今日はのんびりとJリーグ中継を見ながら記事を書いています。神戸対川崎の中継ですね
私は鹿サポなんで、どちらを応援しているわけではないのですが神戸のFW都倉賢はいいかもしれませんね
180センチ後半の身長から繰り出すヘッドと意外と精度の高い左足と・・・・・
めずらしく神戸でいい選手がいたなって思います。同じ神戸所属で残念な大久保嘉人よりかは大分いいかと思いますね
大事にして欲しいですね、将来性のある選手です。
23歳という若さ・・・・次の代表では選ばれるかもしれません。
今日は新聞ではガンバは遠藤保仁が強行の途中出場があるとかないとか・・・・・・
遠藤・・・無理するな・・・・・実力は分かっている
あなたは普通の状態だったら、代表には必要な人間ですから。
あなたの場合は休んでも大丈夫だと思うのにな・・・・・
山形では田代がまたゴールを決めたようで・・・鹿島から離れてもあなたは応援し続けますよ。
今日は、写真と動画をババっとお送りさせて頂きたいと思います。
何分、寄るところが多かったせいか、弾丸ツアーの倍ほどの写真を撮っちゃいましたからね
やはり、ある程度は寄る所を増やさないといい写真は撮りにくいってことですね
車窓からだったら結構限られてくるから・・・・・
それでは参りましょう
さくらツアーズ イン京都 その2
オープニングは昨日お伝えしたトロッコ亀岡駅前の一面菜の花畑の景色です
昨日の続きですね・・・・トロッコ列車内の話ですね。
サブタイトルは・・・・
嵯峨野観光鉄道から眺める保津川下り
と題させていただきます
それでは、トロッコ列車に乗って保津川を見物してまいります。
トロッコ列車の横には常に清流が平行しています
動画でご覧頂きましょうかね、こんな画像をクリックしていただけたらご覧になられます
ホント、レトロな列車の車両のガタンゴトンっていう音に清流保津川の急流振りを眺めることが出来ました
流れが急なのが魅力で・・・・・・
保津川下りは京都の名物となっていますね
トロッコ列車の車窓から見た保津川下りはこんな感じですね。
画像をクリックして動画でご覧下さいませ
この橋の上は、昨日申し上げた保津峡駅(ほづきょう)ですね。
こんな感じで橋が駅となっているのですよね、このトロッコ列車と川はその駅下をくぐってまいります。
こちらはトロッコ列車側の保津峡・・・・トロッコ保津峡駅ですね。
ちょっと降りてみてこのつり橋の向こうにも行ってみたいけど・・・・・・
弾丸レベルクラスの過密スケジュールだったので、先を急がねばなりません
トロッコ亀岡駅で一緒に案内した天狗さんが置いてかれるっていう、オチもサービスしてくれます
景色プラス演技600円以上の価値・・・・プライスレスですね
山間部を走るのでトンネルも多かったので、こんなシーンも見られますね。
暗い景色でもちゃんとレトロな雰囲気を醸し出しています
しかし・・・・・やっぱり賑わっていたなぁ
鉄橋の上で列車は緊急停車
何事かと思えば・・・・・何でも運転手のサービスだというのです・・・・・・・しばらく待っていると・・・・・・
川の下をいかだがくぐっていきます
「カメラをお持ちの皆様、どうぞ川下りを是非撮影して行ってくださいませ」ですって・・・・・・ホント観光重視の列車です
終盤、トロッコ嵐山駅付近に差し掛かる頃に主役になってまいりましたね。
ようやくさくらツアーズっぽくなっていました
そうしているうちにトロッコ嵐山駅。トンネル内の駅ですね
京都の名所、嵐山なんで・・・・ここで降りる客も多かったです。
降りる客が多くてようやく空いてきたので、車内をようやく案内できますね
もともと全席指定なんで、一応私にも席はあったのですけど・・・・・
ずっと立っていましたね・・・・レトロすぎて・・・
座席が思いっきり狭いのですよね、ホントレトロに徹しています
全体像の車内席はこんな感じ
車内灯もこんな感じですよね、普通の電灯よりも暖かい雰囲気でしたね。
でも、こういう白熱灯がなくなっていくなか・・・・・いつまでこの雰囲気を味わえるのでしょうか
嵯峨嵐山の名物に竹林がありますね。
関西ではあぜくらっていう会社のCMでは美しい竹林を出していますしね。
でも、竹林ってすっごい撮影が難しいのですよね
そして、終点のトロッコ嵯峨駅。(とろっこさが)
やはり、この日はすごい賑わい振りですね
保津川下りの係員も急いで列車に乗り馬堀に戻ろうとしていましたね
そのおっちゃんはJRで嵯峨嵐山駅から亀岡方面(馬堀)へ私は京都に戻ります。
嵯峨嵐山駅で待っているときがこのトロッコ列車の全体像を写すことが出来ましたね
トロッコの駅ではかなりホームの駅幅が狭くて全体的な写真を撮ることが出来ませんでしたからね
特急さくら号・・・・・
でも、これって東京から長崎間のかつての寝台特急のマークですよね
こんな列車に乗っていました。
と、言ったところで本日の嵯峨野観光鉄道から眺める保津川下りを終えたいと思います。
次は京都市内へと向かいますね。本日もご覧くださいまして、誠にありがとうございました
私は鹿サポなんで、どちらを応援しているわけではないのですが神戸のFW都倉賢はいいかもしれませんね
180センチ後半の身長から繰り出すヘッドと意外と精度の高い左足と・・・・・
めずらしく神戸でいい選手がいたなって思います。同じ神戸所属で残念な大久保嘉人よりかは大分いいかと思いますね
大事にして欲しいですね、将来性のある選手です。
23歳という若さ・・・・次の代表では選ばれるかもしれません。
今日は新聞ではガンバは遠藤保仁が強行の途中出場があるとかないとか・・・・・・
遠藤・・・無理するな・・・・・実力は分かっている
あなたは普通の状態だったら、代表には必要な人間ですから。
あなたの場合は休んでも大丈夫だと思うのにな・・・・・
山形では田代がまたゴールを決めたようで・・・鹿島から離れてもあなたは応援し続けますよ。
今日は、写真と動画をババっとお送りさせて頂きたいと思います。
何分、寄るところが多かったせいか、弾丸ツアーの倍ほどの写真を撮っちゃいましたからね
やはり、ある程度は寄る所を増やさないといい写真は撮りにくいってことですね
車窓からだったら結構限られてくるから・・・・・
それでは参りましょう
さくらツアーズ イン京都 その2
オープニングは昨日お伝えしたトロッコ亀岡駅前の一面菜の花畑の景色です
昨日の続きですね・・・・トロッコ列車内の話ですね。
サブタイトルは・・・・
嵯峨野観光鉄道から眺める保津川下り
と題させていただきます
それでは、トロッコ列車に乗って保津川を見物してまいります。
トロッコ列車の横には常に清流が平行しています
動画でご覧頂きましょうかね、こんな画像をクリックしていただけたらご覧になられます
ホント、レトロな列車の車両のガタンゴトンっていう音に清流保津川の急流振りを眺めることが出来ました
流れが急なのが魅力で・・・・・・
保津川下りは京都の名物となっていますね
トロッコ列車の車窓から見た保津川下りはこんな感じですね。
画像をクリックして動画でご覧下さいませ
この橋の上は、昨日申し上げた保津峡駅(ほづきょう)ですね。
こんな感じで橋が駅となっているのですよね、このトロッコ列車と川はその駅下をくぐってまいります。
こちらはトロッコ列車側の保津峡・・・・トロッコ保津峡駅ですね。
ちょっと降りてみてこのつり橋の向こうにも行ってみたいけど・・・・・・
弾丸レベルクラスの過密スケジュールだったので、先を急がねばなりません
トロッコ亀岡駅で一緒に案内した天狗さんが置いてかれるっていう、オチもサービスしてくれます
景色プラス演技600円以上の価値・・・・プライスレスですね
山間部を走るのでトンネルも多かったので、こんなシーンも見られますね。
暗い景色でもちゃんとレトロな雰囲気を醸し出しています
しかし・・・・・やっぱり賑わっていたなぁ
鉄橋の上で列車は緊急停車
何事かと思えば・・・・・何でも運転手のサービスだというのです・・・・・・・しばらく待っていると・・・・・・
川の下をいかだがくぐっていきます
「カメラをお持ちの皆様、どうぞ川下りを是非撮影して行ってくださいませ」ですって・・・・・・ホント観光重視の列車です
終盤、トロッコ嵐山駅付近に差し掛かる頃に主役になってまいりましたね。
ようやくさくらツアーズっぽくなっていました
そうしているうちにトロッコ嵐山駅。トンネル内の駅ですね
京都の名所、嵐山なんで・・・・ここで降りる客も多かったです。
降りる客が多くてようやく空いてきたので、車内をようやく案内できますね
もともと全席指定なんで、一応私にも席はあったのですけど・・・・・
ずっと立っていましたね・・・・レトロすぎて・・・
座席が思いっきり狭いのですよね、ホントレトロに徹しています
全体像の車内席はこんな感じ
車内灯もこんな感じですよね、普通の電灯よりも暖かい雰囲気でしたね。
でも、こういう白熱灯がなくなっていくなか・・・・・いつまでこの雰囲気を味わえるのでしょうか
嵯峨嵐山の名物に竹林がありますね。
関西ではあぜくらっていう会社のCMでは美しい竹林を出していますしね。
でも、竹林ってすっごい撮影が難しいのですよね
そして、終点のトロッコ嵯峨駅。(とろっこさが)
やはり、この日はすごい賑わい振りですね
保津川下りの係員も急いで列車に乗り馬堀に戻ろうとしていましたね
そのおっちゃんはJRで嵯峨嵐山駅から亀岡方面(馬堀)へ私は京都に戻ります。
嵯峨嵐山駅で待っているときがこのトロッコ列車の全体像を写すことが出来ましたね
トロッコの駅ではかなりホームの駅幅が狭くて全体的な写真を撮ることが出来ませんでしたからね
特急さくら号・・・・・
でも、これって東京から長崎間のかつての寝台特急のマークですよね
こんな列車に乗っていました。
と、言ったところで本日の嵯峨野観光鉄道から眺める保津川下りを終えたいと思います。
次は京都市内へと向かいますね。本日もご覧くださいまして、誠にありがとうございました