループ内でチョコレートを渡す彼ら
松潤「一個良いですか、自分、じつは映画やってまして。。。」
<拍手
松潤「陽だまりの彼女、お願いします。」
翔さん「1月からもドラマやるんですよね。」
松潤「はい、失恋ショコラティエっていう漫画が原作のドラマです。失恋がテーマで・・・映画に引き続いて恋愛ドラマです。」
翔さん「嵐のLOVEマンですよ。」
松潤「今年はみんなにチョコレート作って行くんで♪バレンタインに配っちゃおうかな♪」
翔さん「はは!」
大野さん「頂きます!」

<松潤ハケル
相葉「グループ内でチョコ。。」
櫻井さん「バレンタインに手作りのチョコって、、、このグループいよいよだよね。」
ニノ「そこまで来ましたよ。」
翔さん「友チョコなんて軽々と超えるw」

*番宣する彼ら
<最初にニノが翔さんに『翔さん・・・』と話をふろうとして、翔さんがそれを遮る?ように大野サンに話をふる
翔さん「にいやん!大野サンは鍵のかかった部屋、取り終えたの?」
大野サン「終わりましたね」
相葉さん「いつ放送するんですか?」
大野サン「来年、、、」
ニノ「来年としか決まってないの?」
大野サン「そう。」
翔さん「だから来年の今頃の?」
大野さん「可能性もある。だってほら、編集がさw」

翔さん「神カル2っていうことで。2年ぶり。。。位?松本でまた撮影をやりました。もう取り終わりました。」
翔さん「長野の奇麗な景色が。。。景色がうつっておりますのでお楽しみに。
<私、翔さんの担当のはずだけど、ここの間の記憶がない。メモも少ない。翔さん、あっさり紹介終わったような。この間、にのあいコンビはこしょこしょ話。何の話し合い?って思ってたw


*野球チームの彼ら
ニノ「我々は、、えと???今まで出た映画のDVD出てます!ドラマも出てます!」
相葉さん「あ、野球やる?今度。」
翔さん「プライベートは良いから。」
相葉さん「野球をやたのは4月のが最後で」
翔さん「ジャニーズの人いないの?」
ニノ「いないっす。相葉さん、オーナーなんすよ。バット3本買ったから」
翔さん「何それ。」
ニノ「急に3本買ってきて、『今日から俺オーナーね!』って」
翔さん「まさにジャイアンですよ!」
相葉「オーナーだから自分の好きな4番にした」
ニノ「自分が好きな所をまもって好きな時に打ってる!」

<4月に行った野球の試合について
ニノ「朝6時からやって8時まで予約してて。草野球って7回までなんだけど、試合が7時30分頃に終わったから審判が『まだ8、9回やりますか?』って言ってたの、全力拒否でしたよね。」
相葉「初めて勝ったからね!1点差だったし。これ以上すると負けるかもしれないからヤバい!と」

*紅白を番宣
翔さん「松潤がいない4人でするのもアレだけど、、、。紅白の白組司会をさせて頂くことになりました。」
<拍手
4人で「よろしくお願いします!」

*そして後半へ
相葉「後半いくぞ!!まだいけんだろ!!」
<おーう!
相葉「まだいけんだろ!」
<おー!
相葉「続いてはこのコーナーです。」






嵐ライブツアー LOVE;名古屋公演(2013.11.08) ねたばれ感想2 (OP~最初の挨拶)

2013年11月21日 06時51分48秒 | アラシックなライブ+イベント
アホな感想をぽろぽろと。
思いつきメモに近いので、追記と修正を繰り返します。


++++++++++++++++



[OP映像]
OPは映像から。
LOVEを根底においた映像。どっちかというとTV CMみたいな演出だったような。
昔の日産のCMみたいな感じ。街中のハートウォーミングな出来事を嵐さんたちがそれぞれ演じてつないでいくような。
横断歩道で小さい子が転がしたボールを拾ってあげる翔さん、車を運転するニノ、年をとった方を補助する相葉さん、結婚指輪をあげるJ、みたいな。

'What is LOVE?'

嵐さんたちの問いかけから、リアルな嵐さん登場!!

1. 愛を歌おう(1フレーズのみ;メインまで歌わない)
いきなりの空中宝塚(←表現・・・)。嵐コン的にはTimeのOPに近いかな?
羽のついたギラギラした衣装(←表現・・・)で、メインステージの上の方に登場。
愛をうたおうが壮大なテーマっぽいから、何となくキャーっつとか言いにくいような。。。(心の中でははああああっつwって感じだけど)
そして愛をうたおうから次の歌へ空中宝塚のまま移行。

2. Breathless
空中宝塚状態のまま長い間、歌ってました。踊ってくれえええええええ。
なんとなく戸惑いましたが、いやいや、そこは嵐です。
かっこええ、かっこええ。
ニノちゃんの「さまよってえ~~!」フレーズが印象的でした。
何と言うか、ああ、ライブに来たんだなあと思いました。CD音源とは違うんだな、って。アホみたいな感想ですけど、そう思いました。

3. ワイルドアットハート
ノリの良い曲だから、会場が(少なくとも私の周りは)盛り上がる。
かわええ、かっこええ、な曲。
<肩が盛り上がるような衣装だからナデ肩が目立たなくてよかったね!(撲殺)

4. Love Rainbow
まさにLOVEな曲だな~と。いわゆる、アイドルが歌うLOVEだよね。


(始まりの挨拶)

J「幸せになる準備はできてるか?今から、オレらが4万5千人を幸せにしてやるよ!」
ニノ「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!(物凄いコブシがきいてたから印象に残ってる)」
相葉ちゃん「盛り上がってんの~?!いまからオレらとラブラブしようぜっ!!」
智くん「今日は、名古屋、LOVE祭りでい!」
翔さん「調子はどうだ~!今からオレらと愛し合おうぜい!」