lucinoのおしゃべり大好き

第2弾ブログを開設しました。サッカー、お笑い、F1、マラソン等を中心に第1弾より楽しい記事に出来たらと思います。

さくらツアーズ その1

2010-04-24 00:00:00 | 近くへ(遠くへ)行きたい
さて、マラソン大会も終えたので・・・・残っていた記事を書こうかなって思います。

弾丸ツアーと桜記事の2つが残っていましたね
それを今から少し休憩を挟みながら恐らくゴールデンウィークに及ぶかと思いますが、どうかお付き合い下さいませ

それから先の予想で、お詫びとお断りがあるのですけど・・・・・・
その2つが終わり、ワールドカップ日本代表選手が発表された後は数記事を書くかとは思いますが・・・・・
そのワールドカップ日本代表選手記事を書いた後はワールドカップまで記事更新を中止しようかなって思います
もちろん、それは受験の為です。今年はキッチリ決めたいと思います
ワールドカップはやっぱり書いてしまうでしょうけどね・・・・
4年に1度の大イベントですからね。
なので、夏を越えるまではF1記事は書けないかもしれません・・・・
お許しいただきたいとともにアンジーさんに真衣夢さんそしてハルイチさん・・・・F1記事はよろしくお願いいたします

それでは、2つの記事・・・
どっちを先しようかと思いましたけど・・・・まずは季節性を問われる桜記事ですね

題して・・・・


















さくらツアーズ イン京都  その1





をお話させていただこうかと思います。
今月は桜ネタで・・・・
ゴールデンウィークは弾丸ツアーネタでやらせていただきたいと思います




その1のネタですが・・・・・・・・・本日は・・・・・・




















目指せ、嵯峨野観光鉄道








をお伝えしたいと思います。
嵯峨野観光鉄道は京都府の亀岡市から京都市内の嵐山までの観光鉄道で・・・・・
レトロな車両で保津川を下っていく列車です

まぁ・・・桜はあんまり主役じゃない第1話かもしれませんが・・・・・・よろしくお願いいたします








京都駅から山陰本線で嵐山方面に向かいます
オープニングの動画はそのJR山陰本線京都から丹波口までの線路上の風景ですね
これだけでもいい桜見物になりそうです







まぁ・・・・こんなにホームがあるわけでもないのに・・・・この番線は凄すぎる・・・・・
でもその33番線から亀岡の手前馬堀駅(うまほり)に向かいまして・・・・・








保津峡駅(ほづきょう)です。
JRの主要幹線に川の上の橋が駅なんて珍しいといえるのではないでしょうか
扉が開いた瞬間すぐに撮影してすぐに列車に戻ったので・・・・・
あまりいい写真とはいえませんが・・・・・










山陰本線序盤はこういった保津川(ほづがわ)を眺めることが出来るいい景色なんですよね








そして一緒に乗っていたこのおっちゃんら・・・・ただの乗客ではありません










保津川はいかだで急流下りが名物となっていますが・・・・・










その係員です
保津川を船で下って・・・・・・係員は電車で大急ぎで戻っているようです。











馬堀駅から歩いて10分のところに今日の主役、トロッコ列車の起点・・・・トロッコ亀岡駅へと向かいます








もちろん、こうやって桜が歓迎してくれるかのようですが・・・・・・・











ここの主役は桜ではありません
(この記事のテーマから離れとるやないかい











馬堀駅からトロッコ亀岡駅までに迎えてくれるのは・・・・・・・・見渡す限り・・・・・・

















黄色い風景で・・・・・









菜の花















菜の花っ













菜の花~~~~~ぁっ!!












もういっちょっ
















ホント一面、菜の花畑だったのですよね
このトロッコ亀岡駅までの道のりは、一面菜の花畑だったのですよね

待ち時間は比較的ありましたが、十分に待ち時間すら楽しめました。









そして、最初の目的地・・・・トロッコ亀岡駅です。








係員が天狗姿っていうサービスもありますね









この電車はホントレトロで、屋外状態の車両なんです
なので、鳥に暴れられても、雨にさらされても文句なしねって書いてあります。











そして、列車が到着しました。やはり、結構な混雑振りでしたね。


といったあたりで、続きは明日。
ちょっと区切りがよかったので・・・・・一旦このあたりで切らせていただきます。
明日はトロッコ列車でのツアー本題に入りたいと思いますので、どうかお許しを
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました