オープニングは哲学の道を昨日に続いてもうひとつ動画でお送りさせて頂きたいと思います
今日も少しタイトルから外れちゃいますかね・・・・・何しろ哲学の道から近かったので寄ってしまいました。
さくらツアーズ その4
をお送りさせて頂きます。サブタイトルは・・・・・・・
東山文化の象徴、銀閣寺へ・・・・・
ですかね、サブタイトルの通り・・・・本日は銀閣寺内へと入ってまいります。
哲学の道からお土産屋が並ぶ通りをしばらく行くと・・・・・・・・
境内入り口へ・・・・・左側には入場券を買うのに並んでいましたね
下に入場券の半券がついている興ざめなお札を持って・・・・・・
歩いていると間もなく・・・・・・
国宝の観音殿。
銀閣寺の象徴とも言える建物ですね、銀閣寺といえばこれが出てきますからね
向月台(こうげつだい)
砂で出来上がった富士山型の山ですね
金閣寺程の派手さはないですけど、枯山水が素晴らしい・・・・・・
砂の芸術が素晴らしいですよね、私は金閣寺より銀閣寺の方が好きですね
しかし、観音殿のイメージが強すぎて・・・私もうかつでしたが・・・・・・・
さっきのところが本堂ではなく、この場所が本堂だったのです。思いっきり偏見を持っていましたね(汗)
銀閣寺形手水鉢・・・・・・
建物と建物の狭い間にも枯山水の芸術を見ることが出来ますね
東求堂(とうぐどう)・・・・・・
本堂の隣にあるある堂も国宝だったりするのですよね。
本堂の脇を構えている2つがかえって国宝に指定されるとは・・・・・・
枯山水っていうのは水を使わずに水があるように表現する素晴らしい芸術だと思いますが・・・・・
実際に水を使っているところも目立ちましたね、洗月泉もそうですね
枯山水とともに池が多いのも印象的でしたね
これが2つの全体図になっちゃいますね、手前が東求堂、左側が本堂
ホント、本殿の方が目立たない感じがしません
エライでっかい木があるなって思ってみたら・・・・・・
樹齢500年の千代の槇・・・・・そりゃでかいわ
銀閣寺ってこれで終わりかなって思いましたけど・・・・意外と奥行きは広いのですよね
そりゃ拝観所要時間30~40分ってあったのも分かるような気がします
竹林も美しかったですね。
あんまり大したことないのですけど、私の中では1番よく撮れた竹林の写真です
京都では竹林撮影によく挑むのですけど、腕が未熟な為・・・・相当苦戦しています
この泉は・・・・・お茶の井といいまして
将軍足利義政がお茶の水として汲んでいた泉ですね
銀閣寺は油断は禁物結構登りの道が多いのですよね・・・・・・・
しかし・・・・真如堂のときもそうでしたけど・・・・・・・
登りの苦労はいつか報われるのですよね
展望所に行くと銀閣寺の全貌を眺めることが出来ます
展望所から見る銀閣寺の観音殿ですね
そして、展望所から降りてきて・・・・・・・
社会の教科書はだいたいこのあたりで写真を撮っているのではないですかね
そして、笠の下で一息・・・・・トロッコから哲学の道までハードな移動でしたけど・・・・この哲学の道から銀閣寺までは一息つきまくっているな(笑)
観音殿が何とか見える(笑)場所で、抹茶で一服
抹茶でもおうすといわれている比較的薄めに出来てる抹茶は大好きですね、これはホント飲みやすいです
ただ・・・・おうすではないものは飲んだことないのですけどね
1人でここに座って一息を入れているのは私くらいかなって思っていましたけど・・・・・隣に座っている、私よりちょい歳上の女性も1人で来ているのですよね
「一人旅ですか」って聞いてみたら・・・・・・・
「ええ、東京から新幹線で日帰り旅行です」って・・・・・・・・
lucino、日帰り弾丸対決で惨敗(笑)
過去の弾丸をすべて並べても、彼女に勝る密度の濃いスケジュールには負けるな・・・・・
いや、女性での一人旅でもすごいなって思っていましたけど・・・・・
まさかまさか、東京からの弾丸ツアーをされているとは・・・・・・
いや~~lucino・・・・まだまだ未熟ですね・・・・別に対決せんでもいいけど(笑)
いつか、私もこの方を越えるような弾丸ツアーをしてやる~~~って心に誓ったlucinoでした(爆)
いやいや、まっこと世の中上には上がいちゅうのぉ~~~~
(龍馬伝にかぶれすぎ)
しかし、このさくらツアーでは名所では女性一人の観光客は少なくなかったです
それでは、また番外編的な感じになってしまいましたが・・・・・・これにて銀閣寺レポートを終えたいと思います。
明日はそれこそ番外編的なことを書こうと思いますが、よろしければお付き合い下さいませ
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました
今日も少しタイトルから外れちゃいますかね・・・・・何しろ哲学の道から近かったので寄ってしまいました。
さくらツアーズ その4
をお送りさせて頂きます。サブタイトルは・・・・・・・
東山文化の象徴、銀閣寺へ・・・・・
ですかね、サブタイトルの通り・・・・本日は銀閣寺内へと入ってまいります。
哲学の道からお土産屋が並ぶ通りをしばらく行くと・・・・・・・・
境内入り口へ・・・・・左側には入場券を買うのに並んでいましたね
下に入場券の半券がついている興ざめなお札を持って・・・・・・
歩いていると間もなく・・・・・・
国宝の観音殿。
銀閣寺の象徴とも言える建物ですね、銀閣寺といえばこれが出てきますからね
向月台(こうげつだい)
砂で出来上がった富士山型の山ですね
金閣寺程の派手さはないですけど、枯山水が素晴らしい・・・・・・
砂の芸術が素晴らしいですよね、私は金閣寺より銀閣寺の方が好きですね
しかし、観音殿のイメージが強すぎて・・・私もうかつでしたが・・・・・・・
さっきのところが本堂ではなく、この場所が本堂だったのです。思いっきり偏見を持っていましたね(汗)
銀閣寺形手水鉢・・・・・・
建物と建物の狭い間にも枯山水の芸術を見ることが出来ますね
東求堂(とうぐどう)・・・・・・
本堂の隣にあるある堂も国宝だったりするのですよね。
本堂の脇を構えている2つがかえって国宝に指定されるとは・・・・・・
枯山水っていうのは水を使わずに水があるように表現する素晴らしい芸術だと思いますが・・・・・
実際に水を使っているところも目立ちましたね、洗月泉もそうですね
枯山水とともに池が多いのも印象的でしたね
これが2つの全体図になっちゃいますね、手前が東求堂、左側が本堂
ホント、本殿の方が目立たない感じがしません
エライでっかい木があるなって思ってみたら・・・・・・
樹齢500年の千代の槇・・・・・そりゃでかいわ
銀閣寺ってこれで終わりかなって思いましたけど・・・・意外と奥行きは広いのですよね
そりゃ拝観所要時間30~40分ってあったのも分かるような気がします
竹林も美しかったですね。
あんまり大したことないのですけど、私の中では1番よく撮れた竹林の写真です
京都では竹林撮影によく挑むのですけど、腕が未熟な為・・・・相当苦戦しています
この泉は・・・・・お茶の井といいまして
将軍足利義政がお茶の水として汲んでいた泉ですね
銀閣寺は油断は禁物結構登りの道が多いのですよね・・・・・・・
しかし・・・・真如堂のときもそうでしたけど・・・・・・・
登りの苦労はいつか報われるのですよね
展望所に行くと銀閣寺の全貌を眺めることが出来ます
展望所から見る銀閣寺の観音殿ですね
そして、展望所から降りてきて・・・・・・・
社会の教科書はだいたいこのあたりで写真を撮っているのではないですかね
そして、笠の下で一息・・・・・トロッコから哲学の道までハードな移動でしたけど・・・・この哲学の道から銀閣寺までは一息つきまくっているな(笑)
観音殿が何とか見える(笑)場所で、抹茶で一服
抹茶でもおうすといわれている比較的薄めに出来てる抹茶は大好きですね、これはホント飲みやすいです
ただ・・・・おうすではないものは飲んだことないのですけどね
1人でここに座って一息を入れているのは私くらいかなって思っていましたけど・・・・・隣に座っている、私よりちょい歳上の女性も1人で来ているのですよね
「一人旅ですか」って聞いてみたら・・・・・・・
「ええ、東京から新幹線で日帰り旅行です」って・・・・・・・・
lucino、日帰り弾丸対決で惨敗(笑)
過去の弾丸をすべて並べても、彼女に勝る密度の濃いスケジュールには負けるな・・・・・
いや、女性での一人旅でもすごいなって思っていましたけど・・・・・
まさかまさか、東京からの弾丸ツアーをされているとは・・・・・・
いや~~lucino・・・・まだまだ未熟ですね・・・・別に対決せんでもいいけど(笑)
いつか、私もこの方を越えるような弾丸ツアーをしてやる~~~って心に誓ったlucinoでした(爆)
いやいや、まっこと世の中上には上がいちゅうのぉ~~~~
(龍馬伝にかぶれすぎ)
しかし、このさくらツアーでは名所では女性一人の観光客は少なくなかったです
それでは、また番外編的な感じになってしまいましたが・・・・・・これにて銀閣寺レポートを終えたいと思います。
明日はそれこそ番外編的なことを書こうと思いますが、よろしければお付き合い下さいませ
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました